沖縄・西表島&由布島日帰りアイランドホッピングツアー | 石垣島発
2026/02/24
ついに待ちに待った西表島へ足を踏み入れ、ガタガタの水牛車に乗って由布島へ向かいました。今年一番ゆっくりした、そして癒される体験だったかもしれません。水牛車に座り、島のおじいさんが三線で民謡を弾くのを聞きながら、水牛はゆっくりと浜辺を進み、浅瀬を渡っていきます。潮風が吹き抜け、その瞬間、時間がゆっくりと流れるように感じました。スマホのタイマーが止まってしまうほどでした。数分なんて、誰が気にするでしょうか?島で一番驚いたのは、蝶々に出会ったことです。蝶々の羽は、自然が生み出した色彩のパレットのようで、私の周りをひらひらと舞っていました。遊び心のある一羽が、まるで挨拶するかのように私の手に止まりました。これはきっと西表島ならではの歓迎の儀式なのでしょう。あ、そうそう、あの大きな水牛についても触れておかなければなりません。牛たちは、まるで涙を浮かべるような優しい瞳で、ゆったりと歩いていく。まるで「急ぐ必要はない。ゆっくり景色を楽しみなさい」と語りかけてくるようだった。どの牛もおとなしい鼻をしていて、時折耳をぴくぴく動かす。まるで蠅を追い払っているか、あるいはからかっているかのようだ。水辺の短い距離は、まるで別世界に足を踏み入れたかのようだった。喧騒の街並みはなく、波の音、三輪車のガタガタという音、そして水牛が水の中を進む水しぶきの音だけが響いていた。由布島に着き、きめ細やかな白い砂浜を踏みしめ、遠くの赤瓦屋根を眺めながら、ようやく理解できた。ゆっくりと歩けば、世界はこんなにも広く、こんなにも美しいのだと。
匿名ユーザー
1人旅
データソース:Meteostat 更新日:2025-09
年間平均気温:約 25°C / 年間降水量:約 2232 mm / 夏季湿度:75%–85% / 雨が多い月:9月
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