| 催行形式 | 混乗ツアー |
| アクセス | 現地集合 |
| 最少催行人数 | 5名 |
| ガイド形式 | ガイド付きツアー |
| お食事のご用意 | 各自 (自費) |
| 観光のジャンル | 史跡・名所巡り |
| 交通手段 | 徒歩 |
最少催行人員:4名。お申し込み人数が最少催行人員に満たないときは、ツアー/体験の催行は原則として中止 (キャンセル) となります。その場合は、ご利用日の1日前にメールでお知らせいたします。
悪天候の場合は、ご利用日の1日前 (現地時間:07:00) にツアー/体験の催行有無が決定されます。催行中止 (キャンセル) 確定時には、メールでお知らせいたします。
集合場所には、出発/開始時間の10分前までにお越しください。お客様が遅れた場合も、定刻どおり出発/開始いたします。
プラハからクトナーホラへは、列車またはバスを利用してアクセスできます。最も一般的なのは、プラハ本駅からクトナーホラ本駅まで直通列車で向かう方法で、所要時間は約1時間です。その後、クトナーホラ本駅から市内中心部やセドレツ納骨堂へはローカル列車やバス、タクシーで移動します。日帰りツアーを利用すると、交通手段の心配なく効率的に主要スポットを巡ることができます。
人間の骨で飾られた教会として知られるセドレツ納骨堂は、クトナーホラのセドレツ地区にあります。クトナーホラ市街地の東側に位置しており、正式名称は「万聖骨堂」です。この納骨堂は、約4万から7万体もの人骨を用いて内部が装飾されており、シャンデリアや紋章など、独特の芸術作品として展示されています。
ユネスコ世界遺産に登録されているクトナーホラは、中世の銀採掘で栄えた歴史を持つ美しい街です。その魅力は、聖バルバラ大聖堂や聖母被昇天教会といったゴシック様式の壮麗な建築群、歴史的な街並み、そしてセドレツ納骨堂という他に類を見ないユニークな文化遺産にあります。これらの要素が融合し、訪れる人々を魅了する独特の雰囲気を醸し出しています。
セドレツ納骨堂に納められている骨は、主に14世紀のペスト(黒死病)の犠牲者や、15世紀のフス戦争で命を落とした兵士たちのものです。元々、この地にあった修道院の墓地は聖なる土壌とされ、埋葬を望む人々で拡大しましたが、数が増えすぎたため、掘り出された骨が納骨堂に集められ、後に装飾として配置されました。
聖バルバラ大聖堂は、壮麗な後期ゴシック様式の建築物であり、その見どころは多岐にわたります。特徴的なのは、フライングバットレスや、天井を支えるリブヴォールト、そして鉱夫の守護聖人である聖バルバラに捧げられたその独特の三層の屋根です。内部には、中世のフレスコ画や美しいステンドグラス、銀採掘の歴史を物語るフレスコ画などがあり、ゴシック建築の傑作として高く評価されています。
聖母被昇天教会は、チェコ国内初のシトー会修道院教会で、その内部はゴシック様式の基礎の上にバロック様式で再建された壮麗な空間が広がっています。特に、高々とそびえるヴォールト天井や、豊かな装飾が施された祭壇、そして光が差し込む大きな窓が印象的です。再建時に、ボヘミアン・バロック建築の巨匠ヤン・ブラジェイ・サンティーニによって手がけられた独特の建築美が特徴です。
セドレツ納骨堂や聖バルバラ大聖堂の入場券は、現地で購入することも可能ですが、事前の手配がより便利です。KKdayでは、これらの主要観光スポットへのアクセスを含むクトナーホラ日帰りツアーを簡単に予約でき、入場券の手配や交通の心配なくスムーズな訪問が可能です。見学時間の目安として、セドレツ納骨堂は30~45分、聖バルバラ大聖堂は45~60分、聖母被昇天教会は30分ほどが一般的です。
クトナーホラの街歩きでは、聖バルバラ大聖堂以外にも多くの歴史的な見どころがあります。例えば、かつて王の造幣所として使われた「イタリアン・コート(Vlašský dvůr)」や、中世の生活を伝える「石の家(Kamenný dům)」は必見です。また、銀採掘で栄えた街の歴史を感じさせる路地を散策したり、市街地の丘の上から大聖堂を眺めるのもおすすめです。街全体がユネスコ世界遺産として保護されており、中世の雰囲気を満喫できます。