0~2歳無料です(座席のご用意がない場合があります)。3歳以上子供・大人同一料金です。
徒歩による観光が多いため、歩きやすい靴及び服装をお勧め致します。
混載車でのツアーとなりますので、他のピックアップがある場合、少しお待ち頂く事もございますのでご了承下さい。
ツアーの所要時間は交通事情により若干のずれが生じる場合があります。
天災地変、又はその他の事情によりツアーの変更、又は中止される場合があります。
韓国の秋夕当日と旧正月の当日はツアー催行致しませんのでご了承ください。
集合時間の遵守をお願いいたします。時間に遅れでツアーにご参加いただけなかった場合、ツアー代金の返金はできません。
仏国寺は新羅時代の751年に宰相金大城(キム・デソン)によって創建が開始されました。彼は現世の父母のために仏国寺を、前世の父母のために石窟庵を建てたと伝えられています。新羅仏教文化の黄金期を代表する寺院で、その歴史は度重なる戦乱による破壊と再建を経て現在に至ります。特に文禄・慶長の役で焼失しましたが、後に再建され、現在までその美しさを伝えています。
仏国寺は、韓国慶州市にある新羅時代の仏教寺院で、1995年にユネスコ世界遺産に登録されました。仏教の理想世界を現世に具現化した建築物として知られ、伽藍配置や石造美術の傑作が多く残されています。多宝塔や釈迦塔などの国宝級の文化財を擁し、東洋の仏教美術の精髄を示す貴重な存在として、その芸術的・歴史的価値が高く評価されています。
慶州市内から仏国寺へは、主にバスやタクシーを利用できます。慶州駅や慶州バスターミナルから出発する場合、市外バス700番や11番、10番などが仏国寺方面へ運行しています。バスの所要時間は約30分から40分程度です。また、タクシーを利用すれば、より早く約20分で到着することが可能です。個人の都合に合わせて選択できます。
韓国の世界遺産「仏国寺」の正しい日本語での読み方は「ぶっこくじ」です。韓国語では「プルグクサ (불국사)」と読みます。漢字表記が日本語でも使用されるため、日本の寺院名と同じように「ぶっこくじ」と読むのが一般的です。
釜山発の世界遺産巡りツアーでは、参加者のホテルからの送迎サービスが含まれていることが一般的です。通常、専用の貸切バスやバンが利用され、釜山市内の指定ホテルで集合・乗車し、仏国寺、石窟庵、海印寺といった各世界遺産へと効率よく巡ることができます。移動中の交通手配の心配がなく、快適に観光を楽しめるのが特徴です。
仏国寺を訪れるのに最も適した季節は、春(4月~5月)と秋(9月~10月)です。春は桜や新緑が美しく、秋は紅葉が境内を彩り、特に写真撮影に適しています。夏は日差しが強く、冬は寒さが厳しいですが、四季折々の趣があります。時間帯としては、比較的観光客の少ない午前中や、夕暮れ時の静かな雰囲気を狙うのがおすすめです。
石窟庵は、新羅仏教美術の最高傑作とされる石造りの仏教寺院です。本尊である花崗岩製の釈迦如来坐像が安置されており、その穏やかな表情と完璧な均衡は必見です。石窟庵全体が仏教の宇宙観を表しているとされ、ドーム型の天井や精密な彫刻群も鑑賞ポイントです。世界遺産としての価値も高く、静寂な空間でその芸術性と精神性を感じられます。
海印寺は韓国の伽耶山中腹に位置し、韓国仏教の「三宝」の一つである「法宝」を象徴する寺院です。世界遺産にも登録されている、高麗八万大蔵経(こうらいはちまんだいぞうきょう)と呼ばれる膨大な仏教経典の木版が収蔵されていることで特に有名です。この大蔵経は、モンゴル侵攻時に国家の危機を仏の力で克服しようと彫られたもので、その歴史的・文化的価値は計り知れません。