東京スカイツリー®天望デッキ内、地上345mに位置するレストランです。昼食時には、大きな窓から東京の街並みを一望しながら、フレンチをベースに和のエッセンスを融合させた料理をお楽しみいただけます。厳選された日本各地の食材を使用し、昼ならではの開放感あふれる空間で、特別なひとときをお過ごしいただけます。東京観光のハイライトとして、上質なランチタイムをお楽しみください。
日本の国技である相撲は、その競技者である力士はただの太った人ではありません。脂肪の下には鍛え抜かれた素晴らしい筋肉。そしてこの大きな体格ながら素晴らしい柔軟性を持ち、脚は木の幹のようなたくましさ。その身体能力はまさにアクロバティックで、力士は戦うための身体を持つ究極のアスリートなのです。真剣勝負のその瞬間は、力士と力士のぶつかり合ったその音が、会場に鳴り響きます。そのぶつかり合いをぜひ、みなさんの目で確かめてください!
1500年以上つづく相撲の歴史
日本の国技でもある相撲の起源は神話の時代まで遡り、力くらべがはじまりの形と言われています。その年の農作物の収穫を占う祭りの儀式として毎年行われるなど、宮中行事として300年ほど続いたのち、戦国時代には武士の訓練としての相撲が行われました。その後、江戸時代に入ると勧進相撲が行われるようになるなど、相撲が興行化され、現在の大相撲の基礎ができていきました。現在、スポーツとしての形が整えられ、多くの人から愛される大相撲。会場では、そんな相撲の長い歴史や伝統文化としての一面を間近で体感することができます。
大相撲の取組前に行われる、十両・幕内力士が彩り豊かな化粧廻しを締めて土俵に上がる儀式です。観客への紹介や、神事として場の邪気を払う意味合いも持ちます。力士は東西に分かれて登場し、番付の低い順に土俵に上がり、円形に並んで化粧廻しの端をつまんで持ち上げる、軽く手を合わせるなどの所定の動作をします。
力士たちが土俵にあがり、顔見せの役割もある土俵入り。十両や幕内の土俵入りとは別に実施される「横綱土俵入り」では、一味違った神聖な儀式を目にすることができます。「露払い」と「太刀持ち」という2人の力士を従えて、花道を抜けながら土俵に上がり、柏手を打った後に横綱は足を高くあげて四股を踏んでいきます。この四股を踏む際に、観客席からの「ヨイショー!」という掛け声が会場内に大きく響き渡ります。また、横綱の化粧まわしと白い綱も見どころのうちの一つです。
Q&A
Q:大相撲観戦中に飲食をすることはできますか?
A:座席での飲食は可能です。外から瓶や缶、食べ物の持ち込みは出来ませんが、会場内の売店ではお茶やジュースなどのソフトドリンク、ビールやチューハイ等のアルコール販売が予定されています。
Q:大相撲観戦に行ったら買ったほうがよいお土産や食べ物は?
A:力士の名前がプリントされた「応援タオル」、かわいい絵柄の「力士クッキー」が人気です。
Q:大相撲観戦の時のマナーは?
A:相撲の取り組みは数秒で終わってしまうことも少なくないので、取組中には席を移動しないようにしてください。後ろの人が勝敗の瞬間を見逃してしまう場合があります。椅子席は写真撮影が可能ですが、強いフラッシュは使わないようにしてください。
Q:大相撲観戦時の服装の規定はありますか?
A:服装は自由となっており特に規定はありませんが、他の観客の視界を遮るような大きな帽子などは避けてください。
Sky Restaurant 634 (musashi) は、 東京スカイツリー🄬 天望デッキ フロア345に位置します。 ※店内イメージ
昼食時には、大きな窓から東京の街並みを一望しながら、フレンチをベースに和のエッセンスを融合させた料理をお楽しみいただけます。※レストランの料理(一例)
「土俵入り」(最終日以外は十両土俵入り14:15頃、幕内土俵入り15:40頃に行われます)
大相撲の取組前に行われる、十両・幕内力士が彩り豊かな化粧廻しを締めて土俵に上がる儀式です。観客への紹介や、神事として場の邪気を払う意味合いも持ちます。力士は東西に分かれて登場し、番付の低い順に土俵に上がり、円形に並んで化粧廻しの端をつまんで持ち上げる、軽く手を合わせるなどの所定の動作をします。
「のぼり旗」
のぼりとは、力士や所属する部屋の名前、スポンサーの名前などが書かれた色鮮やかな旗のことです。会場の外に並べられてあり、雰囲気を華やかにし、力士の活躍を祈る「縁起物」としての意味合いもあります。
横綱「豊昇龍」モンゴルウランバートル出身。令和七年大相撲一月場所で2度目の優勝を果たし、第74代横綱に昇進しました。元横綱・朝青龍を叔父に持つモンゴル出身力士です。昇進場所の令和七年三月場所はけがのため途中休場となり、その後七月場所でも途中休場。横綱として厳しい船出となりましたが、大の里とともに東西横綱として土俵を引っ張る活躍に期待がかかります。
横綱「大の里」 石川県出身。地震で被災された多くの人々に感動を与え続け、また数々のスピード記録を打ち立てた現在最も勢いのある力士です。髷が結えないさんばら髪で出世街道を駆け上がり、令和六年五月場所では新記録である初土俵からわずか7場所での幕内最高優勝を達成。その後、令和七年五月場所で4度目の優勝を達成し、史上最速で師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)以来の日本出身で横綱昇進を果たした「唯一無二」の力士です。
大関「琴櫻」千葉県松戸市出身。祖父は「猛牛」の異名をとった元横綱・琴櫻、実父は元関脇で師匠でもある初代琴ノ若という相撲一家で育ったサラブレッド力士です。入門から順調に番付を駆け上がり令和六年一月場所後に大関に昇進しました。同年五月場所からは祖父のしこ名である「琴櫻」を襲名して同年十一月場所で念願の初優勝を果たしました。令和七年一月場所での横綱挑戦は残念ながら叶いませんでしたが、今後も祖父と同じ最高位である横綱を目指す人気力士です。