【千秋楽とは】
相撲の「千秋楽」は、日本の大相撲大会の最終日を指します。相撲には年間6回の公式な大会(本場所)があり、それぞれ15日間続きます。この日には、優勝を決定する重要な試合があることも多く、力士たちが全力で戦うため、非常に盛り上がります。試合終了後に、優勝者の表彰なども行われます。
【千秋楽打上パーティー】
押尾川部屋(力士が所属しているチーム)主催のパーティーに参加します。パーティーの流れは、親方の挨拶からはじまり、力士の成績の紹介や表彰、力士が各テーブルをまわって参加者の皆様といっしょに食事とお話を楽しみます。もちろん写真撮影もOKです。力士のカラオケもお楽しみ。アットホームなパーティです。ドレスコードはありません。参加者の方全員に押尾川部屋オリジナルグッズのお土産付きです。取り組みを終えた本物の力士と触れ合う機会はなかなかありません。思い出に残る貴重な体験になるでしょう。
【偉大な国技・大相撲観戦ツアー】
日本の国技である相撲は、その競技者である力士はただの太った人ではありません。脂肪の下には鍛え抜かれた素晴らしい筋肉。そしてこの大きな体格ながら素晴らしい柔軟性を持ち、脚は木の幹のようなたくましさ。その身体能力はまさにアクロバティックで、力士は戦うための身体を持つ究極のアスリートなのです。真剣勝負のその瞬間は、力士と力士のぶつかり合ったその音が、会場に鳴り響きます。そのぶつかり合いをぜひ、みなさんの目で確かめてください!
【観戦ポイント】
1500年以上つづく相撲の歴史 日本の国技でもある相撲の起源は神話の時代まで遡り、力くらべがはじまりの形と言われています。その年の農作物の収穫を占う祭りの儀式として毎年行われるなど、宮中行事として300年ほど続いたのち、戦国時代には武士の訓練としての相撲が行われました。その後、江戸時代に入ると勧進相撲が行われるようになるなど、相撲が興行化され、現在の大相撲の基礎ができていきました。現在、スポーツとしての形が整えられ、多くの人から愛される大相撲。会場では、そんな相撲の長い歴史や伝統文化としての一面を間近で体感することができます。
【土俵入り】
力士たちが土俵にあがり、顔見せの役割もある土俵入り。十両や幕内の土俵入りとは別に実施される「横綱土俵入り」では、一味違った神聖な儀式を目にすることができます。「露払い」と「太刀持ち」という2人の力士を従えて、花道を抜けながら土俵に上がり、柏手を打った後に横綱は足を高くあげて四股を踏んでいきます。この四股を踏む際に、観客席からの「ヨイショー!」という掛け声が会場内に大きく響き渡ります。また、横綱の化粧まわしと白い綱も見どころのうちの一つです。
Q&A
Q:大相撲観戦中に飲食をすることはできますか?
A:座席での飲食は可能です。外から瓶や缶、食べ物の持ち込みは出来ませんが、会場内の売店ではお茶やジュースなどのソフトドリンク、ビール等のアルコール販売が予定されています。
Q:大相撲観戦に行ったら買ったほうがよいお土産や食べ物は?
A:力士の名前がプリントされた「応援タオル」が人気です。国技館の地下で作られている「国技館焼き鳥」も定番のお土産として大人気です。
Q:大相撲観戦の時のマナーは?
A:相撲の取り組みは数秒で終わってしまうことも少なくないので、取組中には席を移動しないようにしてください。後ろの人が勝敗の瞬間を見逃してしまう場合があります。椅子席は写真撮影が可能ですが、強いフラッシュは使わないようにしてください。
Q:大相撲観戦時の服装の規定はありますか?
A:服装は自由となっており特に規定はありませんが、他の観客の視界を遮るような大きな帽子などは避けてください。
会場外「のぼり」は、力士や所属する部屋の名前、スポンサーの名前などが書かれた色鮮やかな旗のことです。会場の雰囲気を華やかにし、力士の活躍を祈る「縁起物」としての意味合いもあります。
試合前「清めの塩」立ち合いの前に関取が土俵にまく塩は「清めの塩」と呼ばれ、神聖な土俵を清めて邪気を払い、関取の心身を清めて安全を祈るという意味が込められています。関取(十両以上の力士)のみに許されています。
【土俵入り】大相撲の取組前に行われる、十両・幕内力士が彩り豊かな化粧廻しを締めて土俵に上がる儀式です。観客への紹介や、神事として場の邪気を払う意味合いも持ちます。力士は東西に分かれて登場し、番付の低い順に土俵に上がり、円形に並んで化粧廻しの端をつまんで持ち上げる、軽く手を合わせるなどの所定の動作をします。多くの人がこの場面の記念撮影を楽しみにしています。「化粧まわし」を付けた力士が並んでいる姿は圧巻です。
【横綱土俵入り】力士たちが土俵にあがり、顔見せの役割もある土俵入り。十両や幕内の土俵入りとは別に実施される「横綱土俵入り」では、一味違った神聖な儀式を目にすることができます。「露払い」と「太刀持ち」という2人の力士を従えて、花道を抜けながら土俵に上がり、柏手を打った後に横綱は足を高くあげて四股を踏んでいきます。この四股を踏む際に、観客席からの「ヨイショー!」という掛け声が会場内に大きく響き渡ります。また、横綱の化粧まわしと白い綱も見どころのうちの一つです。