0~2歳無料です(座席のご用意がない場合があります)。3歳以上子供・大人同一料金です。
集合時間の遵守をお願いいたします。時間に遅れでツアーにご参加いただけなかった場合、ツアー代金の返金はできません。
ソウル市内ホテルまでの送迎サービスはございません。ソウル駅集合/解散になります。
ソウル-慶州駅間のKTX乗車区間ではガイドは同行いたしません。
KTX慶州駅では途中下車となります。到着時間をご確認の上、慶州駅を通り過ぎないようにご注意ください。
KTX座席の方向は、列車進行の逆方向になる場合も御座いますのでご了承願います。
韓国の祝日や連休によってKTX(一般・指定席)の予約が出来ない場合があります。予めご了承お願い致します。
コースの順路は、現地事情により変更になる場合があります。
徒歩による観光が多いため、履き慣れた平低の靴、帽子をご用意ください。
韓国のお盆(秋夕)と旧正月の連休期間はツアー催行ができませんのでご了承ください。
土/日曜日、連休日の場合: 慶州駅出発(17:56)--ソウル駅到着(20:02)便をご利用になることもあります。
1月1日/3月と11月の第一月曜日は博物館が休館のため、博物館の庭及び屋外展示場のみ観覧となります。
仏国寺は、韓国慶州市にある新羅時代の仏教寺院で、西暦528年に創建されたと伝わっています。751年に宰相金大城によって大規模な改築が行われ、地上に仏国土を表現した寺院として完成しました。石造りの多宝塔と釈迦塔、青雲橋・白雲橋などの独特な建築美を持ち、新羅仏教芸術の精髄として、1995年に石窟庵と共にユネスコ世界文化遺産に登録されています。
仏国寺は、新羅法興王15年(528年)に創建されたと伝わり、その後、新羅景徳王10年(751年)に金大城によって大規模な改築が行われました。特徴的な建築様式は、石造りの基壇の上に木造建築が建てられている点です。特に国宝に指定されている多宝塔と釈迦塔は異なる様式で建てられ、それぞれ新羅の優れた石造技術と美的センスを象徴する代表作とされています。
仏国寺の正式名称は漢字で「仏国寺」と表記されます。朝鮮語での正しい発音は「プルグッサ (Bulguksa)」です。カタカナ表記では「ブルクッサ」が一般的です。この名称は「仏様の国」を意味し、仏教の理想郷を地上に具現化した寺院であるという、その歴史的・宗教的意義を表しています。
ソウルから高速鉄道KTXを利用して慶州へ行く場合、ソウル駅または水西駅(SRT)から新慶州駅まで直通列車で約2時間から2時間半程度かかります。新慶州駅は慶州市内に位置しており、そこから仏国寺や他の主要な観光地へはバスやタクシーなどを利用してアクセスすることができます。KTXは快適で効率的な移動手段です。
仏国寺を訪れる際は、国宝に指定されている多宝塔と釈迦塔、極楽殿の前の石段である青雲橋・白雲橋、そして大雄殿などの主要建造物が必見です。特に石塔や橋は新羅時代の優れた石造技術を示しています。また、静かな境内で歴史的な建築物や美しい庭園を散策し、新羅仏教の精神を感じる瞑想的な体験もおすすめです。
瞻星台は、新羅善徳女王の時代(7世紀)に建てられた、東洋で現存する最古の天文台です。星の動きを観察し、農作業のための暦を定めるなど、当時の科学技術と天文学の水準を示す重要な建造物です。ここでは、新羅の人々がどのように天文学と宇宙観を持っていたか、そしてそれが当時の社会や文化にどのように影響を与えていたかを学ぶことができます。
国立慶州博物館では、「エミレの鐘」として知られる聖徳大王神鐘をはじめ、新羅時代の金冠、黄金装飾品、仏像、仏塔の遺物、土器など、多種多様な国宝や宝物級の遺物を鑑賞できます。特に新羅美術の黄金期を代表する金製の工芸品や仏教美術品は、その精巧さと美しさで訪れる人々を魅了し、新羅の豊かな文化を肌で感じることができます。
慶州は、千年以上にわたって新羅の都として栄え、仏国寺や石窟庵を含む多くの文化遺産が集中しているため、「屋根のない博物館」とも称されます。街全体が博物館のようで、仏教美術、建築、歴史的遺跡が豊富に残されており、その保存状態も非常に良好です。これらの貴重な文化財群が世界的な価値を認められ、世界遺産にも登録されていることが、「世界10大遺跡都市」と呼ばれる所以です。