| 催行形式 | 貸切ツアー |
| アクセス | ホテル送迎、現地集合 |
| 集合時間 | 通常(8:00-9:00) |
| 手荷物数の上限 | 上限なし |
| 最少催行人数 | 1名 |
| ガイド形式 | ガイド付きツアー |
| お食事のご用意 | 各自 (自費) |
| 追加サービスと施設 | 送迎サービス付き |
| 観光のジャンル | まち歩きガイドツアー、史跡・名所巡り |
| 交通手段 | 徒歩 |
ご参加の当日は必ずパスポート原本をお持ちください 。
教会内の見学は、ノースリーブ、ショートパンツなどの服装はご遠慮ください。
昼食や飲食の際ガイドの同伴をご希望の場合は、お客様のご負担となります。
移動費はツアーに含まれておりません。観光箇所の予約時間により公共交通機関やタクシーを利用する場合はお客様のご負担となります。
宗教行事やイベントにより観光箇所がクローズした場合、 代替観光箇所へ案内となります。 代替観光箇所の例:コロッセオとフォロ・ロマーノ、パラティーノの丘 → 外観、カンピドリオ広場、高台からフォロ・ロマーノ眺望
コロッセオ入場の際セキュリティチェックのため金属探知機による荷物検査があります。リュックサック・スーツケースなどの大きな荷物、スプレー類、液体類、ナイフ類などの危険物は持ち込むことができませんので、持たずにご参加ください。手荷物一時預け所はありません。
遺跡保護と入場者の安全管理のため、コロッセオの入場者数制限が行われる場合があります。
コロッセオ入場に関して18歳以下は無料ですが、当ツアー費は大人・子ども共通となります。
コロッセオは、西暦80年にローマ皇帝ティトゥスによって完成された巨大な円形闘技場です。市民の娯楽と、皇帝の権力と富を誇示する目的で建造されました。剣闘士の戦い、猛獣狩り、公開処刑など、様々な見世物が開催され、ローマ市民に無料で開放されました。
コロッセオでは、主に剣闘士同士が命をかけて戦う「剣闘士試合」や、ライオンやクマなどの猛獣と人間が戦う「猛獣狩り」が開催されました。また、時には闘技場に水を満たし、模擬海戦「ナウマキア」が行われることもありました。これらの催しは、市民の娯楽としてだけでなく、皇帝の寛大さを示すものでした。
コロッセオの損壊は、主に中世以降の度重なる地震によるものです。特に5世紀の大地震で大きな被害を受けました。さらに、ルネサンス期以降には、その建材が大聖堂や宮殿を建てるための石材として持ち出され、多くの部分が失われました。戦乱や自然災害、そして人為的な利用が複合的に作用し、現在の姿に至っています。
コロッセオを快適に見学するには、開館直後の早朝または閉館前の夕方がおすすめです。この時間帯は比較的混雑が少なく、夏場は日中の暑さを避けることができます。特に早朝は、静かで荘厳な雰囲気を味わえ、美しい日差しの中で写真撮影も楽しめます。日中は非常に混み合う傾向があります。
コロッセオへのアクセスには、地下鉄B線(ブルーライン)が最も便利です。「Colosseo(コロッセオ)」駅で下車すると、目の前にコロッセオがあります。また、多くのバス路線やトラム(路面電車)もコロッセオ周辺に停車します。ローマ市内の中心部からは、徒歩で向かうことも可能です。
フォロ・ロマーノは、古代ローマの政治、経済、宗教の中心地でした。見学できる主な遺跡には、サトゥルヌス神殿、アントニヌス・ピウスとファウスティーナ神殿、元老院議事堂(クリア・ホスティリア)、カストルとポルックス神殿、ウェスタの神殿と巫女の家などがあります。ティトゥスの凱旋門やセプティミウス・セウェルスの凱旋門も見どころです。
「真実の口」は、サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の外壁に設置された、顔の形をした大きな円盤状の彫刻です。元々は古代ローマのマンホールの蓋、または噴水の装飾の一部だったと考えられています。中世以降、「嘘つきが手を入れると手を噛み切られる」という伝説が広まり、映画「ローマの休日」で有名になったことで、世界的に知られるようになりました。
広大な敷地を歩くため、履き慣れた歩きやすい靴を着用し、特に夏場は水分補給を心がけましょう。コロッセオの入場は時間指定制で、事前予約が推奨されます。また、フォロ・ロマーノは日陰が少ないため、帽子や日焼け止めも有効です。日本語ガイド付きのツアーを利用すると、深い歴史的背景を理解し、効率的に見学できます。