- 重要なお知らせ -
荷物に関する指示:荷物は持ち込めません
このツアーは全行程歩きますので、歩きやすい靴でお越しください。また、悪天候の場合に備えて雨具をご持参ください。
この体験は、身体の不自由な方にはおすすめできません。車椅子をご利用の場合は、必ず介助者の同伴が必要です。同伴がない場合、ツアーはキャンセルとなり、返金はございません。
このツアーは次の参加者にはお勧めできません:
- 厳格なビーガン
- 乳糖不耐症の人
- グルテン不耐症の人
- ヘーゼルナッツ、アーモンド、カシューナッツ、ピーナッツなどのナッツアレルギーのある方 - 糖尿病の方
Join Inツアーは、最少催行人数2名様から出発いたします。最少催行人数に満たない場合は、ツアーは中止となります。ツアー中止に関するメールは、出発日の1日前にお送りいたします。
オペレーターの確認メッセージをメールまたはWhatsAppでご確認ください。
開始予定時刻の15分前までに集合場所へお越しください。遅刻された場合は欠席とみなされます。
天候や不測の事態により、旅程が変更になる場合がございます。WhatsAppとメールでメッセージをご確認の上、お申し込みください。
不参加または遅れて到着した場合、返金はございません。
ご購入後の予約リクエストはオペレーターまでお問い合わせください。
モンマルトルは、かつて多くの芸術家たちが集い、創作活動を行った歴史ある地区です。19世紀後半から20世紀初頭にかけて、ピカソやゴッホ、ルノワールなどがこの地で生活し、そのボヘミアンな雰囲気が現在も色濃く残っています。石畳の道、趣のあるカフェ、アトリエが点在し、サクレ・クール寺院がそびえ立つ丘からはパリ市街の壮大な景色を一望でき、独特の魅力に溢れています。
「モンマルトル」という地名は、ラテン語の「Mons Martyrum(殉教者の丘)」に由来すると言われています。これは、3世紀にパリの初代司教である聖ドニと彼の仲間たちが、この丘で殉教したという伝説に基づいています。この歴史的背景が、モンマルトルが持つ神聖でありながら、どこかロマンティックな雰囲気の一端を形成しています。
モンマルトル地区の主要スポット(サクレ・クール寺院、テルトル広場、アメリー通りなど)をじっくりと散策し、その雰囲気を満喫するには、通常2~3時間を目安にすると良いでしょう。坂道が多く、途中でカフェに立ち寄ったり、お店を覗いたりする時間を考慮に入れると、半日を費やすこともあります。フードツアーに参加する場合は、テイスティングの時間も考慮し、さらに余裕を持った計画をおすすめします。
モンマルトル地区の代表的な観光スポットは、白いドームが印象的な「サクレ・クール寺院」です。ここからはパリ市街の息をのむようなパノラマビューが楽しめます。また、多くの画家たちが作品を展示・販売している「テルトル広場」は、モンマルトルらしい芸術的な雰囲気を肌で感じられる場所です。映画『アメリ』の舞台となった「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」や、パリ市内に残る唯一のぶどう畑なども見どころです。
パリ市内からモンマルトル地区へのアクセスは、主に地下鉄(メトロ)が最も便利です。主要な最寄り駅には、モンマルトルの中心部に近い「アベス駅(Abbesses)」や「アンヴェール駅(Anvers)」、「ピガール駅(Pigalle)」などがあります。アンヴェール駅からは、サクレ・クール寺院のすぐ近くまでケーブルカー(フニクレール)を利用することもでき、丘を登る負担を軽減できます。
モンマルトル地区を訪れるなら、朝早い時間帯が比較的観光客も少なく、落ち着いた雰囲気で街並みを散策するのに適しています。午後はテルトル広場の画家たちが活動を始め、活気ある賑やかな雰囲気を楽しめます。時期としては、気候が穏やかで過ごしやすい春(4月~6月)や秋(9月~10月)が特に快適で、街歩きに最適です。
モンマルトル地区では、フランスを代表する様々な美味しいお菓子やグルメ体験を満喫できます。例えば、焼きたての香ばしいクロワッサンやパン・オ・ショコラ、色鮮やかなマカロン、そして繊細な味わいのミルフィーユやエクレアなど、専門のパン屋さんやパティスリーで本格的なフランス菓子を味わうことができます。地元の食の専門家と巡るフードツアーでは、隠れた名店の逸品や、地域にまつわる甘い秘密を発見する特別な体験も楽しめます。
モンマルトル地区を散策する際には、多くの芸術家が通ったキャバレー「ラパン・アジル」や、パリ市内に唯一残るブドウ畑、そして小説「壁抜け男」にちなんだ彫刻がある「エミール・グーデ通り」などに注目すると良いでしょう。これらの場所は、モンマルトルが芸術家の聖地であった歴史や、独自の文化を色濃く残しており、地元のガイドと一緒に巡ることで、その甘い秘密や歴史的背景をより深く知ることができます。