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午前8時30分にクレタ島スピティ・トラベルのターミナルでガイドと合流し、アテネ博物館に次いでギリシャで2番目に大きいイラクリオン考古学博物館の見学を開始します。ツアーは紀元前6000年に遡るクレタ島最古の遺跡の紹介から始まり、続いてミノア文明の代表的な宮殿であるクノッソス、フェストス、マリア、ザクロスを見学します。その後、墓地、神殿、住居跡などの遺物を見て回り、最後にクノッソスのミノア様式のフレスコ画で締めくくります。
考古学博物館の見学が終わる午前11時30分頃、市内から南東に5kmほど離れたクノッソス宮殿へ向かいます。クノッソス宮殿は紀元前1700年から1400年にかけて建設されました。高度な建築技術が用いられ、宮殿の一部は5階建てにも達しました。クノッソスの集落は新石器時代にまで遡ります。紀元前7000年頃の新石器時代の遺跡はクレタ島全域で発見されています。古代ミノア文明の遺跡を探検しましょう。クノッソス宮殿には、回廊でつながれた1300の部屋、劇場、そして油、穀物、干し魚、豆、オリーブなどを大きな粘土容器に保管し、しばしばその下に金が隠されていた広大な貯蔵庫がありました。この遺跡は1878年にミノス・カロカイリノスによって発見されました。クノッソスの発掘調査は、1900年にイギリスの考古学者アーサー・エヴァンス卿とそのチームによって開始され、35年間続けられました。遺跡見学後、13時30分にクレタン・スピティ・トラベルのターミナルに戻ります。