映像は、19世紀後半にサロン(官展)を離れ、作品発表の場を求めて仲間と自主開催した1874年のグループ展(印象派展)に出展した作品《印象、日の出》から始まります。この作品を見た批評家が辛辣に揶揄したことから、「印象派」という言葉が生まれたと言われています。印象派が生まれた19世紀のフランスで、モネはどのように生き何を描きたかったのか、画家の網膜にはどんな光が投影されていたのか。光の世界に包まれながらモネの気持ちを追体験してください。
また、映像展示以外にも、モネを学ぶエリアや、モネを楽しむフォトスポットを設置。学びのエリアでは、印象派展の変遷や、モネが描いたテーマ、モネの手がけた「連作」の手法、そして彼が影響を受けたジャポニスムに至るまでを解説します。
ー開催概要ー
- イベント名:「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」
- 会期:2025年4月9日(水)~ 6月22日(日)<75日間> ※会期中無休
- 開館時間:10:00 〜 18:00 ※入館は閉館45分前まで
- 会場:金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)
- チケット価格(税込):一般(大学生以上) 2,500円(2,300円)、中高生 2,000円(1,800円)、小学生 1,000円(800円)
※( )内は前売券
※未就学児以下無料(保護者同伴必須)
※会期中は、会場窓口でも当日券を販売します。(営業時間内)
- 主催:「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」名古屋実行委員会
- 企画:角川武蔵野ミュージアム、公益財団法人角川文化振興財団