このアクティビティには交通費は含まれておりませんので、ご自身で指定場所まで集合してください。
標本作製には約40日かかります。作製完了後、郵送させていただきます(送料は活動費に含まれます)。
ご注文前に注文と返品に関する注意事項をよくお読みください。
このコースでは、まず魚の脱色処理を行い、次にアルカリ性溶液で筋肉を柔らかくします。その後、骨を赤く染め、軟骨を青く染める二重染色法を用いて、魚の骨格を鮮明に可視化します。最後にグリセリンに漬け込み、透明な標本として保存します。初心者の方でも段階的な説明により、完璧な標本を作成できます。
骨格標本の作成において、漂白は標本から色素を取り除き、骨をクリアにする重要な工程です。このコースでは、一般的に過酸化水素水などの薬剤を使用し、魚の組織を慎重に漂白します。漂白後、染色液を用いて骨格を際立たせることで、繊細な骨の構造を明確に観察できるようになります。
コースは、まず魚の選定と前処理から始まります。次に、脱色、筋肉の軟化、骨格の染色(赤と青の二重染色)、そして最終的な透明化と保存液への浸漬というステップを踏みます。各工程では専門の講師が丁寧に指導し、参加者全員が魚の体の奥深くに隠された科学的な美しさを発見できるようサポートします。
標本作成コースでは、魚の選定、適切な薬品の準備(脱色剤、染色液、保存液など)、そして安全に作業を行うための保護具(手袋、ゴーグルなど)が必要です。これらはコース料金に含まれており、すべて準備されていますので、参加者自身が特別な持ち物を準備する必要はありません。安心して手ぶらで参加し、制作に集中できます。
このコースは、体験プログラムとして設計されており、講師の指導のもと、約2〜3時間のセッションで標本作成の主要な工程を体験できます。実際に標本が完全に透明化し、保存に適した状態になるまでには、数週間から数ヶ月の時間がかかりますが、コース内では主要な技術を習得し、持ち帰って観察できる状態まで進めます。
魚類標本作成コースでは、必要な材料や器具はすべて用意されていますので、特にご自身で用意する持ち物はありません。汚れても良い服装や、眼鏡が必要な方はご持参ください。手ぶらで安心してご参加いただけます。専門的な道具や薬品はコース側で安全に管理し提供されます。
骨格標本には、比較的小型で骨が繊細かつ明確な構造を持つ魚が適しています。例えば、イワシやメダカ、あるいはアジなどの一般的な魚が用いられることが多いです。コースでは、標本作成に適した魚を厳選して提供しており、参加者はそれらを使って骨格標本作成の技術を学びます。骨格の特徴が分かりやすい魚を選ぶことで、学習効果も高まります。
このコースでは、標本作成に適した小型の魚種を厳選して提供しており、例えば説明にある「毎年サバがいます」のように、手に入りやすい魚が用いられることがあります。参加者ご自身で魚を持ち込むことは、品質管理や課程の均一性を保つため、原則としてご遠慮いただいております。提供される魚で、標本作成の基本から応用までを学ぶことができます。