着席できるフロアは、1階とボトムのみになります。
受付にて誓約書(小学生以下のお子様は保護責任者宣誓書)を一人一枚ご記入する必要があり、筆記用具をご持参ください。
当日の海象・気象状況により上陸ができない場合、軍艦島入場料(当日払い)と、上陸ツアーと周遊ツアーの差額をご返金いたします。
雨傘・日傘は使用禁止。
はい、現在も軍艦島(端島)への上陸は可能です。ただし、島の保護と安全確保のため、長崎市が定めた基準に基づいて運航される公認ツアー船でのみ上陸が許可されています。また、天候や波の状況によっては上陸できない場合があり、その際は船上からの周遊となります。
軍艦島ツアーは年間を通して楽しめますが、特に春(3月下旬〜6月)と秋(9月下旬〜11月)がおすすめです。この時期は気候が穏やかで、海上も比較的安定しているため、上陸できる確率が高まります。夏は台風の影響を受けることがあり、冬は風が強く波が高くなることがあります。
軍艦島は、かつて海底炭鉱として栄え、最盛期には人口が5,000人を超え、東京以上の人口密度を誇る島でした。しかし、主要エネルギーが石炭から石油へと転換したことにより、1974年に閉山。住民は短期間で島を離れ、その後無人島となりました。この急激な変化が、現代に残る独特の廃墟景観を生み出しました。
軍艦島(端島)はもともと小さな岩礁の島でしたが、海底炭鉱の規模拡大に伴い、周辺を何度も埋め立てて人工的に拡張されました。その結果、島全体が護岸壁に囲まれ、高層アパート群が立ち並ぶ特徴的な姿となり、その外観が戦艦「土佐」に似ていることから「軍艦島」と呼ばれるようになりました。
長崎市内の各港(例:長崎港ターミナル、常盤ターミナルなど)から出港する軍艦島上陸ツアーに参加するのが一般的なアクセス方法です。ツアー船は、通常、所要時間約3時間〜4時間で軍艦島まで運行し、島への上陸と周囲の周遊を含みます。事前にツアーを予約することをおすすめします。
軍艦島ツアーは、オンライン旅行プラットフォームKKdayを通じて簡単に予約できます。KKdayでは、事前に座席を確保し、スムーズにツアーに参加できる利便性があります。また、軍艦島デジタルミュージアムの入場チケットが含まれるお得なプランも提供されており、歴史的背景を深く学ぶことができます。予約サイトで出発日や時間を選んで手続きを進めてください。
軍艦島デジタルミュージアムでは、最新のデジタル技術を駆使した様々な体験ができます。VR(仮想現実)や3D映像を通して、閉山前の活気ある軍艦島の様子や、当時の住民の生活をリアルに追体験できます。上陸ツアーで訪れることができない危険区域の内部も、高精細な映像で安全に見学することが可能です。
軍艦島ツアーでは、専門知識を持つ個性豊かな専属ガイドが同行し、軍艦島の歴史や背景について詳細に解説します。出港から帰港まで、映像資料などを使いながら、島の成り立ち、炭鉱での生活、閉山に至る経緯などを分かりやすく説明してくれます。これにより、ただ見るだけでなく、軍艦島の深い物語を理解し、より記憶に残る体験となるでしょう。