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旭山動物園の入園料や見どころを解説!所要時間やお土産も紹介

KKday

旭山動物園の概要、入場料・営業時間・所要時間・アクセスなどの基本情報、見どころ6選、人気エリア10選を紹介しています。ペンギンやホッキョクグマ、アザラシなどの人気動物を観察できるエリアの特徴もまとめています。旭山動物園に行こうと思っている方や、見どころを抑えたい方はチェックしてください。

旭山動物園の入園券を購入するなら旅行サービスKKdayがおすすめ

旭山動物園

Source:PIXTA

旅行サービスKKdayでは旭山動物園の入園券を購入できます。KKdayを利用すれば入場券を事前に購入できるため、当日購入する時間を省けるのがメリットです!当日は送られてくるバウチャー(QRコード)を提示するだけで入場できます。

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旭山動物園とは

約110種類の動物と出会える北海道を代表する動物園

旭山動物園

Source:PIXTA

日本最北端に位置する旭山動物園は、1967年に開園した北海道を代表する動物園です。約110種類の動物が飼育されており、ライオンやキリンなどの大型動物をはじめ、ホッキョクグマやユキヒョウ、ペンギンなどの寒冷地に適した動物にも出会うことができます。

最大の特徴は、「行動展示」という独自のアイデアを導入していること。自然に近い環境や動物たちが過ごしやすいと感じる設備を設けることで、動物本来の生態が引き出せるようになっています。

また、動物たちの姿を間近で観察できるユニークな仕掛けやイベントなど、見どころも盛りだくさん。何度訪れても飽きることがなく、子どもから大人まで楽しめる人気スポットです。

▼スポット詳細
住所:〒078-8205 北海道旭川市東旭川町倉沼(MAP
アクセス:旭川駅よりバスで約40分、旭川空港よりバスで約35分、旭川北ICより車で約20分
営業時間:
【夏期開園】
2022年4月29日(金・祝)~2022年10月15日(土):9:30~17:15(最終入園16:00)
2022年10月16日(日)~2022年11月3日(木・祝):9:30~16:30(最終入園16:00)
【夜の動物園】
2022年8月10日(水)~2022年8月16日(火):9:30~21:00(最終入園20:00)
【冬期開園】
2022年11月11日(金)~2023年4月9日(日):10:30~15:30(最終入園15:00)
休園日:2022年4月8日~4月28日、11月4日~11月10日、12月30日~2023年1月1日
入場料金:大人 1,000円/小人 無料
詳細(公式HP):https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/index.html

旭山動物園の入場料・営業時間・所要時間・アクセス情報

入場料・チケット料金は大人1,000円/小人無料

旭山動物園

Source:PIXTA

旭山動物園の入場料・チケット料金は以下の通りです。

区分 通常料金 市民料金
大人(高校生以上) 1,000円 700円
団体 900円 600円
小人(中学生以下) 無料
おもてなし券(1泊2日券) 1,000円
動物園パスポート 1,400円
科学館共通パスポート 2,230円

※料金の詳細は旭山動物園公式HPをご確認ください。

旭山動物園の入場料は比較的リーズナブルな料金設定となっており、中学生以下は無料で入場できるのが最大の魅力です。 2日間連続で楽しみたいという方は、通常料金と同じ価格で利用できる1日2泊券の「おもてなし券」がおすすめ。(※旭川市内の宿泊施設を利用した方が対象。)

通常料金+400円で、1年中何度でも入園できる「動物 園パスポート」を購入できます。1年以内に2回以上訪れる予定がある場合はこちらがお得です。

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営業時間は夏期9:30〜17:15(時期により9:30〜16:30)冬期10:30〜15:30

旭山動物園

Source:PIXTA

旭山動物園の開園期間は、大きく分けて「夏期」「冬期」の2種類。季節によって営業時間が大きく異なり、8月には営業時間が21:00まで延長される「夜の動物園」も開催されます。

年末年始を除き開園期間中に休園日はありませんが、夏期と冬期が切り替わる際は長期の休園期間があるので注意が必要です。旭山動物園へ訪れる際は、事前に公式HPで営業時間や休園日を確認しておきましょう。

※営業時間の詳細は旭山動物園公式HPをご確認ください。

所要・滞在時間は2〜3時間

旭山動物園

Source:PIXTA

旭山動物園にある全ての施設を巡りたい場合、約2〜3時間が滞在時間の目安です。 ホッキョクグマやペンギン、アザラシなど主要の動物のみを観察するのであれば、1時間半〜2時間ほどで巡ることができるでしょう。

もぐもぐタイムやワンポイントガイドをはじめ、イベントや食事などを楽しみたい場合は、プラス1時間ほどスケジュールを確保しておくと安心です。

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アクセスは最寄駅の「旭川駅」からバスで44分

旭山動物園

Source:PIXTA

最寄駅の「旭川駅」から旭山動物園までは、路線バスを利用すると便利です。駅前にある6番のりばで、旭川電気軌道のバス(旭山動物園線41・47番線)に乗車します。所要時間は約40分、料金は大人450円。
正門と東門には無料駐車場が完備されているので、自家用車を利用することも可能です。自家用車の場合は旭川駅から約30分でアクセスできます。

旭山動物園の基本情報まとめ

旭山動物園

Source:PIXTA

旭山動物園の基本情報は以下の通りです。

入場料 大人(高校生以上)1,000円/団体 900円/小人(中学生以下)無料/おもてなし券(1泊2日券)1,000円/動物園パスポート 1,400円/科学館共通パスポート 2,230円【市民料金】大人 700円/団体 600円
営業時間 【夏期開園】
2022年4月29日(金・祝)~2022年10月15日(土):9:30~17:15(最終入園16:00)
2022年10月16日(日)~2022年11月3日(木・祝):9:30~16:30(最終入園16:00)
【夜の動物園】
2022年8月10日(水)~2022年8月16日(火曜日):9:30~21:00(最終入園20:00)
【冬期開園】
2022年11月11日(金)~2023年4月9日(日):10:30~15:30(最終入園15:00)
所要時間 2〜3時間
アクセス 旭川駅よりバスで約40分(車で約30分)、旭川空港よりバスで約35分、旭川北ICより車で約20分

※基本情報の詳細は旭山動物園公式HPをご確認ください。

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旭山動物園の見どころ6選

1. 動物がエサを食べている姿を観察できる「もぐもぐタイム」

旭山動物園

Source:PIXTA

旭山動物園と言えば、毎日実施している「もぐもぐタイム」が最大の見どころ。飼育員が動物たちにエサを与えているシーンを間近で観察することができます。

普段はのんびりとしているホッキョクグマが、巨大なプールへダイブする姿は迫力満点。どの動物を見られるかは日によって異なりますが、動物たちの生き生きとした姿が見られるのは嬉しいポイントです。エサやりだけでなく、飼育員がその動物の特徴や習性なども詳しく解説してくれます。

公式HPや園内にある掲示板などでタイムスケジュールを確認してから、どのように園内を巡るか計画すると良いでしょう。

2. 動物の本来の能力や行動を観察できる「行動展示」

旭山動物園

Source:PIXTA

旭山動物園では、「行動展示」という独自の展示方法を導入しています。動物の特性に適した環境やさまざまな工夫を施し、動物本来の能力や行動を観察できるのが特徴。

360度観察できる水槽や真下から観察できる窓など、各施設によって観察ポイントは異なります。いずれも臨場感を味わえる仕掛けになっており、動物たちの表情や足、お腹などを間近で観察できるのが大きな魅力です。

旭山動物園に訪れたら、ぜひユニークな観察ポイントをチェックしてみてください。

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3. 夏季限定で営業時間が延長!夜の動物の過ごし方を観察できる「夜の動物園」

旭山動物園

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夏休みのお盆時期に開催される「夜の動物園」は、毎年恒例のビッグイベント。営業時間が21:00まで延長され、動物たちの夜の姿を間近で観察することができます。

夜の活動が活発なカバが水中でアクティブに泳ぐ姿をはじめ、普段はなかなか見られない貴重な一面を観察できるのは旭山動物園ならでは。動物観察だけでなく屋台コーナーなど、その時期だけの特別期間も見どころで、毎年多くの来園者で賑わいます。

※イベントの詳細は旭山動物園公式HPをご確認ください。

4. 冬季限定イベント!雪の上を歩くペンギンを観察できる「ペンギンの散歩」

旭山動物園

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「ペンギンの散歩」は、子どもから大人まで楽しめる冬の人気イベントです。冬の積雪期に、運動不足解消や産卵に向けた体力作りを目的に実施しています。

約500mの雪道を、30〜40分かけて歩くペンギンたちの愛らしい姿を観察できるのが大きな魅力。 時には、春先までの期間でしか見られない、モコモコな綿羽に覆われた赤ちゃんペンギンを目にすることもできます。

冬場に旭山動物園へ訪れる際は、ぜひチェックしてみてください。通常は12月〜3月頃まで実施されますが、積雪の状況によっては開催期間が前後する可能性もあります。事前に公式HPなどで確認しておくと良いでしょう。

※イベントの詳細は旭山動物園公式HPをご確認ください。

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5. たくさんの種類の動物を観察し触れ合える「約110種類・630頭の動物」

旭山動物園

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旭山動物園には約32の展示施設が存在し、約110種類・630頭の動物が飼育されています。 北海道では身近な動物である「キタキツネ」「エゾヒグマ」をはじめ、水辺に生息するアザラシやペンギン、大型動物のトラ、キリン、カバなど、多種多様の動物を観察できるのが魅力。

こども牧場ではウサギやモルモット、ハムスター、イヌ、ヤギなどの動物と触れ合うことができ、子どもや大人にも人気があります。動物たちのはく製や骨格標本、角などを展示している「動物資料展示館」も見どころの1つです。

6. 動物について詳しく知れる工夫が充実「手書き看板やワンポイントガイド」

旭山動物園

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園内の随所に設置されている「手書き看板」や、飼育員による「ワンポイントガイド」も見どころです。 動物のイラストが書かれた看板は、スタッフが手書きで制作したもので、園内で飼育されている動物のプロフィールや個々の特徴などが紹介されています。

手書き看板に目を通しながら、ゆっくりと園内を散策するのもおすすめ。ワンポイントガイドでは、毎週日曜・祝日の13:30に担当動物の解説を行っています。

解説する動物やテーマは日によって異なるので、何度訪れても飽きることはありません。ワンポイントガイドのスケジュールは、公式HPから確認できます。

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旭山動物園の最新・人気エリア10選

1. 「えぞひぐま館」

旭山動物園

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最初に紹介する旭山動物園の人気エリアは「えぞひぐま館」。2022年4月29日にオープンしたばかりの施設で、メスのエゾヒグマが飼育されています。

外の放飼場は北海道の森を再現しており、木々や小川が整備されているのが特徴。 実際に小川にはニジマスやイワナなどの淡水魚が泳いでいて、エゾヒグマが水浴びするシーンを見ることもできます。

屋内にはガラス1枚で仕切られた出窓があり、エゾヒグマと同じ目線で観察できるほか、下から覗くような形で見るとエゾヒグマの足裏も観察が可能です。

2. 「あざらし館」

旭山動物園

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続いて紹介する旭山動物園の人気エリアは「あざらし館」。2004年に完成した施設で、「ゴマフアザラシ」が飼育されています。

行動展示の特徴とも言える「マリンウェイ(円柱水槽)」が見どころの1つ。 上下に行き来したり、ぐるりと横回転しながら泳いだりするアザラシの姿を目の前で観察でき、撮影スポットとしても人気の設備です。(※フラッシュは禁止)

屋外では、北海道の漁港をイメージした小さな漁船やテトラポットが設置されているほか、「オオセグロカモメ」も飼育されています。

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3. 「ほっきょくぐま館」

旭山動物園

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続いて紹介する旭山動物園の人気エリアは「ほっきょくぐま館」。2002年に完成した施設で、放飼場2ヶ所にホッキョクグマが飼育されています。

屋外には「シールズアイ」と呼ばれるドーム型のユニークな観察ポイントが設置されているのが特徴。 アザラシが雪の穴から顔を出す瞬間をイメージしており、アザラシの視点でホッキョクグマを観察するスリルを味わえます。

巨大なプールに勢いよく飛び込む姿や、悠々と泳ぐホッキョクグマの姿にも注目です。また、2021年12月に誕生した子グマの「ゆめ」と、お母さんグマ「ピリカ」とのツーショットにも癒やされましょう。

4. 「ぺんぎん館」

旭山動物園

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続いて紹介する旭山動物園の人気エリアは「ぺんぎん館」。2000年に完成した施設で、「キングペンギン」「ジェンツーペンギン」「フンボルトペンギン」「イワトビペンギン」の4種類のペンギンが飼育されています。

注目ポイントは、まるで自分が水の中を歩いているような気分になれる「水中トンネル」。自由に泳いでいるペンギンの姿を360度鑑賞することができ、頭上を泳いでいる様子は、まるでペンギンが空を飛んでいるかのようです。

陸上ではよちよちと歩く愛らしいペンギンの姿が見られますが、水中では素早いスピードで泳ぎ回る貴重な一面を観察できます。陸上での姿と水中での姿のギャップを、ぜひ間近で楽しんでみてください。

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5. 「てながざる館」

旭山動物園

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続いて紹介する旭山動物園の人気エリアは「てながざる館」。2009年に完成した施設で、「シロテテナガザル」が飼育されています。

名前通りの長い腕が大きな特徴。屋外では、14mもの鉄塔に両腕を使って飛び移る姿を観察できます。

シロテテナガザルの移動するスピードは秒速約10mとも言われており、展示施設がその運動能力を最大限に生かした設計になっている点も注目です。 縦横無尽に動き回るシロテテナガザルの運動能力の高さに驚くことでしょう。

シロテテナガザルは寒さが苦手なため、冬の間は屋内のみの展示となっています。活発な姿を見たい場合は、夏期開園中に訪れるのがおすすめです。

6. 「レッサーパンダ舎」

旭山動物園

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続いて紹介する旭山動物園の人気エリアは「レッサーパンダ舎」。2007年に完成した施設で、​​「シセンレッサーパンダ」が飼育されています。

高さ3.5mの吊り橋が設置されており、木登りが得意な特性を生かした設計になっているのがポイント。来園者の頭上を行き来するレッサーパンダの姿を観察することができます。

エサを食べている姿や寝ている姿を間近で見られる出窓にも注目です。2020年に誕生した「桜桜(リンリン)」と「蓮蓮(レンレン)」の無邪気な姿に癒やされることでしょう。

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7. 「きりん舎」

旭山動物園

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続いて紹介する旭山動物園の人気エリアは「きりん舎」。2013年に完成した施設です。

背の高いキリンをさまざまな角度から観察できる設計になっているのがポイント。ガラス1枚で仕切られたスペースからはキリンの足元、キリンの目線と同じ位置からはキリンの顔を間近で観察できます。

他にも柵の随所には透明なエサ箱が置かれており、約40cmの長い舌を器用に使ってエサを食べている様子も注目です。2020年12月28日に誕生したオスの「あさひ」が無邪気に走り回る姿を見られます。

8. 「かば館」

旭山動物園

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続いて紹介する旭山動物園の人気エリアは「かば館」。2013年に完成した施設です。

屋内には水深3mの巨大なプールがあり、さまざまな角度から観察できる設計になっているのが特徴。 大小の観察窓からはスイスイと軽やかに泳ぐカバの姿、天井部分のアクリル板からは普段なかなか見られないカバのお腹や足を観察できます。

運が良ければ、2020年1月に誕生した子どもの「凪子(なぎこ)」とお母さんカバの「旭子(あさこ)」が水中で仲良く遊んでいる姿も見られるかもしれません。また、かば館にはダチョウも飼育されています。

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9. 「エゾシカの森」

旭山動物園

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続いて紹介する旭山動物園の人気エリアは「エゾシカの森」。2009年に完成した施設で、北海道を生息地とするエゾシカが飼育されています。

北海道の森をイメージした設計が特徴。高さ6mの岩場が設置されており、岩場を歩くエゾシカの姿を観察できます。

春に訪れるエゾシカの角の生え変わりも見どころ。春になるとオスの角は根本から抜け落ちるため、立派な角が生えてくるまでの貴重な一面を見たい場合は春に訪れるのがおすすめです。

10. 「シロフクロウ舎」

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最後に紹介する旭山動物園の人気エリアは「シロフクロウ舎」。以前は「タンチョウ」が過ごしていた施設ですが、2011年からは北極圏で最大の猛禽類である「シロフクロウ」が飼育されています。

より自然に近い環境を再現するために、樹木や草が植えられているのが特徴。オスのシロフクロウは、映画「ハリー・ポッター」に登場するフクロウのように純白の羽毛で覆われており、冬には雪と同化して探すのに苦労してしまうほどです。

一方でメスのシロフクロウは、白地に黒の斑点模様があります。オスとメスの違いをじっくりと観察してみるのも1つの楽しみ方です。

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見どころたくさんの旭山動物園を楽しもう

旭山動物園

Source:KKday

旭山動物園の基本情報をはじめ、見どころ6選、人気エリア10選を紹介しました。旭山動物園には、行動展示・もぐもぐタイム・夜の動物園・ペンギンの散歩・ワンポイントガイド・手書き看板など、子どもから大人まで楽しめる見どころが盛りだくさん。

動物本来の行動や能力を観察でき、新しい発見を見つけることができるでしょう。この記事を参考にして、カップルや友人同士、ご家族でぜひ旭山動物園に足を運んでみてください。

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