ショップについて:
Day by Day Aesthetics (毎日美学) は、聖ポール天主堂跡の近くにある小さなショップです。2021年にオープンし、花やアロマキャンドル、手作り石けんなど、「伝統とかわいい」に関わるもの全てに力を入れております。暮らしの中にある小さな幸せを皆様と共有したいと思っております。
最少催行人員:2名。お申し込み人数が最少催行人員に満たないときは、ツアー/体験の催行は原則として中止 (キャンセル) となります。その場合は、ご利用日の7日前にメールでお知らせいたします。
集合場所には、出発/開始時間の10分前までにお越しください。お客様が遅れた場合も、定刻どおり出発/開始いたします。
ポルトガルタイル「アズレージョ」は、その美しさと耐久性から何世紀にもわたり、教会、宮殿、一般住宅など様々な建物の装飾に用いられてきました。手描きのセラミックタイルとして、空間に歴史的な深みと独特の魅力を与え、ポルトガルの文化とアイデンティティを表現する重要な要素となっています。
ポルトガルの伝統的な装飾タイルの正式名称は「アズレージョ(Azulejo)」です。これは主に手描きで作られるセラミックタイルで、鮮やかな色彩と繊細な模様が特徴です。建物の内装や外壁を彩り、時には物語や歴史的出来事を表現する芸術作品としても親しまれています。
アズレージョの代表的な装飾様式には、幾何学模様、花柄、風景画、歴史的場面の描写などがあります。特に17世紀から18世紀にかけては、青と白を基調としたデザインが主流となり、雄大なパノラマや聖人の物語などが多く描かれました。また、マヌエル様式の影響を受けた航海や自然のモチーフも見られます。
「アズレージョ」という言葉は、アラビア語の「アズ・ズライジュ(az-zulayj)」に由来するとされています。これは「磨かれた石」や「小さな石」を意味し、元々はイスラム文化圏のモザイクタイルを指す言葉でした。ポルトガルに伝わり、その美しい手描きタイルを指す固有名詞として定着しました。
この絵付けワークショップでは、ご自身でポルトガルタイル「アズレージョ」に絵付けをする体験ができます。伝統的なデザインや色使いを参考にしながら、世界に一つだけのオリジナルタイルを制作できます。手作業でタイルを彩ることで、アズレージョの芸術性と魅力を肌で感じていただけます。
ワークショップでは、単に絵付けをするだけでなく、ポルトガルタイル「アズレージョ」の歴史や文化的背景に触れることができます。実際に筆を執り、伝統的な技法や色彩に挑戦することで、その装飾様式の繊細さやタイルが持つ物語性をより深く理解し、アズレージョへの造詣を深める貴重な機会となります。
ポルトガルタイルの絵付けワークショップは、「Day by Day Aesthetics (毎日美学)」というショップで開催されます。このショップは、マカオの世界遺産である聖ポール天主堂跡の近くに位置しており、2021年にオープンしました。花やアロマキャンドル、手作り石けんなど、伝統と可愛らしさを融合した様々なアイテムを取り扱っています。
この絵付けワークショップでは、伝統的なポルトガルタイル「アズレージョ」に、ご自身のデザインや色使いで絵付けを行い、オリジナルの装飾タイルを制作できます。手描きで仕上げることで、一枚一枚に個性と温かみが宿る、世界に一つだけの記念品が完成します。