| 催行形式 | 混乗ツアー |
| ガイド形式 | ガイド付きツアー |
| お食事のご用意 | 昼食付き |
| 観光のジャンル | 自然景観、バスツアー |
| 交通手段 | バス |
このツアーでは和食のランチセットメニューが提供されます。
ツアー中には昼食が提供されますので、食物アレルギーや食事制限がある場合は事前にお知らせください。
スケジュールの停車場所や時間は予告なく変更になる場合がございます。交通渋滞やその他の理由でツアースケジュールに影響が出る場合は、各観光地での滞在時間が短縮され、到着時間が遅れる場合があります。
日本の法律により、観光バスではシートベルトの着用をお願いいたします。バス車内にはトイレはございません。
八女茶は、福岡県八女地方で生産される日本有数の高級茶です。特に玉露の品質が高く評価されており、深みのある旨みと濃厚な甘み、そして独特のまろやかなコクが特徴です。他の日本茶に比べ、栽培地の寒暖差が大きいことや、手間暇かけた伝統的な被覆栽培によって、この豊かな風味が生み出されます。
八女茶の品質の高さは、主に以下の点に由来します。まず、玉露の生産量が多く、全国茶品評会で長年上位を占めている実績があります。また、茶葉の栽培に適した気候風土(昼夜の寒暖差)と、伝統的な被覆栽培による手間暇かけた育成方法が、旨み成分テアニンの豊富な茶葉を育みます。これにより、独特の深い味わいと香り高い高品質な八女茶が生まれます。
八女茶を美味しく淹れるには、以下のポイントがおすすめです。 ・お湯の温度:玉露の場合、50~60℃程度に冷ましたお湯を使うことで、渋みを抑え、旨みと甘みを最大限に引き出せます。煎茶の場合は70~80℃が目安です。 ・茶葉の量:湯呑み1杯(約60ml)あたり2~3gを目安にします。 ・浸出時間:玉露は2分程度、煎茶は30秒~1分程度が適しています。 急須に注ぐ際は、最後の一滴まで絞り切ることで二煎目も美味しく楽しめます。
八女茶は、その高品質が長年にわたり国内外で高く評価されてきました。特に全国茶品評会では、玉露部門で農林水産大臣賞を度々受賞するなど、数多くの栄誉に輝いています。これにより、八女茶の玉露が日本一と評される所以となっています。また、その歴史は古く、約600年前に栄林周瑞禅師が中国から茶の種を持ち帰ったことに始まるとされ、伝統と品質が現代に受け継がれています。
八女中央茶園の展望台からは、広大で息を呑むような美しい茶畑のパノラマビューを一望できます。まるで緑の絨毯が敷き詰められたかのような景色は圧巻で、晴れた日には遠く有明海や島原半島まで見渡すことができます。美しい自然を満喫しながら、絶好の撮影スポットとしても楽しめます。
茶文化博物館では、八女茶の魅力を深く知るための多様な文化体験ができます。館内では八女茶の歴史や製法に関する展示を見学できるほか、地元食材や八女茶を活かした料理が楽しめる「八女茶寮」での昼食体験も可能です。また、ご自身で抹茶を挽き、淹れたてのお茶と和菓子を味わう「抹茶挽き体験」も提供されています。
茶文化博物館での抹茶挽き体験では、石臼を使って実際に抹茶を挽くことができます。ご自身で挽いたばかりの新鮮な抹茶は、市販のものとは一味違う豊かな香りと風味が楽しめます。挽いた抹茶はその場で点てて、季節の和菓子とともに味わうことができます。五感を使って八女茶の文化に触れる、貴重な体験です。
森の蔵での日本酒試飲体験では、「森の離れ」と呼ばれる特別な空間で、様々な種類の地酒を試飲いただけます。純米大吟醸から純米酒、本醸造酒まで、多種多様な日本酒の中から、ご自身の好みに合う一本を見つけることができます。それぞれの日本酒の香りや味わいの違いを比較しながら、深い日本酒の世界を体験できます。