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商品番号 #149912
7
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京都|日本伝統のお砂糖 和三盆を100%使用したお干菓子作り体験 英語ガイドへアレンジ可能|日本文化体験 庵an京都


コース時間:30 分
案内言語:English/日本語
1日前までキャンセル無料
電子バウチャーを現地でご提示ください

POINT1 和三盆100%のお干菓子を作っていただきます。
POINT2 お干菓子の形は職人が作成したかわいい木型から選んでいただきます。
POINT3 作りたてだからこその美味しさをご堪能いただけます。

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ワークショップ・文化体験

実施場所屋内
体験のジャンル手芸教室
料理のジャンルお菓子作り・和菓子作り
ワークショップ・文化体験のジャンル伝統文化体験

商品説明

京都烏丸五条にある日本文化体験 庵an(あん)京都では、どなたでも楽しく日本文化を体験いただけます。
日本文化への第一歩を庵an京都で踏み出してみませんか?
楽しい+学べる体験プログラムを多数用意してお待ちしております。
 
お干菓子作りでは、おひとり様ひとつずつ、お好きな型を選んで、お干菓子を作っていただきます。
使用するのは日本独自の砂糖、和三盆。讃岐(香川)の和三盆、阿波(徳島)の和三盆いずれかをお選びいただけます。
混じりっけなし、和三盆100%のまろやかな味わいは格別です。
 
作って楽しく、見た目もかわいく、食べて感動のお干菓子作り。
ぜひご自身の目で、舌で、和三盆100%のお干菓子を体験してみて下さい!
 
【アレンジについて/全て当日現地払いとなります】
¥5,500/h(30分追加毎に3300円)にて英語ガイドにアレンジが可能です。(1グループあたりにかかる追加料金です。)
※言語アレンジはご希望を承れない場合がございます。またアレンジのお申し込みがない場合、可能な限りで対応させていただきます。
 
・修了証書1枚(300円)
お名前入りの証書希望の場合、メッセージにて事前にお名前をお知らせ下さい。記載名をご連絡いただいていない場合、お名前空欄でのご用意となります。
 
・色彩追加
色彩お干菓子作りを希望される場合、希望される方の人数分お申し込み下さい。おひとり様200円追加となります。
 
・点出し抹茶1杯(1杯500円。ご希望の方は現地にてお伝えください。)
 
≪スケジュール≫
00分   体験開始
↓   和菓子の説明
↓   お干菓子作り
↓   写真撮影
20分   体験終了
↓   飲食タイム
30分   終了・解散
 
※ご希望のお客様は当日、お抹茶(500円)をご注文いただけます。
※その他、お抹茶とお干菓子作り&和菓子作り体験、お点前体験コース等がございます。

スケジュール

コース時間: 30分

1日目

  • 使用するのは日本独自の砂糖、和三盆。讃岐(香川)の和三盆、阿波(徳島)の和三盆いずれかをお選びいただけます。 混じりっけなし、和三盆100%のまろやかな味わいは格別です。
  • お干菓子の形は職人が作成したかわいい木型から選んでいただきます。
  • 作りたてだからこその美味しさと美しさをご堪能いただけます。
  • 和菓子の説明
  • お干菓子作り
  • 写真撮影
  • 体験終了後に飲食タイム

購入/予約前の確認事項

料金内訳

  • 消費税
  • お干菓子作り体験
  • 修了証書アレンジ料(現地支払い)
  • 持ち帰り箱アレンジ料(現地支払い)
  • 色彩追加アレンジ料(現地支払い)
  • 英語ガイド料(現地支払い)

注意事項

  • 受付時間、人数によっては催行できない場合がございます。

  • 受付時間は10:00-17:00となります。それ以降のお申込みは翌日扱いとなります。

  • 会場まで階段がございます。当ビルにはエレベーターがございませんので、ご了承ください。

  • プログラムのため、遅延に合わせての開催はいたしません。途中からご入場いただけますが、10分以上遅れられた場合、ご予約キャンセルとさせていただく場合がございます。

  • 飲食物は原則、持込不可。

  • 貸切希望の方はご相談ください。

  • 体験されない方の入場はできません。

  • 保護者の膝上で体験されるお子様は体験料無料となります。(2歳未満のみ)

  • キャンセル料発生後のご予約日時変更につきましては、規定の手数料を頂戴いたします。

  • 弊社では、商業目的での画像、動画撮影、転用、占有を固く禁止しております。商業目的での使用をご希望の方は、事前に取材・使用申請をお願いいたします。

商品の利用方法

バウチャーの使用方法

  • 電子バウチャーを現地でご提示ください

集合場所

場所名: 日本文化体験 庵an京都

住所: 〒600-8104 京都府京都市下京区万寿寺町135 ベルク烏丸 2階

アクセス・行き方
【電車でお越しの方】 京都市営地下鉄烏丸線「五条駅」1番出口より、東へ徒歩約1分

体験場所

場所名: 日本文化体験 庵an京都 / AN KYOTO Japanese Culture Experience

住所: 日本、〒600-8104 京都府京都市下京区万寿寺町135 ベルク烏丸 2階


キャンセルポリシー

  • 購入/予約時に選択した日付より1日前まで:ご利用前に限りキャンセル無料
  • 購入/予約時に選択した日付より0〜0日前:キャンセル・返金・変更不可
注意事項
  • KKdayでは世界各地の商品を取り扱っております。このためお客様のキャンセル時間は提供事業者のタイムゾーンで計算されます。キャンセルのお手続きには通常、2〜5営業日が必要です。ご返金が発生する場合は、キャンセルポリシーに基づきキャンセル料を差し引き、キャンセル完了から14営業日以内にご返金いたします。

よくあるご質問

1. 京都での和三盆お干菓子作り体験で使用する「和三盆」とは、どのようなお砂糖ですか?

和三盆は、江戸時代から続く伝統的な製法で作られる日本独自の高級砂糖です。特有の風味と口溶けの良さが特徴で、一般的な砂糖に比べて上品でまろやかな甘さが魅力です。粒子が非常に細かいため、口に入れるとスーッと溶けるような繊細な食感が楽しめます。お干菓子作りでは、その独特の口どけを存分に活かすことができます。

2. 一般的な砂糖と比べて、和三盆のお干菓子作り体験で使用する「和三盆」はどのような特徴がありますか?

和三盆は、サトウキビの一種である竹糖を原料とし、伝統的な手間暇かけた製法で作られます。一般的な砂糖よりもミネラル分が多く含まれ、すっきりとした甘さの中に、独特のコクと風味があります。また、粒子が非常に細かく、口溶けの良さが際立っています。この繊細さが、お干菓子の持つ上品な味わいを生み出す秘訣となります。

3. 和三盆のお干菓子作り体験で使用される和三盆が高級品とされるのはなぜですか?

和三盆が高級とされる理由は、その希少な原料と、手作業による伝統的な製法にあります。和三盆の原料となる竹糖は特定の地域でしか栽培されず、収穫量も限られています。また、「研ぎ」や「押し」といった工程を職人が繰り返し行い、不純物を取り除きながら丁寧に結晶化させるため、膨大な時間と労力がかかります。これらの工程が、和三盆の上質さと高価さを決定づけています。

4. 和三盆という名前の由来や、その製法にはどのような特徴がありますか?

「和三盆」の名前は、「盆の上で砂糖を三度研ぐ」という精糖工程に由来すると言われています。これは、サトウキビから搾り取った糖蜜を、盆の上で手作業で練り上げて不純物を取り除き、何度も研磨する伝統的な製法を指します。この独特の「研ぎ」の工程により、和三盆特有のきめ細かさと上品な風味、そして口溶けの良さが生まれます。

5. 和三盆のお干菓子と、一般的な落雁にはどのような違いがありますか?

和三盆のお干菓子は、和三盆糖を主原料として作られるため、そのものが持つ上品で繊細な甘さと、なめらかな口溶けが最大の特徴です。一方、一般的な落雁は、もち米粉や砂糖を主原料とすることが多く、和三盆に比べてしっかりとした甘さと、少しざらつきのある食感を持つ傾向があります。和三盆のお干菓子は、より繊細で洗練された味わいが楽しめます。

6. 和三盆のお干菓子作り体験で使用する材料は何ですか?アレルギーや食事制限への対応は可能ですか?

和三盆のお干菓子作り体験では、主に和三盆糖と少量の水のみを使用します。非常にシンプルな材料で作られるため、アレルギーをお持ちの方でも体験しやすいですが、念のため事前に主催者へ具体的なアレルギー情報をお伝えいただくことをおすすめします。ビーガン食に関しては、動物性材料は使用しておりませんが、詳細は体験施設へ直接お問い合わせください。

7. 「和三盆」と「和三宝」は同じものですか?もし違う場合、どのような違いがありますか?

「和三盆」と「和三宝」は、通常同じものを指す言葉として使われます。ただし、正確な日本語の表記としては「和三盆」が正しい名称です。「三盆」は、盆の上で砂糖を三度研ぐという伝統的な製法から来ています。「和三宝」という表記を見かけることもありますが、これは「和三盆」の当て字や地域による表現である場合が多いです。体験で使用するのは正式名称の「和三盆」です。

8. 和三盆のお干菓子作り体験で選べる讃岐や阿波の和三盆以外に、他に有名な産地はありますか?また、その歴史的背景を教えてください。

和三盆の二大産地は、香川県で作られる「讃岐和三盆」と、徳島県で作られる「阿波和三盆」です。これらは江戸時代に確立された伝統製法を受け継いでいます。他の地域での生産は非常に稀で、和三盆の多くはこの二県で生産されています。和三盆がこれらの地域で生まれた背景には、温暖な気候がサトウキビ栽培に適していたことや、藩が産業として奨励した歴史があります。

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