最少催行人員:5名。お申し込み人数が最少催行人員に満たないときは、ツアー/体験の催行は原則として中止 (キャンセル) となります。その場合は、ご利用日の2日前にメールでお知らせいたします。
集合場所には、出発/開始時間の15分前までにお越しください。お客様が遅れた場合も、定刻どおり出発/開始いたします。
ツアー料金には入場券は含まれておりません。現金をご用意の上、チケットはチケット売り場でガイドから直接ご購入ください。
2歳以上のお子様は、大人と同額のツアー料金が適用されます。
このツアーにはかなりの量の歩行と階段の上り下りが含まれます。参加するには十分な体力があることをご確認ください。
ウォーキングツアーには、日焼け止め、サングラス、帽子、水筒のご持参をお勧めします。
ベルン旧市街はスイスの中部、アール川が蛇行する高台に位置しており、美しい地形と中世の街並みが特徴です。スイス連邦の首都であるベルン市の中心部にあり、その歴史的な魅力と重要性から多くの観光客を惹きつけています。
ベルン旧市街は、そのユニークな中世の都市計画、保存状態の良いアーケード、噴水、そしてアール川に囲まれた美しい景観が評価され、1983年にユネスコ世界遺産に登録されました。中世から続く街の構造と建築様式が現代にも引き継がれている点が、その顕著な普遍的価値とされています。
ベルンは1848年にスイス連邦の首都となりました。それまでスイスは州ごとの自治が強く、特定の首都はありませんでしたが、連邦国家の成立に伴い、政治的に中立な地理的中心地としてベルンが選ばれました。以来、ベルンはスイス政府の所在地として重要な役割を担っています。
ベルンでは主にドイツ語(スイスドイツ語)が使われています。公式言語としてはドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語がありますが、ベルン州ではドイツ語が優勢です。観光地やホテル、主要な店舗では英語も広く通じることが多いため、旅行者の方も比較的安心してコミュニケーションを取ることができます。
ベルン旧市街のウォーキングツアーでは、スイス連邦の象徴である国会議事堂、中世の仕掛け時計が有名なツィットグロッケ(時計塔)、独特なデザインのキンドリフレッサーブルンネン噴水、そして雄大なベルン大聖堂といった見どころを巡ります。魅惑的なマルクトガッセの散策も楽しめます。
ベルンの国会議事堂はスイス連邦政府と議会が置かれる重要な場所です。1902年に完成し、連邦議会がここで開催されます。建物の壮麗な建築様式はスイスの統一と独立を象徴しており、政治の中心地としてだけでなく、美しい連邦広場に面した観光スポットとしても親しまれています。
ツィットグロッケはベルン旧市街の象徴的な時計塔で、13世紀に建設された街の西側の門の一部でした。毎正時、からくり人形が動く精巧な天文時計として知られ、ベルン最古の建造物の一つです。その美しい時計の仕掛けと歴史的な存在感が、世界遺産としての旧市街の価値を高めています。
キンドリフレッサーブルンネン噴水は、子供を食べる巨人というユニークでやや不気味な像が特徴です。1545年に建てられ、ベルン旧市街に点在する中世の噴水群の一つです。この像は、ユダヤ人差別を意味するとも、カーニバルの悪魔を表現しているとも言われ、その謎めいたデザインが訪問者の好奇心を刺激します。