| 催行形式 | 貸切ツアー |
| アクセス | ホテル送迎 |
| お食事のご用意 | 昼食付き |
| 追加サービスと施設 | 送迎サービス付き |
| 観光のジャンル | 自然景観、博物館ガイドツアー、寺社・仏閣巡り、史跡・名所巡り、ウォーキング |
| 交通手段 | チャーター車 |
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チンギスハーン像は、ウランバートルから東へ約54km離れたツォンジン・ボルドグ地域にあります。モンゴル平原にそびえ立つ、高さ40メートルの巨大なステンレス製騎馬像で、世界最大の騎馬像として知られています。像の頭部には展望台があり、チンギスハーンの目線で広大なモンゴルの景色を一望できます。下層には考古学博物館も併設されています。
はい、「チンギスハーン(Chinggis Khan)」と「ジンギスカン(Genghis Khan)」は、歴史上のモンゴル帝国を築いた同一の人物を指します。「チンギスハーン」はモンゴル語での正しい発音に近く、一般的にモンゴル国内ではこの名称が用いられます。「ジンギスカン」は、その名を西洋諸国が聞き取り、表記した際の名称であり、英語圏などで広く使われています。
この巨大なチンギスハーン像は、モンゴル国民の誇りと独立の象徴として建立されました。チンギスハーンは、モンゴル帝国を建国し、その版図を広げた歴史上最も重要な人物であり、彼の功績を称え、後世にその偉業を伝えるために作られました。この像は、モンゴルの豊かな歴史と文化を世界に示すランドマークでもあります。
ウランバートル市内からテレルジ国立公園までは、およそ70〜80キロメートルの距離があります。交通状況にもよりますが、車での移動時間は通常1時間半から2時間程度です。チンギスハーン像の場所からはさらに車で約30分ほどの距離に位置しており、道中ではモンゴルの広大な自然や遊牧民の暮らしの風景が広がります。
テレルジ国立公園には、亀岩やアリヤバル瞑想寺院の他にも見どころが豊富です。特徴的な花崗岩の奇岩群が点在し、壮大な自然景観を楽しめます。トゥール川が流れ、美しい渓谷や森林が広がり、ハイキングや乗馬などのアウトドア活動も人気です。遊牧民のゲルを訪れ、彼らの生活文化に触れる体験もできます。
チンギスハーン像複合施設の下層には、小さな考古学博物館が併設されています。ここでは、モンゴル帝国の時代に遡る様々な考古学的発見物や遺物が展示されており、チンギスハーンの時代やモンゴル遊牧民の歴史と文化について学ぶことができます。当時の生活様式を伝える品々や、伝統的な衣装の展示も見どころの一つです。
テレルジ国立公園でのゲルランチは、モンゴルの遊牧文化を体験できる貴重な機会です。伝統的なモンゴル住居であるゲルの中で、温かい雰囲気の中、地元の家庭料理を味わえます。羊肉を使った「ホーショール(揚げ餃子)」や「ボーズ(蒸し餃子)」、ミルクティーなどが一般的で、モンゴルの食文化に深く触れることができます。
アリヤバル瞑想寺院へのハイキングは、駐車場から石段を登って向かいます。片道約20〜30分程度の上り坂で、体力に応じて時間は異なります。道中は階段が整備されていますが、歩きやすい靴を履くことを強くお勧めします。また、天候の変化に備えて軽めの上着や水分補給のための飲み物を用意すると良いでしょう。寺院からの眺めは格別です。