| 催行形式 | 貸切ツアー |
| アクセス | ホテル送迎 |
| 観光のジャンル | 伝統的な市場、日本の城・城跡、寺社・仏閣巡り、ホタル観賞ツアー |
| 交通手段 | チャーター車、遊覧船 |
集合場所には、出発/開始時間の10分前までにお越しください。お客様が遅れた場合も、定刻どおり出発/開始いたします。
傷害保険加入のため、ご予約の際にパスポートに記載されているフルネーム(英語名)をご入力ください。
ご決済の際に、ホテル名とご住所をお知らせください。
出発予定時刻から最大5~10分程度お待ちいただきます。(遅刻による払い戻しはいたしません)
現地事業者は、参加日の1日前までに、お迎え時間および担当車両の再確認をさせていただきます。
ツアースケジュール外で発生した事故には保険は適用されません
アユタヤは、かつてシャム王国(アユタヤ王朝)の都として栄え、東南アジア随一の国際都市でした。ビルマ軍による破壊後も、ワット・マハタートの木の根に包まれた仏頭や、巨大な涅槃仏で知られるワット・ローカヤスターなど、壮大な寺院遺跡群が残されています。これらの遺跡は、往時の繁栄と歴史の変遷を物語り、1991年にユネスコ世界遺産に登録されました。仏頭は特に有名な見どころの一つです。
バンコク市内からアユタヤ遺跡までは、通常、車で約1.5時間から2時間程度かかります。交通状況によって所要時間は変動することがあります。日帰りツアーを利用する場合、専用車での送迎が含まれるため、公共交通機関の乗り換えを気にせず、快適に移動できます。ツアーでは一般的に午前中に出発し、昼前にはアユタヤに到着するスケジュールが組まれています。
アユタヤ遺跡観光のベストシーズンは、比較的涼しく雨が少ない11月から2月頃です。日中は日差しが強いため、帽子、サングラス、日焼け止めは必須です。遺跡内は広範囲を歩くため、歩きやすい靴を選びましょう。寺院を訪れる際は、肩や膝が隠れる服装がマナーとされていますので、薄手の羽織ものなどを持参すると良いでしょう。こまめな水分補給も重要です。
アユタヤ遺跡に頭部のない仏像が多く見られるのは、18世紀にビルマ軍による侵攻を受けた際の略奪行為が主な原因です。ビルマ軍は、仏像の頭部を持ち去ることで、アユタヤ王国の精神的な支柱を破壊しようとしました。そのため、現在残る多くの仏像は胴体のみで、その歴史の悲劇を今に伝えています。中には後に修復されたものも存在します。
アンパワー水上マーケットは、週末の午後から夜にかけて開催される伝統的な水上マーケットです。運河沿いには多くの木造家屋が立ち並び、新鮮なシーフード料理、タイの伝統的なお菓子、手作りの雑貨などが販売されています。手漕ぎボートに乗ってのんびり散策したり、活気ある地元の雰囲気を味わったりするのが魅力です。夕方になると提灯の明かりが灯り、幻想的な雰囲気に包まれます。
アンパワー水上マーケットでのホタル観賞クルーズは、マーケットが閉まる夕暮れ時以降に開催されます。小舟に乗ってメークロン川や運河の奥深くへと進み、川沿いのマングローブの木々に生息するホタルが放つ、神秘的な光のショーを間近で鑑賞します。自然が生み出す幻想的なイルミネーションは、日中の賑やかさとは異なる、静かでロマンチックな体験を提供します。
アンパワー水上マーケットは屋外で、特に夕方から夜にかけて訪れることが多いため、蚊除けスプレーは必須です。日中は日差しが強い可能性があるので、帽子や日焼け止めも役立ちます。水上マーケットでは現金を使用する機会が多いため、小銭を準備しておくと便利です。ホタル観賞クルーズに参加する場合は、夜間の肌寒さに備え薄手の羽織ものがあると安心です。
一般的な日帰りツアーでは、午前中にバンコクを出発し、まず世界遺産であるアユタヤ遺跡群(ワット・マハタート、ワット・ローカヤスターなど)を巡ります。午後遅くにアンパワー水上マーケットへ移動し、活気ある市場での散策や夕食を楽しんだ後、日が沈む頃にホタル観賞クルーズに参加します。その後、夜にバンコクへ戻るという流れで、両方の魅力を効率よく満喫できるスケジュールです。