| 催行形式 | 混乗ツアー |
| アクセス | 集合場所から送迎 |
| 最少催行人数 | 1名 |
| ガイド形式 | 音声ガイド |
| お食事のご用意 | 昼食付き |
| 季節限定 | 冬の雪景観賞 |
支笏湖は日本有数の透明度を誇り、環境省の調査で何度も日本一に選ばれています。その透明な水は「支笏湖ブルー」として知られ、光の当たり方や季節によって様々な美しい青色を見せます。特に冬は空気が澄んでおり、湖水の透明度が際立ち、底まで見通せるような神秘的な光景を楽しむことができます。
冬の支笏湖では、「支笏湖アイスミュージアム氷濤まつり」会場周辺が特に見どころです。凍った湖畔や周辺の木々が雪化粧をまとい、幻想的な銀世界が広がります。氷濤まつりでは、支笏湖の湖水を吹き付けて作られた大小様々な氷のオブジェが、日中は自然光で青く輝き、夜はカラフルなライトアップで彩られます。湖畔からの雄大な山々とのコントラストも絶景です。
支笏湖の周囲は約40kmあり、車で一周する場合は休憩なしで約1時間程度が目安です。ただし、湖畔には美しい展望台や温泉施設などが点在しているため、観光しながら巡る場合は2~3時間ほど時間を確保することをおすすめします。湖畔の散策路は部分的に整備されており、冬は積雪状況により歩ける範囲が限られます。
冬の洞爺湖は、雪化粧をまとった周囲の山々と凍てつくような湖面のコントラストが特徴です。湖面は完全には凍りませんが、冷涼な空気と静寂が神秘的な雰囲気を醸し出します。洞爺湖温泉街では、冬でも足湯や温泉を楽しむことができます。また、遊覧船も運航しており、湖上から雪景色に包まれた中島や有珠山を眺める特別な体験ができます。
洞爺湖の湖畔は一周約43kmで、車で巡る場合はノンストップで約1時間半が目安です。湖畔には彫刻公園や展望台、温泉街など見どころが豊富にあります。これらのスポットをゆっくり観光する場合、半日〜1日程度の時間を確保すると良いでしょう。特に冬は景色が美しく、写真を撮りながら散策するのもおすすめです。
冬の支笏湖と洞爺湖周辺は非常に冷え込み、特に湖畔は風が強いことがあります。防寒対策として、厚手のダウンジャケットや防水性のあるアウターは必須です。インナーはヒートテックなどの保温性の高いもの、手袋、帽子、耳当て、マフラーなども用意しましょう。足元は滑りにくい防水ブーツを着用し、使い捨てカイロも携帯すると安心です。重ね着で体温調節できるように準備してください。
支笏湖アイスミュージアム氷濤まつりは、支笏湖の水をスプリンクラーで吹き付けて凍らせ、大小様々な氷のオブジェを作り上げる幻想的な冬の祭典です。日中は「支笏湖ブルー」と呼ばれる自然な青色が美しく、夜間は色とりどりのライトアップでロマンチックな雰囲気に包まれます。例年1月下旬から2月下旬にかけて開催されますが、詳しい日程は毎年発表されるため、事前の確認がおすすめです。
冬の有珠山周辺では、雪に覆われた噴火口跡や、白い火山灰と雪が織りなす独特の景観を楽しむことができます。有珠山ロープウェイを利用すれば、山頂駅からの洞爺湖と壮大な冬景色を一望でき、遠くには羊蹄山なども見渡せます。雪原と活火山のコントラストは、他では見られない特別な自然の美しさです。火山活動の痕跡を間近で感じることもできます。