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東京の紫陽花のおすすめスポット10選!見頃や時期、名所を紹介

紫陽花 東京
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東京の紫陽花の見頃をはじめ、あじさいのおすすめスポットを名所から穴場まで10選紹介しています。サマーランドやスカイツリーの付近から、御朱印がもらえる白山神社などのスポットをまとめました。東京の観光と紫陽花を楽しみたい方は、ぜひチェックしてください。

東京の紫陽花の見頃や時期

見頃は6月上旬〜7月中旬の約1ヶ月

紫陽花 東京

Source:PIXTA

紫陽花は5月〜7月が開花時期。東京の見頃は6月上旬〜7月中旬の約1ヶ月といわれています。

東京は寺院をはじめ、レジャー施設や公園など多くの場所に紫陽花の名所が存在します。見頃に合わせて「あじさい祭り」を開催するスポットも豊富にあるため、梅雨の東京観光の際にぜひチェックしてみてください。

紫陽花は日本や中国、台湾が原産の花で、色は白・青・紫・赤・ピンクとさまざま。土の性質が酸性かアルカリ性かによって色味が変わるのが特徴です。

また紫陽花には、激しい雨の中でもたくましく咲く姿にぴったりな「辛抱強い愛」や「寛容」などの花言葉がつけられています。

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東京でおすすめの紫陽花のおすすめスポット10選

1. スカイツリーと紫陽花のコラボレーション!付近には観光が楽しめるスポットが豊富の「隅田公園」

紫陽花 東京

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続いて紹介する東京でおすすめの紫陽花スポットは「隅田公園」。東京ドーム約2個分の広さの公園は、春には桜の名所として、夏には隅田花火大会が楽しめる場所として、四季を通して賑わいます。

園内には約2km続く「あじさいロード」があり、そこでは都内最多級・約1万株もの紫陽花が咲き誇ります。隅田公園の紫陽花は例年6月中旬〜下旬に見頃を迎え、スカイツリーと紫陽花のコラボレーションが楽しめることでも有名。

外国人観光客からも人気のスポットで、紫陽花の見頃には毎年多くの人で賑わいます。なお、隅田公園は浅草駅から徒歩5分と近いので、浅草観光と併せておでかけするのにもぴったりです。

▼スポット詳細
住所:〒111-0033 東京都台東区花川戸1丁目(MAP)
アクセス:東武スカイツリーライン・都営浅草線・東京メトロ銀座線 浅草駅 より徒歩5分
見頃の時期:6月中旬〜下旬
営業時間:24時間
入場料金:無料
詳細(公式HP):https://visit-sumida.jp/spot/6133/

東京スカイツリーとすみだ水族館がお得に楽しめる入場チケット!

紫陽花 東京

Source:KKday

紫陽花巡りを楽しんだ後は、隅田公園から車で約10分の東京スカイツリーやソラマチ、すみだ水族館へ足を運んでみてください。

KKdayでは、東京スカイツリーとすみだ水族館をお得に楽しめるチケットを販売中!現地で購入するよりもお得なセット券なので、ぜひチェックしてみてください。

チケットを事前に購入しておけば、当日券購入列に並ぶことなく入場できて便利!あらかじめ入場時間を決めて予約しておくことで、観光スポット数ヵ所を効率よく周れるのもポイントです。

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2. 紫陽花・花菖蒲・ハスの名所!豊富な花々のコラボレーションが楽しめる「小岩菖蒲園」

紫陽花 東京

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続いて紹介する東京でおすすめの紫陽花スポットは「小岩菖蒲園」。江戸川の河川敷に広がる小岩菖蒲園は、紫陽花だけでなく花菖蒲やハスの名所としても有名なスポットです。花菖蒲を囲うようにして植えられた紫陽花は、ここだけでしか見られない注目ポイント!

紫陽花の見頃は6月中旬〜下旬。花菖蒲の見頃は5月下旬〜7月上旬といわれており、見頃が重なる2種類の花々のコラボレーションが楽しめるでしょう。

小岩菖蒲園は河川敷にある紫陽花スポットのため、入場料金がかからず24時間いつでも行けるのが魅力。最寄り駅から徒歩5分とアクセスも良いので、週末のおでかけにぴったりです。

▼スポット詳細
住所:〒133-0051 東京都江戸川区北小岩4丁目(MAP)
アクセス:京成本線 江戸川駅より徒歩5分、JR総武線 小岩駅 からバスと徒歩で約10分、車で蔵前橋通り(千葉方面)市川橋のたもとを左折し、江戸川河川敷駐車場まで約400メートル。
見頃の時期:6月中旬〜下旬
営業時間:24時間 (※車で来園の場合はゲート解放時間に準ずる。4月〜9月:8:30〜18:30、10月〜3月:8:30〜16:30)
入場料金:無料
詳細(公式HP):https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e066/kuseijoho/gaiyo/shisetsuguide/bunya/koendobutsuen/koiwa.html

3. 和の風景に咲き誇る約3,000株の紫陽花!見頃の時期にはあじさい祭りを開催している「白山神社」

紫陽花 東京

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続いて紹介する東京でおすすめの紫陽花スポットは「白山神社」。​​文京区にある神社で、和の風景の中に咲く約3,000株の紫陽花を鑑賞できます。最寄駅からアクセスが良く、入場料無料なのがうれしいポイント。

こちらの紫陽花は6月上旬〜中旬に見頃を迎え、文京花の五大まつりのひとつでもある「あじさい祭り」が2022年6月11日(土)~6月19日(日)の期間で開催されます。

あじさい祭りでは「模擬店」や「バザー」「紫陽花コンサート」「広島県・石川県の物産展」などの催しも用意されていて、お祭り気分で楽しめること間違いなし!梅雨時期の風物詩としても人気の紫陽花スポットへ、ぜひ足を運んでみてください。

▼スポット詳細
住所:〒112-0001 東京都文京区白山5丁目31-26(MAP)
アクセス:都営地下鉄三田線 白山 駅より徒歩3分、東京メトロ南北線 本駒込 駅より徒歩5分、都バス草63 白山上 より徒歩3分
見頃の時期:6月上旬〜中旬(※あじさい祭りは2022年6月11日(土)~6月19日(日))
営業時間:10:00~16:00
入場料金:無料
詳細(公式HP):https://www.city.bunkyo.lg.jp/ajisai.html

4. 24時間営業しているため気軽に立ち寄れる!有志の方々に丁寧に育てられた紫陽花が咲く「あじさい公園」

紫陽花 東京

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続いて紹介する東京でおすすめの紫陽花スポットは「あじさい公園」。こちらでは、有志の方々によって丁寧に育てられた約1,500株の紫陽花が楽しめます。紫陽花の種類は西洋アジサイ、ガクアジサイなどで、青・白・ピンクと色とりどりの花を鑑賞できます。

あじさい公園は、最寄り駅の小平駅から徒歩5分とアクセスがよく、24時間営業しているため早朝や遅い時間でも訪問可能なのが特徴。見頃は6月初旬〜下旬で、6月中旬には各種イベントも楽しめる「こだいらあじさいまつり」が開催されます。

公園内には小さな池もあり、淡いピンク色のスイレンと濃いブルーの紫陽花のコラボレーションが見られるかもしれません。近隣には話題のグルメ店や美味しいパフェが楽しめるカフェもあるので、週末のおでかけにぴったりのスポットです。

▼スポット詳細
住所:〒187-0041 東京都小平市美園町1丁目25-23(MAP)
アクセス:西武新宿線 小平駅 より徒歩5分
見頃の時期:6月初旬〜下旬
営業時間:24時間
入場料金:無料
詳細(公式HP):https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/000/000115.html

5. 2つの紫陽花鑑賞スポットが楽しめる!ボートに乗りながら鑑賞できデートにもおすすめの「上野恩賜公園」

紫陽花 東京

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続いて紹介する東京でおすすめの紫陽花スポットは「上野恩賜公園」。江戸時代から桜の名所として愛されてきた上野恩賜公園は、紫陽花を楽しめる場所としても注目されています。

見頃の時期は6月中旬〜7月上旬。広大な敷地内には紫陽花が鑑賞できるスポットが2箇所あり、1つは「さくら通り沿い」、もう1つは「不忍池西側の不忍通り沿い」です。どちらもフォトスポットにぴったりなので、ぜひ記念撮影してみてください。

また、不忍池近くにある「ボート池」ではボートに乗りながら紫陽花を眺められます。花の本数はあまり多くありませんが、紫陽花のところまでボートを漕いで見にいったり、水上でゆっくり観察したりと楽しみ方が豊富なので、デートにもぴったりです。

▼スポット詳細
住所:〒110-0007 東京都台東区上野公園 池之端3丁目(MAP)
アクセス:JR山手線・JR京浜東北線・JR高崎線・JR宇都宮線・東京メトロ銀座線・東京メトロ日比谷線 上野駅 から徒歩2分
見頃の時期:6月中旬〜7月上旬
営業時間:5:00~23:00
入場料金:無料
詳細(公式HP):https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/jimusho/toubuk/ueno/index_top.html

上野恩賜公園で台湾フェスティバルを開催!スムーズに入場したい方はKKdayの事前予約がおすすめ

紫陽花 東京

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紫陽花が見頃を迎えると同時期に、上野恩賜公園では毎年大人気の「台湾フェスティバル」が開催されます。

KKdayでは台湾フェスティバルの入場が即予約確定になるチケットを販売中!当日券購入の人で大行列になること間違いなしのこちらのフェスは、KKdayから事前にチケットを予約しておくのがおすすめです。

KKdayで事前予約をしておけば、当日は現地でQRコードを提示するだけでスムーズに入場できるのもうれしいポイント!開催期間は2022年6月16日(木)〜19日(日)。お腹いっぱい台湾グルメを楽しみたい方はぜひ参加してみてください!

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6. 東京サマーランドの近くにある紫陽花スポット!犬と一緒にアウトドアが楽しめる「わんダフルネイチャーヴィレッジ」

紫陽花 東京

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最初に紹介する東京でおすすめの紫陽花スポットは「わんダフルネイチャーヴィレッジ」。東京サマーランド隣接の秋川丘陵にある、犬と一緒にアウトドアを楽しめる複合施設です。

大自然の中の広々とした敷地内には「あじさい園」があり、約60種類・1万5,000株の紫陽花が咲き誇ります。特に注目なのが、純白の紫陽花「アナベル」3,000株による「アナベルの雪山」。山の斜面を覆うように咲く紫陽花は、まるで雪原のような景色が広がります。

わんダフルネイチャーヴィレッジでは、2022年6月17日(金)~7月10日(日)までの期間中「第46回あじさい祭り」が開催されます。毎年大人気のイベントで、今年も多数の来場が見込まれています。ぜひ一度、足を運んでみてください。

▼スポット詳細
住所:〒197-0832 東京都あきる野市上代継 白岩600(MAP)
アクセス:中央道八王子ICから車で約30分、圏央道あきる野ICから車で約5分、JR八王子・京王八王子駅からバスで約30分、JR秋川駅からバスで約5分
見頃の時期:2022年6月17日(金)~7月10日(日)
営業時間:10:00〜17:00 ※季節や時期によって変動あり。詳細は公式HPをご覧ください。
入場料金:大人(中学生以上)850円、子供(小学生以下)無料 ※最新情報は公式HPを確認
詳細(公式HP):https://www.wnv.tokyo/intro/hiking/ajisai

7. 江戸時代の雰囲気と紫陽花を堪能!横を走る電車とのコラボレーションも楽しめる「飛鳥山公園」

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続いて紹介する東京でおすすめの紫陽花スポットは「飛鳥山公園」。渋沢栄一にゆかりがあるこちらの公園は、約300年前の江戸時代に、当時は珍しい「酒宴が許可された桜の名所」として誕生しました。現在も、江戸時代の雰囲気そのままに桜を楽しめるスポットとして人気の公園です。

紫陽花も飛鳥山公園の梅雨時期の風物詩とされており、見頃は6月上旬〜下旬。約1,300株の紫陽花が「飛鳥の小径」に沿って咲いています。すぐ横を通る電車と紫陽花のコラボレーションも楽しめるため、電車好きの方からも愛されているスポットです。

さらに園内には「自走式モノレール」や「遊具広場」、「都電・蒸気機関車の展示」などの見どころもあるので、子供と一緒のおでかけにもおすすめです。

▼スポット詳細
住所:〒114-0002 東京都北区王子1丁目1-3(MAP)
アクセス:JR京浜東北線 王子駅 (中央口か南口)・東京さくらトラム(都電荒川線) 飛鳥山・王子駅前から徒歩すぐ、東京メトロ南北線 王子駅(1番出口)から徒歩3分
見頃の時期:6月上旬~下旬
営業時間:24時間
入場料金:無料​​
詳細(公式HP):https://www.city.kita.tokyo.jp/d-douro/bunka/koenichiran/asukayama.html

8. 紫陽花とバーベキューが楽しめる!広大な敷地でゆったりと鑑賞したい方におすすめの「国営昭和記念公園」

紫陽花 東京

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続いて紹介する東京でおすすめの紫陽花スポットは「国営昭和記念公園」。約165haの広大な敷地内で自然観察やクラフト作り、手ぶらでBBQが楽しめる公園としても人気で、一年通して四季折々の花々を鑑賞できます。

園内では綿菓子のようなアナベル、馴染みの深い西洋アジサイなど、約60品種・約9,300株の紫陽花が植えられており、水鳥の池付近の「花木園」、「花木園展示棟前」、ボートハウス付近の「ぶらぶら坂」など見どころが随所にあります。

国営昭和記念公園の紫陽花の見頃は、6月中旬〜7月上旬。園内の「花木園菖蒲田」では、同じタイミングで見頃になる花菖蒲と紫陽花を一挙に見られるので、合わせて足を運んでみてください。

▼スポット詳細
住所:〒190-0014 東京都立川市緑町3173(MAP)
アクセス:JR中央線・立川駅より約10分、多摩都市モノレール・立川北駅より約8分
見頃の時期:6月中旬〜7月上旬
営業時間:平日 9:30~17:00、土日 9:30~18:00
入場料金:大人(15歳以上)450円、小人(小・中学生)0円、シルバー(65歳以上)210円
詳細(公式HP):https://www.showakinen-koen.jp/

国営昭和記念公園の大自然の中でセグウェイを楽しもう!

紫陽花 東京

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国営昭和記念公園は、東京ドーム約39個分の広さを誇る公園。1回で園内すべてを周りたいという方は、ぜひ「セグウェイ(電動立ち乗り二輪車)」を利用してみてください。

KKdayでは、大自然の中をセグウェイで散策できて、さらにティータイムの特典がついたチケットを販売中!1回のツアーは最大6名まで参加できるので、家族や友達同士での参加が可能です。

当日は現地で電子バウチャーを提示するだけで参加できるのもポイント!広大な公園だからこそできる体験を、ぜひチェックしてみてください。

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9. 1株1株が立派で見事な紫陽花!自然に囲まれた美しい日本庭園の「浜離宮恩賜庭園」

紫陽花 東京

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続いて紹介する東京でおすすめの紫陽花スポットは「浜離宮恩賜庭園」。現在は都会の高層ビルに囲まれていますが、元々は徳川将軍家が所有していた美しい日本庭園です。

浜離宮恩賜公園内で咲いている紫陽花は約300株と、他のスポットに比べると少なめですが1株1株が見事な大きさだったり、豪華で広々とした池の周囲を彩っていたりと、その美しさは他に引けを取りません。

浜離宮恩賜公園の紫陽花は、6月上旬〜下旬が見頃。この時期の園内では、紫陽花の他に「花菖蒲」や「かわらなでしこ」も楽しめます。昔の風情を思い浮かべながら、日本庭園で咲き誇る花々を鑑賞してみてください。

▼スポット詳細
住所:〒104-0046 東京都中央区浜離宮庭園1-1(MAP)
アクセス:都営地下鉄大江戸線 築地市場・汐留・ゆりかもめ 汐留駅 下車 徒歩7分、JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線 新橋駅 下車 徒歩12分
見頃の時期:6月上旬〜下旬
営業時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)
入場料金:大人 300円、65歳以上 150円、小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
詳細(公式HP):https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index028.html

10. あじさい園やハイキングコースがある!落ち着いた雰囲気で紫陽花鑑賞を楽しむなら「塩船観音寺」

紫陽花 東京

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最後に紹介する東京でおすすめの紫陽花スポットは「塩船観音寺」。青梅市にあるツツジの名所として有名なお寺で、穴場の紫陽花スポットともいわれています。静かなお寺の境内に紫陽花が咲いているため、落ち着いた雰囲気が漂います。

塩船観音寺の紫陽花の見頃は、6月中旬〜下旬。2箇所の見どころがあり「阿弥陀堂の参道」では辺り一面を埋め尽くすようにアナベルが咲き、本堂の裏手の「あじさい園」では種類が豊富で色とりどりの紫陽花が楽しめます。

また、あじさい園の隣には「霞丘陵自然公園」があり、そちらも紫陽花スポットとして人気。ハイキングコースも併設されているので、ぜひチェックしてみてください。

なお、雨によって足場が悪くなっている可能性があるので、歩きやすい靴でお出かけされることをおすすめします。

▼スポット詳細
住所:〒198-0011 東京都青梅市塩船194(MAP)
アクセス:JR青梅線 河辺駅 より徒歩約35分、西東京バス・都バス 塩船観音入口下車 徒歩約10分
見頃の時期:6月中旬〜下旬
営業時間:9:00~16:00
入場料金:無料
詳細(公式HP):http://www.shiofunekannonji.or.jp/index.html

紫陽花と一緒に東京観光も楽しもう

紫陽花 東京

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広大な公園から落ち着いた雰囲気の神社まで、東京には紫陽花が楽しめるスポットが豊富!

他にも、紫陽花だけでなく花菖蒲も鑑賞できたり、大自然アクティビティやBBQが楽しめたり、お祭りの模擬店が出ていたりと、紫陽花と同時に楽しめる内容が盛りだくさんです。

鬱陶しい梅雨の時期を爽やかな気分に変えてくれる紫陽花。本格的な夏が始まる前の6月〜7月は、ぜひ紫陽花鑑賞に出かけてみてください。

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