| 実施場所 | 屋内 |
| 体験のジャンル | 手芸教室 |
| 料理のジャンル | お菓子作り・和菓子作り |
| ワークショップ・文化体験のジャンル | 伝統文化体験 |
マスク着用は任意となります。
会場は3階となっておりますが、エレベーターをご利用いただけます。
プログラムのため、遅延に合わせての開催はいたしません。
事前連絡のない遅延は、開始後10分を過ぎた時点でキャンセル扱いとさせていただきます。
大型荷物の持ち込みはご遠慮ください。
お客様同士のトラブルにつきましては、弊社は一切の責任を負いかねます。
貸切ご希望の方はご相談ください。
体験されない方の入場はできません。
保護者様の膝上で体験されますお子様は体験料無料となります。(2歳未満のみ)
体験中、餡子等を落とされました場合は+100円にて新しい餡子をご購入頂けます。(餡子を使った体験の方対象)
原則、日本語での開催となります。他の言語での開催希望がございましたら、別途お問合せください。
他の言語での開催の場合、別料金を頂戴します。
キャンセル料発生後のご予約日時変更につきましては、規定の手数料を頂戴いたします。
貸切または団体様(10名様以上)はキャンセル規定が異なりますので、お問合せください。
弊社では、商業目的での画像、動画撮影、転用、占有を固く禁止しております。商業目的での使用をご希望の方は、事前に取材・使用申請をお願いいたします。
和三盆の干菓子は、日本の伝統的な砂糖である和三盆糖を主原料として作られる、口溶けの良い干菓子です。香川県や徳島県で生産される和三盆糖は、独特の風味と上品な甘さが特徴で、水分をほとんど含まないため、繊細で美しい形に成形されます。茶道のお茶菓子としても親しまれています。
和三盆糖は、主に香川県や徳島県で栽培されるサトウキビの一種「竹糖(ちくとう)」を原料とします。収穫した竹糖を圧搾して汁を絞り、それを煮詰めて結晶化させ、さらに「研ぎ」という工程で手作業で不純物を取り除きながら丁寧に練り上げて作られます。この伝統的な製法が、独特の風味と口溶けを生み出します。
和三盆糖が高価とされる主な理由は、その希少性と伝統的な手作業による製造工程にあります。特定の地域でしか栽培されない「竹糖」を原料とし、熟練の職人が時間と手間をかけて、圧搾、煮詰め、そして「研ぎ」と呼ばれる繊細な練り込み作業を行うため、生産量が限られています。この手間暇かけた製法が、和三盆糖の上品な風味と口溶け、そして高い品質を保証します。
落雁は米粉やきな粉を主原料とする干菓子全般を指し、和三盆はその中でも特に「和三盆糖」を主原料として作られるものを指します。したがって、和三盆の干菓子は落雁の一種ですが、和三盆糖特有のきめ細かさ、口溶けの良さ、そして上品な甘さが特徴です。一般的な落雁が持つ粉っぽさが少なく、より繊細な味わいが楽しめます。
和三盆糖の主要な原材料は、「竹糖(ちくとう)」と呼ばれる特定の種類のサトウキビです。これは主に日本の香川県や徳島県で栽培されており、一般的なサトウキビとは異なり、茎が細く、糖分以外の不純物が少ないのが特徴です。この竹糖から絞り出された汁が、和三盆糖の独特の風味と品質の源となります。
きび糖と和三盆糖はどちらもサトウキビを原料とする砂糖ですが、製造方法と風味が大きく異なります。きび糖はミネラルを残しつつ精製されるため、独特のコクと風味、色合いを持ちます。一方、和三盆糖は「竹糖」を原料とし、伝統的な手作業による「研ぎ」の工程を経て、不純物を徹底的に取り除くため、非常にきめ細かく、上品で優しい甘さと繊細な口溶けが特徴です。
和三盆のお干菓子作りに使用される一般的な材料は、主に和三盆糖と少量の水です。非常にシンプルな材料構成だからこそ、和三盆糖本来の上品な甘さと繊細な口溶けが際立ちます。着色には天然色素が使われることもあり、季節感を表現する美しい色合いのお干菓子が作られます。体験では、これらの材料を使ってご自身で成形する楽しさを味わえます。
東京の和三盆のお干菓子作り体験では、まず和三盆糖と少量の水を混ぜて生地を作ります。その後、職人が用意した可愛らしい様々な木型の中からお好みのものを選び、作った生地を木型に詰めて丁寧に成形します。最後に型から取り出し、美しいお干菓子が完成します。作りたてならではの、きめ細かく上品な味わいをその場でお楽しみいただけます。