現地の発表に準じます。
「繁忙日」とは、中国政府が定める休日、旧暦1月4日から7日(2月20〜23日)、元宵節(3月3日)、毎週金曜〜日曜を指します。
繁忙日の入場時間:14:00〜22:00(入場チケットが必要)。
その他の日は「通常日」です。
通常日の入場時間:16:00〜22:00(入場チケットが必要)。
豫園は明代の役人、潘允端が父親のために造営した江南式の庭園です。1559年に着工され、18年の歳月をかけて完成しました。約2万平方メートルの敷地には、精巧な石の彫刻、美しい築山、趣のある楼閣、池などが点在し、中国の伝統的な庭園美を凝縮しています。その歴史の中で何度も荒廃と再建を繰り返し、現在では上海を代表する観光名所となっています。
豫園の開園時間は通常、午前8時45分から午後5時までです。最終入場は午後4時半までとなっており、閉園間際に入場するとじっくり見学できない可能性がありますのでご注意ください。訪問計画を立てる際は、開園直後や閉園間際を避けて、午前中から午後の早い時間帯に訪れることをおすすめします。祝日や特別期間中は変更される場合があるので、事前に確認すると安心です。
豫園の入場チケットは、現地のチケット売り場のほか、オンラインの旅行予約プラットフォームで事前に購入できます。例えば、KKdayでは、海外の観光スポットの入場チケットをオンラインで簡単に予約でき、スマートフォンに表示されるバウチャーでスムーズに入場できるため、海外での個人旅行でも安心してご利用いただけます。事前にチケットを手配することで、現地での購入手続きにかかる時間を短縮し、旅程を効率的に進めることができます。
地下鉄で豫園へアクセスする場合、最も便利なのは上海地下鉄10号線または14号線の「豫園駅」です。10号線の豫園駅は3番出口から、14号線の豫園駅は7番出口から出ると、豫園商城を通り抜けて豫園の入口へ向かうことができます。駅からは徒歩数分で到着し、周辺の活気ある街並みを楽しみながらアクセスできます。
豫園のすぐ隣には、上海城隍廟(老城隍廟)があります。ここでは、中国のB級グルメやお土産ショッピングを楽しむことができます。特に、行列が絶えない小籠包専門店「南翔饅頭店」は必食です。また、江南風のレトロな街並みが広がる豫園商城は、散策するだけでも楽しいでしょう。豫園見学後には、黄浦江まで足を延ばして外灘の景色を楽しむのもおすすめです。
豫園には多くの見どころがあります。特に「玉玲瓏」と呼ばれる奇石は、中国四大名石の一つに数えられ必見です。また、「万花楼」や「点春堂」といった趣のある楼閣は、精巧な木彫りや装飾が施されており、見事な建築美を誇ります。「大假山」と呼ばれる築山は、江南庭園の特徴的な景観を作り出しており、その壮大さには目を見張るものがあります。九曲橋を渡りながら、移り変わる景色をゆっくりとご堪能ください。
豫園をじっくりと見て回る場合、一般的には1時間半から2時間程度を目安にするのがおすすめです。庭園内の美しい建築物や池、岩山、彫刻などをゆっくりと鑑賞し、写真撮影の時間を含めるとこのくらいの時間が必要でしょう。周辺の豫園商城での食事やショッピングも楽しむ場合は、さらに時間を多めに確保することをおすすめします。
豫園から上海の主要な観光地への移動は、地下鉄を利用するのが最も便利で効率的です。例えば、外灘へは地下鉄10号線で南京東路駅まで1駅、または徒歩で約15~20分です。新天地や人民広場へも地下鉄で簡単にアクセスできます。また、タクシーや配車サービスも利用可能ですが、交通渋滞に注意が必要です。目的地に応じて最適な交通手段を選択してください。