会期2025年7月19日(土)〜9月15日(月・祝) 51日間開場時間:10:00〜18:00(金曜日は20:00) ※入館は閉館の30分前
休館日:月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、7月22日(火)、8月12日(火)
日本文化と美意識を継承する、きもの。江戸時代半ば以降、繊細で華麗な表現ができる友禅染の技術によって、その意匠は豊かな発展を遂げました。
本展では、展開すると全体の模様を鑑賞できる絵画のような平面性を持ちながら、身にまとうと立体的な人の体を美しく彩る、きものならではの魅力の“ヒミツ”に、19世紀以降のきもの、友禅裂地、下絵や図案、雛形本、同時代の京都の立体工芸品等を通じて迫ります。
明治から大正時代、日本の伝統柄、舶来のモチーフ、当時の美術潮流を採り入れた模様をはじめ、流行の創出を試みて制作された多種多様な友禅裂の展示も見どころの一つです。
本展は、今年で創業470年を迎える京都の友禅企業・千總の特別協力により実現しました。その充実したアーカイヴの一端をまとまってご覧いただける貴重な機会でもあります。
《帷子 納戸麻地春景水辺文様》19世紀初期 株式会社千總ホールディングス蔵
神坂雪佳《草花図》20世紀初頭 千總ホールディングス蔵
森口華弘《縮緬地友禅訪問着「彩華」》1985年 京都国立近代美術館蔵
*団体料金は20名以上。
*本料金でコレクション展もご覧いただけます。
*中学生以下、心身に障がいのある方と付添者1名、ひとり親家庭の世帯員の方は無料(入場の際に証明できるものをご提示ください)。
*前売券は7月18日までの限定販売です。
*最新情報は展覧会公式サイトをご確認ください。
KKdayアプリ
ダウンロードはこちら