| チケット形式 | 電子チケット (直接入場) |
| 展覧会・博覧会のジャンル | 歴史に関する展覧会、伝統文化に関する展覧会 |
| 観光スポットのジャンル | 歴史・文化、古民家体験 |
| ガイド形式 | ガイドなし |
| 追加サービスと施設 | バリアフリー対応 |
【セット券について】
黒門券売所の電子チケット専用入口からご入場いただき、チケット画面を天守入口で提示ください。
混雑状況により通信状況が悪い場合があります。事前のスクリーンショット撮影を推奨します。
混雑状況により、天守入場に待ち時間が発生している場合があります。
当日窓口での返金、予約の変更はできません。
松本城は国宝であり、現存最古の五重六階の木造天守です。
天守内をご観覧する際は階段の利用のみとなっています。また、狭く急な階段が続きますのでご注意ください。(階段の数:約140段、階段の最大斜度:約61度)
天守内は土足禁止です。入口にて下足袋を配布しておりますので、下足を入れた袋をお持ちになってお入りください。
赤い埋橋(うずみばし)側の埋門(うずみもん)入口は閉鎖しています。入口は黒門のみとなっていますのでご了承ください。
本丸庭園及び天守内はペットを連れての入場は禁止です。バック、ケージ等に入れてもお断りしています。ただし補助犬は入場可能です。事前に管理事務所にお問い合わせください。
【通常】8:30〜17:00(最終入場16:30)
【ゴールデンウィーク・夏期時間延長期間】8:00-18:00(最終入場17:30)
【正月三が日】10:00-15:30
年末(12月29日から12月31日)を除き無休
松本城へのアクセスはこちら
国宝松本城の天守は、現存する五重六階の天守の中で日本最古とされ、その歴史的価値と建築美が高く評価されています。黒と白の美しいコントラストを持つ外観は、戦国時代から江戸時代初期にかけての築城技術の粋を集めたものとして、国宝に指定されました。特に、複合式望楼型天守の典型であり、防御機能と美しさを兼ね備えた点が特徴です。
国宝松本城の魅力は、現存する五重六階の天守の壮麗な姿と、本丸庭園から眺める北アルプスを背景にした四季折々の景観です。天守内部では、急な階段や鉄砲狭間など、戦国時代の面影を色濃く残す構造を見学できます。また、黒漆喰と白漆喰の対比が美しい外観は、別名「烏城」とも呼ばれ、訪れる人々を魅了する優美な姿が特徴です。
国宝松本城の天守内部と本丸庭園をじっくりと見学する場合、目安として約1時間半から2時間程度の時間を確保することをおすすめします。天守内部は階段が急で混雑することもあるため、時間に余裕を持つと良いでしょう。また、城周辺を散策したり、景色を眺めたりする時間を含めると、さらに長めに見ておくのが理想的です。
国宝松本城の観覧券には、天守と本丸庭園への入場が含まれています。天守内部では、急勾配の階段を上りながら各階の歴史的な展示物や構造を見学でき、最上階からは松本市街や北アルプスの壮大なパノラマビューを楽しめます。本丸庭園では、堀に囲まれた優美な天守を間近で鑑賞でき、四季折々の自然と一体となった景観を体験できます。
松本駅から国宝松本城へは、徒歩、バス、またはタクシーでアクセスできます。徒歩の場合、松本駅お城口(東口)から約15分から20分程度です。バスを利用する際は、松本駅お城口バスターミナルから「タウンスニーカー北コース」に乗車し、「松本城・市役所前」バス停で下車すると、目の前に松本城があります。所要時間は約10分です。
国宝松本城は四季折々の美しさがあり、どの季節に訪れても魅力的です。特に、春には桜が咲き誇り、堀に映る桜と天守のコントラストが息をのむほど美しいです。秋には紅葉が城を彩り、冬には雪化粧をした天守が北アルプスの山並みと調和し、墨絵のような幻想的な景色を作り出します。夏は新緑が鮮やかで、爽やかな散策を楽しめます。
松本城の見学後には、周辺の城下町散策がおすすめです。特に、レトロな雰囲気の「縄手通り商店街」では、カエルをモチーフにした店が多く、食べ歩きや土産物探しを楽しめます。また、「中町通り」は、なまこ壁の蔵造りの建物が並び、民芸品店やカフェ巡りに最適です。歴史ある街並みを歩きながら、松本の文化に触れることができます。
国宝松本城の天守閣内部では、戦国時代の面影を残す多様な展示や構造を見学できます。例えば、鉄砲・武具などが展示されている資料室や、城の防御に用いられた鉄砲狭間、石落としの仕組みを間近で見ることができます。また、急勾配で頑丈な階段は、かつての防衛を意識した設計を体感させ、歴史的な背景を深く理解するのに役立ちます。