ハワイ旅行に役立つ観光情報:スポットから交通、グルメ、お土産まで徹底解説
どの時期に行っても楽しめるのハワイ旅行!世界屈指の南国リゾートとして知られるハワイは、海外が初めてという方にもおすすめの観光地です。異国風情にたっぷりと浸りつつ、観光スポットめぐりやショッピング、海水浴などを思いっきり楽しんでみませんか。本記事では、ハワイ旅行に役立つ基本情報から交通情報、お土産、グルメなどをまるっとご紹介。今度のゴールデンウィークや夏休みなどの計画立てにぜひお役立てください。
ハワイの基本情報
ハワイはハワイ島、オアフ島、カウアイ島、マウイ島、モロカイ島、ラナイ島の6つの島からなる地域です。
オアフ島にはダニエル・K・イノウエ国際空港(旧名:ホノルル国際空港)があり、島自体は大きくないもののハワイの経済や商業の中心となっています。
ハワイ島(通称:ビッグアイランド)はマウナ・ロアやキラウエアなどの活火山があることで有名です。サーフィンはもちろん、星空を眺めたり、なんと山の上では雪が見られることもあるそうです。時間や予算が限られている旅行でも、オアフ島とハワイ島の2島はぜひ行っておきたいエリアです。
それでは、ハワイ旅行に出発する前に知っておきたい基本情報をチェックしていきましょう!
1. ビザ
日本人がハワイ(アメリカ)旅行をする際には、90日以内の滞在ならビザは不要ですが、エスタ(ESTA)と呼ばれる渡航認証の申請をしなくてはなりません。ハワイ旅行へ行くことが決まったら早めに申請しておきましょう!エスタ申請料金は14ドル(約1,540円)です。
即日発給ではないため、余裕を持って渡航の72時間前までには申請をしておくことをおすすめいたします。詳しくはアメリカ大使館のサイトをご覧ください!
2. 天気・服装
年間平均気温が25℃と一年中暖かく過ごしやすいハワイには、雨の少ない乾季と雨が多い雨季があります。
乾季である5〜10月は、日最高気温がだいたい29℃、日最低気温が21℃と過ごしやすい日が続きます。低地では雨がほとんど降らないため、旅行にも適しています。短パン、Tシャツで快適に過ごせますが、室内はエアコンが効いていて寒く感じることがあるため薄手のカーディガンや長袖のシャツなどの用意があると安心です。
雨期である11〜4月は、日最高気温がだいたい26℃、日最低気温が18℃と乾季と比べて涼しくなります。にわか雨がよく降る地域もありますが、雨が一日中降り続けるということはほとんどなく、山間部などでない限り観光に影響することはほとんどありません。ただし、雷雨に見舞われる場合もあるため現地では天気予報をこまめにチェックするようにしましょう。
ドレスコードのあるようなレストランへ行く予定がある方は、男性ならジャケットやドレスシャツと長ズボンと靴、女性はワンピースなどを用意しておきましょう。サンダル以外のパンプスも必要です。ハワイではアロハシャツやムームーは正装なので、現地で購入してみるのもおすすめです。
3. Wi-Fi&SIMカード
旅行にインターネットは必須!ハワイでのインターネット利用には、主にフリーWi-Fi、ポケットWi-Fiレンタル、SIMカードの3つの方法があります。
(1) フリーWi-Fi:
ハワイではマクドナルド、スターバックスやアップルストアなどで無料のインターネットが使える他、レストランやホテルなどでも無料でWi-Fiが使える場合があります。ダニエル・K・イノウエ国際空港とヒロ空港では無料でWi-Fiが使えます(2017年より提供開始)。
さらに2018年よりハワイ州政府によってホットスポット増設の政策が進められており、現在はカウアイ島、オアフ島、モロカイ島、ラナイ島、マウイ島、ハワイ島の各地にホットスポットが設置されています(ホットスポット / MAP)。ただし、利用には1日1時間限りという制限がある上、ホットスポットの場所もまばらであるため、旅行中でもスムーズにインターネットを使用したいという方はポケットWi-FiのレンタルかSIMカードの購入をおすすめします。
(2) ポケットWi-Fiレンタル:
SIMロックがかかっているスマートフォンを利用の方は、日本でポケットWi-Fiをレンタルしていくことをおすすめします。一日500円以下でデータ量無制限のプランを販売している会社もあるので、ぜひ価格比較サイトなどでご確認ください。
さらに、会社や指定場所によっては当日予約でも借りられる場合があります。お急ぎの方や予約するのをうっかり忘れていたという方も諦めずにレンタル会社に問い合わせてみるといいでしょう。
(3) プリペイドSIMカード(SIMフリー端末の方におすすめ):
普段SIMフリーのスマートフォンをご利用の場合、プリペイドSIMカードの利用がおすすめです。端末本体に差し込むだけで使えるので、ポケットWi-Fiのような充電切れや紛失の心配がありません。出発前に準備しておきたい場合はオンラインショップで、現地到着後は現地の携帯ショップで購入することができます(空港では販売していないので注意)。
→現地の携帯ショップ:AT&T STORE、Sprint、T-Mobile、Version(ベライゾン)
なおキャリアがソフトバンクのiPhoneまたはiPadをお持ちの方は、無料で現地の通信会社Sprintのネットワークを通じ通話やインターネットが利用できます(「アメリカ放題」キャンペーン期間中のみ)。詳しくはソフトバンクの公式ホームページをご確認ください。
4. 通貨・免税・チップの習慣
ハワイの通貨はアメリカドルです。 紙幣は100ドル、50ドル、20ドル、10ドル、5ドル、1ドルの6種類、コインは1ドル、25セント、10セント、5セント、1セントの5種類があります。観光にバスを使う予定でしたら、25セント硬貨を多めに用意しておくことをおすすめします。
⑴ 両替
日本円からアメリカドルへの両替はハワイに着いてからする方がお得です。しかしホノルルの空港やホテルはレートが悪かったり、手数料も少し高額です。一番お得に両替をするならワイキキの民間両替所がおすすめです。オアフ島について、ワイキキへ向かうまでに若干のアメリカドルが必要となるので、日本では当面必要な分だけ両替しておくと安心です。
⑵ クレジットカード
クレジットカードはショッピングに使うだけでなく、現地のATMでキャッシングをして米ドルの現金を引き出すこともできます。引き出し手数料や金利がかかりますが、現金を両替する場合にも手数料がかかることを考えると、キャッシングの方がお得なこともあります。もちろんクレジットカード対応のショッピングセンターやレストランも多いので、旅行中はカードがあると便利です。しかしチップを渡したり、バスの運賃などを払うために、細かい現金もある程度用意しておくことをおすすめします。
クレジットカードを持っていると、様々な特典を利用できます。例えばJCBカードを持っていると、カード保持者+大人1名&子供2名はオアフ島の交通機関トロリーのピンクラインが無料になったり、レストランなどで割引が適用されるなどの特典があります。
⑶チップ
ハワイにおけるチップの習慣はアメリカと同じです。タクシーやレストランなどの飲食店は15~20%が一般的です。そのほか荷物を運んでもらったり、ベッドメイキングをしてもらった際には1ドルが目安です。
5. コンセント
ハワイの電圧は110 / 120Vで、日本の100Vと若干異なります。
スマートフォンやカメラ、ノートパソコンの充電器には変圧機能がついています。アダプタに「100~240V」と表記のあるものならハワイでも問題なく使用できます。その他、ドライヤーなどの電化製品を使う際には変圧器が必要です。
プラグの形状は日本と同じAタイプなので、変換プラグは必要ありません。
6. ハワイへのフライト
日本からは羽田や成田、新千歳、中部、関西、福岡空港から直行便が出ています。
東京(成田・羽田)からハワイのオアフ島まで行く場合、フルサービスのレガシーキャリアには日本航空(JAL)、全日空(ANA)、デルタ航空、アシアナ航空、ハワイアン航空、ユナイテッド航空、大韓航空、LCCにはスクート、エアアジアXの直行便があります。
東京からオアフ島までは往路が7時間20分程度、復路が8時間30分から9時間のフライトです。
ハワイの交通情報
ハワイ旅行では、公共バスやレンタカーを利用しての移動が一般的です。入国後一年以内であれば日本の免許証で自動車の運転が可能ですが、在ホノルル日本国総領事館はトラブル回避のため国際運転免許証の取得・携行を勧めています。
到着後レンタカーの受付カウンターでレンタルする方法もありますが、出発前にオンラインで予約できるサイトもあります。確実にレンタルしたいなら、事前予約がおすすめです。
また、島から島へ移動する場合は航空機での移動が一般的です。日本からハワイまでの航空券を予約する際に同時に購入する方法と、現地航空会社のサイトから国内線(インターアイランド)のチケットを直接購入する方法があります。
オアフ島(Oahu Island)
空港:
・ダニエル・K・イノウエ国際空港 – Daniel K. Inoue International Airport (HNL)
市内の交通手段:
・市内バス「ザ・バス(The Bus)」
オアフ島の各地を回る路線バス。お手頃な料金で主要な観光スポットへ行くことができるので、観光旅行の強い味方です。事前にアプリをダウンロードしておくと、ルートや時刻表をチェックできるので便利です。
・観光バス「ワイキキトロリー(Waikiki Trolley)」
ワイキキトロリーにはブルー、グリーン、パープル、レッド、ピンクの5つの路線があり、観光客に人気のアラモアナ・ショッピングセンター、ホノルル動物園、ハナウマ湾、パール・ハーバーなどに行くことができます。
空港-ホテル間の移動はこちら! |
▶︎ハワイ|ホノルル国際空港 – ワイキキ地区ホテル|送迎シャトルバス(乗合) |
ハワイ島(Big Island / Island of Hawaii)
空港:
・コナ国際空港(島の西側) – Ellison Onizuka Kona International Airport at Keahole(KOA)
・ヒロ国際空港(島の東側) – Hilo International Airport(ITO)
市内の交通手段:
・市内バス「ヘレオンバス(Hele-On Bus)」
ヘレオンバスは現地住民が出勤・退勤に利用する交通手段であるため、運行時間・本数が限られています。自由に旅行を楽しむならレンタカーの利用がおすすめです。
空港-ホテル間の移動はこちら! |
▶︎【ハワイ島空港送迎】ハワイ・ハワイ島コナ国際空港(KOA)とホテルを結ぶ送迎サービス(乗り合い) |
マウイ島(Maui Island)
空港:
・カフルイ空港 – Kahului Airport(OGG)
市内の交通手段:
・マウイバス(Maui Bus / Schedule):
マウイ島の西岸部〜中部エリアを運行するマウイバス。片道2ドル、1日パスは4ドル。ホエールウォッチングで人気のマアラエア港や、美しいカアナパリ・ビーチなどへもマウイバスを利用して行くことができますよ。
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▶︎【マウイ島空港送迎】ハワイマウイ島カフルイ空港(OGG)-ホテルの送迎サービス(乗り合い |
カウアイ島(Kauai Island)
主要空港:
・リフエ空港 – Lihue Airport(LIH)
市内の交通手段:
・カウアイバス(Kauai Bus)
島内を走る路線バス。本数が少ないので、観光には不向きと言えます。車の免許がある方はレンタカーを借りて島内を観光しましょう。免許がない場合は、タクシーの利用またはツアー参加をオススメします。
*ナ・パリ・コーストは陸路からアクセスができないため、ボートツアーやヘリコプターツアーに参加する必要があります。ワイメア・キャ二オン州立公園へ行ける公共交通機関も通っていないので、ツアーに参加するかレンタカーを借りて行く必要があります。
空港-ホテル間の移動はこちら! |
▶︎【カウアイ島空港送迎】ハワイ・カウアイ島リフエ空港(LIH)とホテルを結ぶ送迎サービス(乗り合い) |
ハワイで訪れるべき観光スポット
ハワイには数多くの観光スポットが存在します。アクセスが不便な場所が多いのも事実ですが、ぜひレンタカーやツアーを利用して足を運んでみてください。ここでは人気観光地・オアフ島のおすすめスポットを一部ご紹介。
オアフ島:ハナウマ湾
ハワイと聞いて真っ先に思い浮かべるのは、エメラルドグリーンの海!特に有名なのはワイキキビーチですが、自然保護区に指定されているハナウマ湾は多数のウミガメや熱帯魚が生息する海好きにはたまらないスポットなんです!シュノーケリングでハワイの海を満喫しちゃいましょう♪
ハナウマ湾 ▶︎住所:7455 Kalanianaʻole Hwy, Honolulu, Hawaii 96825 (map) |
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▶︎ハワイ|ハナウマ湾シュノーケリング半日ツアー|ワイキキ地区ホテル送迎付 |
オアフ島:クアロア・ランチ
映画ジュラシック・パークなどのロケ地にもなったクアロア・ランチは、古代には王族しか立ち入ることを許されていなかった聖なる土地です。海と山に囲まれており、都会の喧騒を離れて大自然に囲まれて過ごすことができます。クアロア・ランチでは乗馬体験やジャングル散策にジップラインなど、アクティビティが豊富で一日中楽しめます!旅の同行者と素敵な思い出作りをしましょう!
クアロア・ランチ Kualoa Ranch ▶︎住所: 49-560 Kamehameha Highway Kaneohe, Hawaii 96744 (map) ▶︎公式サイト(日本語) |
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▶︎ハワイ|クアロア・ランチ(クアロア牧場)1日ツアー|4輪バギー・乗馬体験選択可 ▶︎【ワイキキ出発】クアロア・ランチ:ジップライン体験半日ツアー |
オアフ島: モアナルア・ガーデン
CMでお馴染み「日立の樹」があるモアナルア・ガーデン。カメラに収まらないほど大きなモンキーポッドは見ごたえたっぷり!ガーデンの中をゆっくりと散歩して、旅の疲れを癒しましょう。敷地内にはカメハメハ王5世が暮らしていたというコテージも大切に保存されています。
モアナルア・ガーデン Moanalua Gardens ▶︎住所:2850 A Moanalua Road, Honolulu, HI 96819 (map) |
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▶︎【ワイキキ発】カイルア&ノースショア観光 人気のファーマーズマーケット+出雲大社観光付き(木曜日催行・指定ホテル送迎・日本語ガイド付) |
ハワイ旅行におすすめのモデルプラン
ハワイ旅行をより快適に、そして効率的に楽しむなら、事前のプラン立てが必須!ここでは4泊5日でたっぷりと人気観光地・オアフ島を楽しめるおすすめのモデルプランをご紹介します。
Day1 | ハワイ到着→ハナウマ湾→アロハシャツを買う→マジック・オブ・ポリネシアショー鑑賞 |
Day2 | パンケーキ→ダイヤモンド・ヘッド→ポリネシアン・カルチャー・センター |
Day3 | マウナケア・マーケット・プレイス→カメハメハ大王像→モアナルア・ガーデン→ノースショア→カフク→ドール・プランテーション |
Day4 | クアロア・ランチ→ホノルル中華街→アラモアナ・センター |
Day5 | 帰国 |
自力ではなかなかアクセスし辛い観光スポットは、ツアーに参加して行くのが便利ですよ!ぜひKKdayでぴったりのツアーを探してみてくださいね♪
ハワイ旅行で食べたい絶品グルメ
ロコモコ
日本でもおなじみのご飯の上にハンバーグと目玉焼きが乗ったプレートです。一部のデリではお持ち帰り用のロコモコもあります。がっつりとお肉を食べたい時におすすめの一品です!
ポケボウル
”ポケ”もしくは”ポキ”とはハワイ語で切り身を表す言葉です。ハワイには昔から新鮮なお魚の切り身を塩や油などに漬け込んで、海藻と一緒に食べる習慣がありました。日本からの移民や他の文化が取り込まれ、現在の形に進化したのがご飯と一緒に食べるポケボウル。デリでテイクアウトしたり、レストランでいただくことができます。人気のローカルフードが今では日本やヨーロッパにも進出しています。
パンケーキ
日本にもすでに何店舗も有名なパンケーキ屋が進出していますが、本場のハワイでもぜひ食べたい人気フードです。朝早くから営業を始めるカフェがたくさんあるので、旅行中は早起きしてふわふわのパンケーキを楽しんじゃいましょう!
ハワイ旅行におすすめのお土産
ヴィンテージのアロハシャツ
現地で買ってすぐに着たいアロハシャツ。ハワイ男性の正装でもあるアロハシャツ(またはハワイアンシャツと呼ばれる)は、南国らしい色使いや柄の種類が豊富です。こだわりたい方にはヴィンテージのアロハシャツもおすすめです。
ヴィンテージのアロハシャツを15,000枚以上も取り揃えているベイリーズ アンティーク & アロハシャツ(Bailey’s Antiques and Aloha Shirts)。アロハシャツだけに止まらず、アンティークの小物や雑貨も揃えているので、思わぬ掘り出し物が見つかるかも。
プリモ・ポップコーン
ハワイにはカラフルで可愛いお菓子がたくさんあります!2011年にライアン・サトウさんがホノルルのサンド・アイランドに創業したPrimo Popcornは、100種類以上のフレーバーを開発しているポップコーンの専門店。甘いものからしょっぱい系まで種類豊富で、カラフルなポップコーンはパッケージも可愛くて女の子の友達へのお土産にぴったりです。
ハワイ旅行のお祭り・イベント
ハワイには1年を通して楽しいイベントが目白押し!ハワイ旅行の際は、ぜひ現地のお祭りやイベントに参加してみてください!
3月 | ホノルル・フェスティバル(公式サイト) |
5月1日 | レイデー・セレブレーション(公式サイト) |
6月 | キング・カメハメハ・フローラルパレード(公式サイト) パン・パシフィック・フェスティバル(公式サイト) |
9月 | アロハ・フェスティバル:ハワイの伝統文化(公式サイト) |
10月下旬 | ハワイ・フード&ワインフェスティバル(公式サイト) |
11月下旬〜12月上旬 | ヴァンズ・トリプルクラウン:サーフィンの世界大会(公式サイト) |
12月 | ホノルルマラソン(公式サイト) |
ハワイ旅行・オアフ島オススメのツアー
▶︎【ホノルル発】内容ぎっしり!ノースショア、カイルア少人数ツアー(月/水/金曜日催行・日本語ガイド付・8名限定)
▶︎【ホノルル発】ノースショア&カイルア観光+ガーリックシュリンプ食べ比べ付き!(日曜日催行・指定ホテル送迎付・日本語ガイド付)
▶︎【ワイキキ発】カイルア観光&ドローン空撮よくばりツアー(月、水、金催行・ホテル送迎・日本語ガイド付)
▶︎【ワイキキ発】フォトジェニック巡り!ノースショア観光ツアー:Yogur Storyパンケーキ+カカアコウォールアート+ガーリックシュリンプなど(火曜日催行・指定ホテル送迎・日本語ガイド付)
ハワイ旅行の必需品
▶︎【ハワイ旅行に必携!】ゴー・オアフ・カード:1〜7日間
▶︎【ハワイで海中探検】オアフ島:アトランティス・サブマリン乗船チケット(ワイキキ地区ホテル送迎付き)
▶︎ハワイ・オアフ島:サーフィン体験プライベートレッスン(ワイキキ往復送迎付き)
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