集合場所、ピックアップ場所、ピックアップ時間に関する最終情報については、バウチャーを参照してください。
集合場所の説明: ツアーガイドは会社名の入ったバッジを持っています。ツアー開始の少なくとも 15 分前に集合場所に到着してください (米国ワシントン DC のナショナル モール)
最低年齢: 18歳
ナショナルモールは、ワシントンDCの中心部にある広大な公園で、アメリカの歴史と文化を象徴する数々の重要な記念碑、博物館、政府機関が集中しています。リンカーン記念堂、ワシントン記念塔、第二次世界大戦記念碑などが有名で、民主主義の発祥地として知られ、多くの歴史的な集会や抗議活動の舞台ともなってきました。広大な緑地は市民の憩いの場でもあります。
ナショナルモールが位置するワシントンDC(コロンビア特別区)は、アメリカ合衆国の東海岸にあります。メリーランド州とバージニア州に挟まれたポトマック川沿いに位置し、首都として機能しています。地理的には「中部大西洋岸地域」に属し、北東部の主要都市へのアクセスも良好です。
「コロンビア特別区(District of Columbia)」という名称は、アメリカ大陸を「発見」したとされるクリストファー・コロンブスに由来しています。特別区が設置されたのは1790年で、特定の州に属さない連邦直轄地として、独立した首都を置くために創設されました。これにより、連邦政府の権力が特定の州に影響されることなく、中立的な立場を保つことが意図されました。
ナショナルモールへは、ワシントンメトロの複数の駅が便利です。例えば、スミソニアン博物館群の近くであれば「スミソニアン駅(Smithsonian Station)」が最も直接的です(オレンジ、ブルー、シルバーライン)。リンカーン記念堂やワシントン記念塔に近い場所へは、「フェデラル・トライアングル駅(Federal Triangle Station)」や「アーカイブス・ネイビー・メモリアル駅(Archives-Navy Memorial Station)」も利用できます。各駅からは徒歩圏内です。
ナショナルモール周辺の観光には、主に徒歩、自転車、そして循環バスが便利です。モール自体が広大なため、徒歩で全体を回るのは時間がかかりますが、主要な記念碑間は歩いて移動できます。市内の「DC Circulator」バスは、ナショナルモールルートを運行しており、主要な観光スポットを結んでいます。また、タクシーやライドシェアサービスも利用可能です。
ナショナルモールには、ワシントン記念塔、リンカーン記念堂、ジェファーソン記念堂、第二次世界大戦記念碑、朝鮮戦争戦没者慰霊碑、ベトナム戦争戦没者慰霊碑など、数多くの象徴的な記念碑があります。また、スミソニアン博物館群(国立自然史博物館、国立航空宇宙博物館、国立アメリカ歴史博物館など)も隣接しており、歴史、科学、文化に触れる多様な見どころが満載です。
ナショナルモールは非常に広いため、全てを徒歩で見て回るには最低でも半日、主要な記念碑や博物館のいくつかを見て回る場合は一日中かかることもあります。ワシントン記念塔からリンカーン記念堂までの往復だけでも数時間を要します。訪れたい場所を絞り込み、休憩を挟みながら計画的に巡ることをお勧めします。
ナショナルモール周辺には、いくつかの休憩施設や飲食の選択肢があります。例えば、スミソニアン博物館内にはカフェやレストランが併設されており、屋内で休憩しながら食事ができます。また、季節によっては移動式のフードトラックがモール内に登場することもあります。主要な記念碑の近くには公衆トイレも設置されていますが、事前に場所を確認しておくと安心です。