| 催行形式 | 混乗ツアー |
| アクセス | 集合場所から送迎、ホテル送迎 |
| 手荷物数の上限 | 1個 |
| 最少催行人数 | 2名 |
| ガイド形式 | ガイド付きツアー |
| お食事のご用意 | 各自 (自費) |
| 宿泊のジャンル | ホテル |
| 追加サービスと施設 | 送迎サービス付き |
| 観光のジャンル | 自然景観、まち歩きガイドツアー |
| 交通手段 | チャーター車、バス |
1. 旅行を円滑かつ完全なものにするため、観光客はガイドが指示する集合時間を厳守する責任があります。集合時間が10分を超える場合は、バスは待たずに出発します。
2. 各人はドライバーまたはガイドに1日あたり15米ドルのサービス料を支払う必要があります。
3. 大きな荷物はお一人様1個までとさせていただきます。
ザイオン国立公園のベストシーズンは、気候が穏やかでハイキングに適した春(4月~5月)と秋(9月~10月)です。春は野花が咲き誇り、秋は紅葉が美しい景色を作り出します。夏(6月~8月)は非常に暑くなりますが、渓谷の涼しい場所での水遊びも楽しめます。冬(11月~3月)は雪が降ることもありますが、人も少なく静かな景観を堪能できます。訪問時期によって異なる魅力があります。
ザイオン国立公園の名前は、旧約聖書に登場する「シオン」(Zion)に由来しています。シオンは、平和や聖なる場所を意味する言葉です。初期のモルモン教徒の開拓者が、この地の壮大で神聖な自然に感銘を受け、聖書にちなんで名付けたとされています。その名の通り、公園は息をのむような美しい渓谷と荘厳な崖に満ちています。
ブライスキャニオン国立公園は、「フードゥー」と呼ばれる尖った岩柱群が特徴的な、世界でも珍しい地形を誇ります。自然の浸食によって形成されたこれらのフードゥーは、まるで巨大な円形劇場(アンフィシアター)のように広がり、朝日や夕日に照らされると、オレンジや赤、白の鮮やかなグラデーションを見せます。特に、ブライスポイントやインスピレーションポイントからの眺めは圧巻で、この世のものとは思えない絶景が広がります。
アンテロープキャニオンは、狭い通路と波打つ砂岩の壁が特徴的なスロットキャニオンです。特に正午前後には、太陽光が上部の開口部から差し込み、神秘的な光の柱(ライトビーム)を形成します。この時間帯は、壁に反射する光がオレンジ、赤、紫へと変化し、息をのむような色彩を生み出すため、写真撮影に最適です。カメラの設定を適切に調整し、光と影のコントラストを捉えることで、素晴らしい作品を撮ることができます。
ホースシューベンドは、コロラド川が蹄鉄(ホースシュー)の形に大きく蛇行する壮大な景色が特徴です。展望台からは、赤い岩肌とエメラルドグリーンの川が織りなすコントラストを眼下に収めることができます。日中の太陽が高い時間帯は、川の色がより鮮やかに見え、広大な景色をクリアに撮影できます。展望台までは、駐車場から舗装された道を歩いて約20分ほどかかるため、水分補給と歩きやすい靴の準備をおすすめします。
これら国立公園を快適に観光するためには、季節に応じた服装が重要です。特に日中と朝晩の寒暖差が大きいので、重ね着できるものを用意しましょう。歩きやすいハイキングシューズやスニーカーは必須です。日差しが強いため、帽子、サングラス、日焼け止めも忘れずに。また、園内では水分の補給が欠かせないので、十分な量の飲料水を持参することをおすすめします。場所によっては電波が届きにくいこともあるため、オフラインマップの準備も役立ちます。
ザイオン国立公園からブライスキャニオン国立公園までは、車で通常約1時間30分から2時間程度かかります。最も一般的なルートは、ザイオン国立公園の東口を出て国道9号線を東に進み、米国ルート89号線に合流後、さらに北上してブライスキャニオン国立公園へ向かう道です。景色の良いドライブコースですが、途中の交通状況や休憩時間によって所要時間は変動します。移動中も雄大な景色を楽しめます。
ザイオン国立公園には、様々な難易度のハイキングコースがあります。比較的平坦で家族連れにも人気の「リバーウォーク」は、難易度が低く、ナローズの入り口まで渓谷の景色を楽しめます。「エメラルドプールトレイル」は中程度の難易度で、滝や複数のプールを巡る景色の良いコースです。体力に自信がある方には、事前許可が必要な「エンジェルスランディング」のような挑戦的なコースもあります。ご自身の体力や経験に合わせてコースを選ぶことが重要です。