ダムヌンサドゥアック水上マーケットでは、商品の価格が観光客向けに高めに設定されていることがあるため、買い物の際は交渉を試みるのが良いでしょう。また、貴重品の管理には十分注意し、人混みではスリなどに警戒してください。不審な勧誘には応じず、困った時は信頼できるガイドや現地スタッフに相談しましょう。安全なボートを選び、乗降時は足元に注意することも大切です。
タイでは王室と仏教への敬意が非常に重要です。アユタヤの寺院では、露出の多い服装(タンクトップ、ショートパンツなど)を避け、肩や膝が隠れる服装を心がけてください。建物に入る際は靴を脱ぐのがマナーです。他人の頭を触ることや、足で人を指すことは避けるべきとされています。水上マーケットでも、地元の人々との交流を楽しむ際は、穏やかな態度を保ちましょう。
ダムヌンサドゥアック水上マーケットの現地での正式名称は「ตลาดน้ำดำเนินสะดวก (Talaat Nam Damnoen Saduak)」です。簡単なタイ語表現として、「こんにちは/こんばんは/おはようございます」は男女ともに「サワッディー クラップ/カー (Sawadee krab/ka)」、 「ありがとう」は「コープクン クラップ/カー (Kop Khun krab/ka)」、「これはいくらですか?」は「ニー タオライ クラップ/カー (Nee tao rai krab/ka)」などが役立ちます。
ダムヌンサドゥアック水上マーケットでは、活気ある運河を行き交う小舟から新鮮なトロピカルフルーツ、ココナッツシュガー、手作りの民芸品、衣料品などを購入できます。特に、ボートの上で作られる「クイッティアオ(船麺)」やマンゴーともち米を組み合わせたデザート「カオニャオ・マムアン」はおすすめです。ロングテールボートに乗って水上からの景色や買い物を楽しむ体験も人気です。
メークロン鉄道市場を通過する電車の時間は通常、日中に数回設定されていますが、遅延することもあります。電車が接近すると、市場の人々が一斉に商品を片付け、テントをたたむ様子は非常にユニークです。観光客は安全のため、電車の通過時には必ず決められた安全ラインの内側に留まり、市場スタッフや係員の指示に従ってください。
アユタヤ遺跡群の見どころは多く、特にワット・マハタートの仏頭、ワット・プラシーサンペットの3つの仏塔、ワット・ヤイチャイモンコンの涅槃仏などが有名です。広範囲に点在しているため、効率的な移動にはチャーターした専用車やトゥクトゥクの利用が便利です。午前中の早い時間や夕暮れ時は比較的涼しく、美しい写真が撮れるためおすすめです。
太陽の日差しが強いため、帽子、サングラス、日焼け止めは必須です。遺跡や市場を歩き回るため、履き慣れた歩きやすい靴を選びましょう。水分補給のために飲料水も忘れずに。虫よけスプレーもあると安心です。寺院を訪れる際は、肩や膝を覆うことができる薄手の羽織ものやスカーフなどを用意すると便利です。
通常、バンコク市内からダムヌンサドゥアック水上マーケットまでは車で約1.5〜2時間、メークロン鉄道市場は水上マーケットからさらに約30分程度です。アユタヤへは、メークロン鉄道市場から約1時間半〜2時間ほどかかります。専用車を利用するこのツアーでは、これらの移動時間を快適に過ごし、効率よく各観光地を巡ることが可能です。公共交通機関を乗り継ぐ手間が省けるため、時間を有効活用できます。