集合場所には、出発/開始時間の10分前までにお越しください。お客様が遅れた場合も、定刻どおり出発/開始いたします。
コム・エル・デカのローマ円形劇場は、紀元4世紀に建設された半円形の美しい遺跡です。大理石の座席やモザイクが施された床を見学でき、古代ローマ時代の生活様式や文化に触れることができます。劇場周辺にはローマ浴場跡も残されており、当時の公共施設の様子を偲べます。
コム・エル・ショカファのカタコンベは、1世紀から4世紀頃に造られた古代ローマ・エジプト様式の巨大な地下墓地です。3層構造になっており、螺旋階段を下りて見学します。エジプト神話とローマ・ギリシャ文化が融合した独特の壁画や彫刻、特にメドゥーサやアヌビス神の像は必見です。
カイトベイ城塞は、15世紀にファロス島にあった古代アレクサンドリア図書館の跡地に建てられた防御要塞です。城塞内を散策し、歴史的な壁や塔を見学できます。特に、屋上からは地中海の壮大なパノラマビューが広がり、絶好の撮影スポットとなっています。内部の博物館では、アレクサンドリアの海洋史に関する展示も楽しめます。
ポンペイの柱は、ローマ皇帝ディオクレティアヌスを記念して建てられた花崗岩製の巨大な円柱です。その高さは約26.85メートルに及びます。柱の周辺にはセラピス神殿の遺跡が広がり、スフィンクス像や地下のギャラリーも見学できます。これらの見学には、通常1時間から1時間半程度の時間を見込むと良いでしょう。
アレクサンドリアの一日ツアーでは、通常、効率的なルートが組まれています。多くの場合、まずコム・エル・ショカファのカタコンベを訪れ、その後ポンペイの柱、コム・エル・デカのローマ円形劇場へと進むのが一般的です。ランチを挟んで、最後にカイトベイ城塞へ向かい、地中海の景色を楽しむ流れが多いです。専門ガイドの案内でスムーズに移動できます。
アレクサンドリアの屋外史跡を快適に観光するなら、春(3月~5月)か秋(9月~11月)が最適です。これらの時期は、日中の気温が穏やかで過ごしやすく、晴天が多いです。特に夏(6月~8月)は非常に暑く、冬(12月~2月)は雨が降ることもあるため、気候の良い時期を選ぶことをお勧めします。
アレクサンドリアの史跡観光には、動きやすい服装と歩きやすい靴が適しています。日差しが強いので帽子、サングラス、日焼け止めは必須です。カタコンベなど一部の場所では地下に入るため、温度差に備えて薄手の羽織ものがあると便利です。また、水分補給のために飲み物を持参することをおすすめします。
アレクサンドリアツアーでは、地中海に面した立地を活かした新鮮なシーフードランチをお楽しみいただけます。通常、地元のレストランで提供され、新鮮な魚介類を使ったグリルやフライ、サラダ、ライスなどのエジプト料理が含まれます。その日の仕入れ状況により内容は異なりますが、アレクサンドリアならではの味覚を体験できます。