0~2歳無料です(座席のご用意がない場合があります)。3歳以上子供・大人同一料金です。
集合時間の遵守をお願いいたします。時間に遅れでツアーにご参加いただけなかった場合、ツアー代金の返金はできません。
ツアーの所要時間は交通事情により若干のずれが生じる場合があります。
毎週水・金・日曜日のみ日本語解説の秘苑(後苑)特別観覧ツアーが催行されます。
徒歩による観光のため、歩きやすい靴をお勧め致します。
ツアー当日参加者人数が3名様以下の場合、タクシーでの移動となりますので、予めご了承下さい。
現地事情により、観光順序や日程が変更されることがあります。
天災地変、又はその他の事情によりツアーの変更、又は中止される場合があります。
解散場所は明洞地区に限ります。明洞以外地域(例:東大門、南大門、ホテル)までは送迎出来ませんのでご了承下さい。
昌徳宮は、15世紀初めに創建された朝鮮王朝の離宮で、唯一ユネスコ世界遺産に登録されています。自然の地形を巧みに活かした建築様式が特徴で、人工的な美しさよりも自然との調和を重視しています。特に、美しい庭園「秘苑」は、その設計思想を象徴する場所として知られています。歴代の王たちが愛した場所であり、韓国の歴史と文化を深く感じられる貴重な宮殿です。
昌徳宮と景福宮は共に朝鮮王朝の宮殿ですが、異なる魅力を持っています。景福宮が左右対称で壮大かつ格式高い「正宮」であるのに対し、昌徳宮は自然の地形に合わせて建てられた「離宮」です。そのため、昌徳宮はより自然との調和を重視した設計で、特に後方の広大な庭園「秘苑」が有名です。景福宮は大規模な儀式が行われる場所、昌徳宮は王族が私的に過ごした場所という役割の違いもあります。
昌徳宮の秘苑(後苑)は、季節ごとに異なる美しい景観が楽しめる広大な王室庭園です。池、亭子(東屋)、渓流などが自然と調和して配置されており、特に秋の紅葉は息をのむ美しさです。趣のある建物「芙蓉亭」や「宙合楼」などもあり、王族が自然の中で休息し、学問に励んだ歴史的な空間を感じることができます。秘苑は限定観覧制のため、通常はガイドツアーでのみ観覧可能です。
昌徳宮は、朝鮮王朝の宮殿として約270年間、王室の主要な居住地でした。単なる住居としてだけでなく、政治、文化、学問の中心地としての役割も果たしました。特に、日本の植民地時代には王室の最後の拠点が置かれるなど、韓国の激動の歴史を静かに見守ってきた場所です。その歴史的、建築的価値が認められ、ユネスコ世界遺産に登録されています。
明洞から昌徳宮へは、地下鉄を利用するのが便利です。地下鉄4号線で忠武路駅へ行き、3号線に乗り換えて安国駅で下車します。安国駅の3番出口から出て徒歩約5分で昌徳宮の入口に到着します。所要時間は乗り換えを含めて約15~20分程度です。タクシーを利用する場合は、交通状況にもよりますが約10~15分で到着します。
昌徳宮への最寄り駅は、地下鉄3号線の安国(アングク)駅です。安国駅の3番出口を出て、北東方向に約5分ほど歩くと昌徳宮の敦化門(トンファムン)に到着します。また、地下鉄1号線、3号線、5号線が乗り入れる鐘路3街(チョンノサムガ)駅からも徒歩圏内ですが、安国駅が最も近くて便利です。
昌徳宮は四季折々の美しさがありますが、特におすすめなのは春と秋です。春(4月~5月)は宮殿内の花々が咲き誇り、新緑が美しく、穏やかな気候で散策に最適です。秋(10月下旬~11月中旬)は秘苑の紅葉が特に有名で、息をのむような絶景が広がります。冬は雪景色も趣がありますが、寒さが厳しいため防寒対策が必要です。
日本語ガイドツアーでは、昌徳宮と秘苑の歴史的背景、建築様式、王族たちの生活、そして各建物の意味や逸話について専門ガイドが詳しく解説します。特に世界遺産としての価値や、自然と建築の調和といった昌徳宮ならではの魅力に焦点を当てた説明が聞けます。秘苑の限定観覧制の背景や、四季折々の植物についても紹介されるため、個人で見て回るだけでは得られない深い知識と理解が得られます。