富士山の名前の由来である「浅間」は、古い日本語で「火山の意味を持つ」とされる言葉に由来します。かつて富士山が何度も噴火を起こした際には、噴火を鎮めるために富士山麓に「浅間神社」が建てられました。富士山信仰と浅間信仰が結びつき、全国に約1300社の浅間神社が建立され、その総本宮である富士山本宮浅間大社は富士山を鎮める役割を担っています。「浅間」は元々「アサマ」と読まれ、火山を意味する言葉に由来するとされています。富士山の神聖な活動を鎮めるために、富士山を御神体とする浅間神が祀られ、これが「浅間神社」の始まりです。