集合場所、ピックアップ場所、ピックアップ時間に関する最終情報については、バウチャーを参照してください。
集合場所:カフェ・ローマの前にある「Eyes of Rome Semi-Private Tours」と書かれた看板を持ったガイドを探してください。ツアー開始時間の15分前にお越しください。(カフェ・ローマ、Via del Colosseo, 31, Rome, Italy)
アクセシビリティ: 階段や凹凸のある地面のため、車椅子利用者や移動に問題のある方には適していません。
持ち込み禁止: 大きなバッグ、リュックサック、かさばる荷物はコロッセオ内に持ち込めません。
写真撮影は許可されていますが、三脚や自撮り棒の使用は制限される場合があります。
事前にご確認ください:コロッセオとフォロ・ロマーノの入場料(アレーナ入場付き)は1名様24ユーロですが、コロッセオの予約料は1名様2ユーロです(ツアー料金に含まれています)。この差額は、ツアーに含まれる追加サービス(プロのガイド、個別のヘッドセット、カスタマーサポート、その他の関連サービス)によるものです。
コロッセオ考古学公園の公式ウェブサイトに掲載されている入場規制を必ずご確認ください。これらの規制に定められたすべての規定を遵守していただく必要がありますのでご注意ください。
ツアーはグループごとに最大10人の参加者に制限されています
パラティーノの丘へのアクセスはツアーに含まれていません
必ずお持ちください:パスポートまたは身分証明書(原本) - コロッセオのスタッフが二重チェックを行います。身分証明書が1点でも欠けている場合は、コロッセオへの入場をお断りさせていただきます。
安全のため、つま先が覆われた滑り止め付きの靴の着用が必要です。適切な履物がない場合、コロッセオへの入場を拒否される場合があります。
コロッセオは、ローマ帝国の威信と権力を示すために、紀元70年から80年にかけて建設されました。主に市民を対象とした大規模な娯楽施設として機能し、剣闘士の試合や模擬海戦、動物狩りなどの見世物が開催され、人々の士気を高め、皇帝の人気を維持する目的がありました。また、ローマの優れた工学技術を誇示する象徴でもありました。
コロッセオでは、主に剣闘士の激しい戦いが繰り広げられました。これは、奴隷や捕虜が訓練された剣闘士として互いに、あるいは猛獣と戦う見世物でした。その他にも、動物狩り(ヴェナティオ)、罪人の処刑、そしてアリーナを水で満たして行われる模擬海戦(ナウマキア)など、多種多様な残酷かつ壮大な催し物が開催され、当時のローマ市民を熱狂させました。
コロッセオは現在、部分的に崩壊した状態で残されています。主な破損理由は、地震による構造的損傷、火災による被害、そして中世からルネサンス期にかけて、他の建築物の建材として石材や大理石が略奪されたためです。特に13世紀と14世紀に発生した大きな地震は甚大な被害をもたらし、外壁の大部分が失われる原因となりました。
コロッセオ訪問に最適な時期は、比較的気候が穏やかな春(4月~6月上旬)か秋(9月下旬~10月)です。夏は非常に暑く、観光客も多いため避けるのが賢明です。時間帯としては、開館直後か閉館間際が比較的混雑が少なく、ゆっくり見学できます。午後の遅い時間帯は、夕日に照らされたコロッセオの美しい姿を楽しめます。
コロッセオへは、ローマ市内の公共交通機関を利用して簡単にアクセスできます。最も便利なのは地下鉄B線で、「Colosseo(コロッセオ)」駅で下車すると、目の前にコロッセオが広がります。また、多くのバス路線やトラム(路面電車)もコロッセオ周辺に停車します。ローマ中央駅であるテルミニ駅からは、地下鉄B線で直通です。
フォロ・ロマーノは、古代ローマの中心地であり、多くの重要な遺跡が点在しています。主な見どころとしては、かつて政治、商業の中心だった「フォロ広場」、元老院が置かれた「クリア・ユリア」、ユリウス・カエサルの埋葬地とされる「カエサル神殿」などがあります。凱旋門やバシリカ、神殿の跡地を散策しながら、古代ローマの壮大な歴史を感じられます。
コロッセオは、古代ローマの円形競技場であり、その壮大な楕円形構造が特徴です。見学時には、各階層で異なる建築様式(ドーリア式、イオニア式、コリント式)の柱頭に注目すると良いでしょう。また、観客席の構造や、地下の剣闘士や猛獣の待機場所「ハイポゲウム」の複雑な仕組み、そして当時の入場システムなども見どころです。
コロッセオでの剣闘士の戦いは、単なる娯楽以上の意味を持っていました。皇帝や有力者が主催することで、市民に食料や娯楽を提供し、支持を得るための政治的な手段でした。また、戦いを観戦することはローマ市民のアイデンティティの一部であり、勇敢さや規律といったローマの価値観を再確認する場でもありました。社会の結束を強化する役割も果たしていました。