【2024】セントーサ島のおすすめ観光スポット14選!所要時間や子連れスポットも紹介
セントーサ島のおすすめ観光スポット14選、行き方、所要時間などを紹介します!子連れにおすすめのアスレチック施設やショッピングスポット、スリル満点のアクティビティまで幅広い観光地を厳選しました。シンガポールへ行く方は、ぜひ参考にしてみてください。
- セントーサ島のおすすめ観光スポット14選
- 1. セントーサ島で定番の観光スポット「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」
- 2. セントーサ島観光で外せない複合型リゾート施設「リゾート・ワールド・セントーサ・ドルフィン・アイランド」
- 3. セントーサ島にある観光名所!800種類以上の海の生き物に会える「シー・アクアリウム」
- 4. セントーサ島観光でスリルを味わいたい方におすすめな「メガ・アドベンチャー・パーク」
- 5. セントーサ島で人気の観光地!アトラクションも豊富な「アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク」
- 6. セントーサ島でおすすめのアクティビティ!子連れにも人気の「スカイライン・リュージュ・セントーサ」
- 7. セントーサ島観光で立ち寄りたい人気スポット「三大ビーチ(パラワン・シロソ・タンジョン)」
- 8. セントーサ島観光で立ち寄りたい!子連れも楽しめる商業施設「Vivo City」
- 9. セントーサ島観光でスリルを味わいたい方必見!絶叫アトラクションが揃う「AJハケット・セントーサ」
- 10. セントーサ島のユニークな観光地!世界的なスターの人形と写真を撮れる「マダムタッソー」
- 11. セントーサ島で子連れにおすすめの観光地!屋外アスレチックスペースの「ネストピア」
- 12. セントーサ島にあるVRテーマパーク!子連れでも楽しめる「ヘッドロックVR」
- 13. セントーサ島観光で絶景を堪能!スリル満点のアトラクション「スカイヘリックス・セントーサ」
- 14. セントーサ島観光でおすすめの絶景スポット「アジア大陸最南端ポイント」
- セントーサ島観光でグルメを堪能しよう
- シンガポール・セントーサ島の観光前に知りたい基本情報
- セントーサ島をお得に楽しむならKKdayがおすすめ
セントーサ島のおすすめ観光スポット14選
シンガポール・セントーサ島のおすすめ観光スポットを14選紹介します。定番のユニバーサルスタジオジャパンから子連れにおすすめのアスレチック施設まで幅広く紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!
1. セントーサ島で定番の観光スポット「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」
最初に紹介するシンガポール・セントーサ島のおすすめ観光スポットは「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」です。セントーサ島へ行く目的がユニバーサル・スタジオ・シンガポールという方は多いはず。
パーク内は「ハリウッド」、「ニューヨーク」、「SCI-FIシティ」、「古代エジプト」、「ザ・ロストワールド」、「遠い遠い国」の全部で6つのエリアに分かれています。どのエリアも映画の中の世界が忠実に再現されているので、歩いているだけで気分が盛り上がるでしょう。
これから行く方は、KKdayが販売している入場チケットを購入しておくのがおすすめ。スムーズに入場したい方は、ぜひチェックしてみてください。
▼スポット詳細
住所:8 Sentosa Gateway, Singapore 098269(MAP)
アクセス:「ウォーターフロント駅」より徒歩約3分
営業時間:日にちによって異なる。
入場料金:大人(13歳以上)82SGD / 子ども(4~12歳)61SGD
詳細(公式HP):https://www.rwsentosa.com/en/attractions/universal-studios-singapore
2. セントーサ島観光で外せない複合型リゾート施設「リゾート・ワールド・セントーサ・ドルフィン・アイランド」
続いて紹介するシンガポール・セントーサ島のおすすめ観光スポットは「リゾート・ワールド・セントーサ・ドルフィン・アイランド」。リゾート・ワールド・セントーサは、セントーサ島にある統合型リゾート施設です。
USSやシー・アクアリウム、アドベンチャー・コーブ・ウォーターパークなど、子供から大人までみんなで楽しめるエンタメスポットが目白押し!中でもイルカとのふれあいを楽しめる「ドルフィン・アイランド」がおすすめです。
イルカと一緒に泳いだり、遊んだりして素敵な思い出を作りましょう。KKdayではお得なセットプランを販売しているので、これから行く方は必見です!
▼スポット詳細
住所:8 Sentosa Gateway, シンガポール 098269(MAP)
アクセス:「セントーサ・エクスプレス ウォーターフロント駅」から徒歩約7分
営業時間:-
入場料金:-
詳細(公式HP):https://www.rwsentosa.com/
3. セントーサ島にある観光名所!800種類以上の海の生き物に会える「シー・アクアリウム」
続いて紹介するシンガポール・セントーサ島のおすすめ観光スポットは「シー・アクアリウム」。シー・アクアリウムは、先ほど紹介したアドベンチャー・コーブ・ウォーターパークと同じマリンライフ・パーク内にある水族館です。
800種以上もの海の生き物たちが勢揃いするシー・アクアリウム。巨大水槽で悠々と泳ぐマンタや、200匹以上のサメが目の前で泳ぐシャーク・シーは壮観です!
KKdayでは、シー・アクアリウムの入場チケットをお得な割引価格で販売中。割引チケットを入手したい方は、ぜひKKdayを利用してみてください!
▼スポット詳細
住所:8 Sentosa Gateway, Sentosa Island, Singapore 098269(MAP)
アクセス:(1)セントーサ・エクスプレス「Waterfront駅」下車
(2)VivocityからバスRWS8に乗りリゾート・ワールド・セントーサ下車
営業時間:10:00〜17:00
入場料金:大人(13歳以上)43SGD / 子供(4~12 歳)32SGD
詳細(公式HP):https://www.rwsentosa.com/en/attractions/sea-aquarium
4. セントーサ島観光でスリルを味わいたい方におすすめな「メガ・アドベンチャー・パーク」
続いて紹介するシンガポール・セントーサ島のおすすめ観光スポットは「メガ・アドベンチャー・パーク」。メガ・アドベンチャー・パークはメガ・ジップ、メガ・ジャンプ、メガ・クライムの3つのスリリングなアトラクションが体験できるアドベンチャーパークです。
時速60kmで滑走する450mジップラインは迫力満点でアスレチック好きは満足すること間違いなし!特に世界初、3本並行のジップラインは友達や家族と一緒に遊べる人気アトラクションです。
ジャングルとビーチに囲まれておりロケーションも抜群なので、ぜひ足を運んでみてください。チケットを購入するなら、スムーズに入場できるKKdayの事前予約がおすすめです。
▼スポット詳細
住所:10A Siloso Bch Walk, シンガポール 099008(MAP)
アクセス:ビーチトラムSiloso PointまたはCosata Sands Resort下車
営業時間:11:00〜18:00
入場料金:アトラクションによって値段が異なる。
詳細(公式HP):https://www.sg.megaadventure.com/
5. セントーサ島で人気の観光地!アトラクションも豊富な「アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク」
続いて紹介するシンガポール・セントーサ島のおすすめ観光スポットは「アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク」。常夏のシンガポールでは一年中プールで楽しめます!
アドベンチャー・コーブ・ウォーターパークには、スリル満点の6つのウォーターライドに様々なプール、熱帯魚たちと一緒に泳げるプール「レインボー・リーフ」など、子供も大人も思いっきり楽しめるアトラクションが盛りだくさんです!
KKdayでは「アドベンチャー・コーブ・ウォーターパークの入場チケット」を販売しています。現地での時間を無駄にしたくない方は、ぜひチェックしてみてください。
▼スポット詳細
住所:8 Sentosa Gateway, Sentosa Island, シンガポール 098269(MAP)
アクセス:(1)セントーサ・エクスプレス「Waterfront駅」下車
(2)VivocityからバスRWS8に乗りリゾート・ワールド・セントーサ下車
営業時間:10:00〜17:00
入場料金:大人(13歳以上)39SGD / 子供(4〜12歳)31SGD
詳細(公式HP):https://www.rwsentosa.com/en/attractions/adventure-cove-waterpark
6. セントーサ島でおすすめのアクティビティ!子連れにも人気の「スカイライン・リュージュ・セントーサ」
続いて紹介するシンガポール・セントーサ島のおすすめ観光スポットは「スカイライン・リュージュ・セントーサ」です。家族や友達とワイワイ楽しみたい方にぴったりなのがスカイライン・リュージュ。
エンジンのないゴーカートのようなリュージュは、体重を利用して坂道を下って行くドキドキワクワクのアトラクションです!コースからはセントーサ島の美しいビーチが一望できます!リフトから見える光と水のショー「ウィングス・オブ・タイム」を目当てに、あえて夜に来るのもおすすめです。
KKdayからスカイライン・リュージュ・セントーサの予約をすれば、お得な価格で利用できます!
7. セントーサ島観光で立ち寄りたい人気スポット「三大ビーチ(パラワン・シロソ・タンジョン)」
続いて紹介するシンガポール・セントーサ島のおすすめ観光スポットは「三大ビーチ」。セントーサ島にはシロソ・ビーチ、パラワン・ビーチ、タンジョン・ビーチという3つの有名なビーチがあります。
リゾートらしいことをしたいなら絶対に外せないスポットです。特に人気なのがシロソ・ビーチ。エメラルドブルーの海辺に並ぶレストランでゆったりとリラックスした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
ビーチにはサイクリングロードもあります。潮風に吹かれながら体を動かして日頃の疲れを癒す…そんな過ごし方ができるスポットです!KKdayではシロソビーチ沿いでボリュームたっぷりの料理を食べられるプランを販売しているので、ぜひチェックしてみてください。
【シロソ・ビーチ】
▼スポット詳細
住所:Sentosa Siloso Beach(MAP)
アクセス:モノレールのBeach Stationから海沿いを歩いて約10分
営業時間:-
入場料金:-
詳細(公式HP):https://www.sentosa.com.sg/en/things-to-do/attractions/
【タンジョン・ビーチ】
▼スポット詳細
住所:Tanjong Beach(MAP)
アクセス:モノレールのBeach Stationからトラムに乗車すると、約8分でTanjong Beachの停車駅に到着します。
営業時間:-
入場料金:-
詳細(公式HP):-
8. セントーサ島観光で立ち寄りたい!子連れも楽しめる商業施設「Vivo City」
続いて紹介するシンガポール・セントーサ島のおすすめ観光スポットは「Vivo City」。ハーバーフロントにあるVivocityは、シンガポール最大級のショッピングセンターです。場所はセントーサ島ではないのですが、シンガポール中心部からセントーサ島へアクセスする際の拠点ともなるスポット。行きや帰りに立ち寄ることもあるはずです。
チープなアイテムから高級品まで様々な商品が揃うVivocityはショッピング好きの天国。敷地面積も広いので、どんなブランドが入店しているか事前にチェックしておくのが賢く回るコツです!
KKdayでは、子どもと一緒に楽しめる屋内型のアスレチック施設「The Polliwogs」のチケットを販売中。Vivo City内にあるのでぜひ利用してみてください!
▼スポット詳細
住所:1 HarbourFront Walk, シンガポール 098585(MAP)
アクセス:MRT「Harbourfront駅」下車、またはバス10、30、57、61、80、97、100、131、143、145、166、855、RWS8でVivo City駅下車。
営業時間:10:00〜22:00
入場料金:-
詳細(公式HP):https://www.vivocity.com.sg/
9. セントーサ島観光でスリルを味わいたい方必見!絶叫アトラクションが揃う「AJハケット・セントーサ」
続いて紹介するシンガポール・セントーサ島のおすすめ観光スポットは「AJハケット・セントーサ」です。スリルを求めるあなたにぴったりなのがAJハケット・セントーサ。
ニュージランドのAJ Hackett International社が運営するこの施設では、バンジージャンプやジャイアント・スイング、スカイブリッジと、スリル満点のアトラクションが揃っています。シンガポールで新しいことに挑戦したい!という方はお見逃しなく!
KKdayではジャイアント・スイングの体験プランを販売しています。他では味わえないスリル&爽快感を味わいたい方は、AJハケット・セントーサに挑戦してみましょう!
▼スポット詳細
住所:30 Siloso Bch Walk, Sentosa Island, 30, Singapore 099011(MAP)
アクセス:ビーチトラムSiloso PointまたはCosata Sands Resort下車
営業時間:月〜金 12:30~19:00 / 土日 11:30~19:00
入場料金:アトラクションによって値段が異なる。
詳細(公式HP):https://www.skyparksentosa.com/
10. セントーサ島のユニークな観光地!世界的なスターの人形と写真を撮れる「マダムタッソー」
続いて紹介するシンガポール・セントーサ島のおすすめ観光スポットは「マダムタッソー」。マダムタッソーは、イギリス発祥の蝋人形館です。本物そっくりに作られた世界のセレブやスターがずらりと並んでおり、一緒に記念写真を撮れるのが魅力。
シンガポールにゆかりのある著名人を中心に展示しており、東京にあるものとは違った雰囲気を感じられます。屋内施設なので、急に雨が降ってきた際にも気軽に立ち寄ってみてください。
マダムタッソーをスムーズに楽しみたい方は、KKdayが販売しているチケットを事前に購入するのがおすすめ。オンライン上で簡単に購入できるので、ぜひチェックしてみてください。
▼スポット詳細
住所:40 Imbiah Rd, Sentosa, シンガポール 099700(MAP)
アクセス:「インビア駅」から徒歩約5分
営業時間:10:00〜18:00
入場料金:プランによって値段が異なる。詳しくは公式HPをご確認ください。
11. セントーサ島で子連れにおすすめの観光地!屋外アスレチックスペースの「ネストピア」
続いて紹介するシンガポール・セントーサ島のおすすめ観光スポットは「ネストピア」。ネストピアは、小さい子供向けに作られた屋外型のアスレチックスペースです。空中の遊歩道や滑り台、クライミングなど、子供の遊び心をくすぐる仕掛けがたくさんあります!
2歳以上の子供向けに作られているので、子連れの方でも安心して楽しめるのが魅力。大自然に囲まれたアスレチックで思い切り体を動かせば、子供にとって素敵な旅の思い出となるでしょう。
KKdayなら、ネストピア入場券をお得な価格で購入できます。チケットは、子供 (12 歳以下) 1人につき大人1人の入場が可能です。
▼スポット詳細
住所:6 Siloso Bch Walk, シンガポール 098995(MAP)
アクセス:「シャングリラズ ラサ セントーサ リゾート&スパ」から歩いて約5分
営業時間:水曜日〜金曜日 14:00〜18:45 / 週末・祝日・地元の学校の休日 10:00〜19:00
入場料金:子供1人につき1時間12SGD
詳細(公式HP):https://www.shangri-la.com/singapore/rasasentosaresort/for-kids/nestopia/
12. セントーサ島にあるVRテーマパーク!子連れでも楽しめる「ヘッドロックVR」
続いて紹介するシンガポール・セントーサ島のおすすめ観光スポットは「ヘッドロックVR」。スポーツ体験VRや対戦型VR、ホラー・ファンタジーVRなど、様々なVR体験ができるスポットです。
館内は3つのエリアに分かれており、全部で11種類のアトラクションを満喫できます。ローラーコースターや犬ぞりに乗っているような感覚を味わったり、ゾンビと戦ったりなど、今までにないスリルを味わえるのが魅力。キッズゾーンもあるので家族連れにもおすすめです。
日常ではできないような新感覚の世界を体感して、日頃のストレスを発散してみましょう!これから行く方は、ぜひKKdayのチケットを利用してみてください。
▼スポット詳細
住所:80 Siloso Road, Southside Blk B, #01-03, シンガポール 098969(MAP)
アクセス:モノレールの「セントーサ・エクスプレス駅」E出口からビボシティ方面に進み、3階からセントーサエクスプレスに乗車。終点の「ビーチ駅」で下車し、セントーサバスAまたはセントーサビーチトラムに乗り換えてシロソポイントに向かいます。
オレンジ色の屋根付きの歩道まで歩いてホーカー「Southside Interim Market」(ブロックA) が見えたら、歩道の右側を後方に歩いていくと、ヘッドロックVR (ブロックB) に到着します。
営業時間:月〜金 12:00〜19:00 / 土・日・学校の休暇中 11:00〜19:00
入場料金:公式HPをご確認ください。
詳細(公式HP):https://headrockvr.sg/
13. セントーサ島観光で絶景を堪能!スリル満点のアトラクション「スカイヘリックス・セントーサ」
続いて紹介するシンガポール・セントーサ島のおすすめ観光スポットは展望台「スカイヘリックス・セントーサ」。スカイヘリックス・セントーサは、2021年12月より開業したスリル満点の新アトラクションです!
丸いゴンドラに乗り込むと、ゆっくり回転しながら海抜約79mの高さまで上昇します。足は宙ぶらりんの状態なので、今までにないドキドキ感を味わえるのが特徴。乗り場にはドリンクホルダーが設置されており、ジュースを飲みながら360度の大パノラマを堪能できます。夜には宝石のように煌めく夜景を眺望できるのでおすすめです。
KKdayでは、スカイヘリックス・セントーサ展望台の搭乗チケットを販売中。オンラインで簡単に決済でき、クレジットカードに加えてPayPayでも決済可能です。
▼スポット詳細
住所:41 Imbiah Rd, Sentosa, シンガポール 099707(MAP)
アクセス:モノレール「インビア駅」より徒歩約6分
営業時間:10:00〜21:30
入場料金:大人(13歳以上)20SGD / 子供(4〜12歳)17SGD
詳細(公式HP):https://www.mountfaberleisure.com/attraction/skyhelix-sentosa/
14. セントーサ島観光でおすすめの絶景スポット「アジア大陸最南端ポイント」
最後に紹介するシンガポール・セントーサ島のおすすめ観光スポットは「アジア大陸最南端ポイント」です。セントーサ島のビーチで見逃せないもう一つのスポットがアジア大陸最南端ポイント!吊り橋でパラワン・ビーチと繋がるこの場所の夕暮れ時の美しさは格別です。
4階建ての展望台からはインドネシアも見えます。シンガポールでしか見られない美しい絶景を求めているなら、ぜひ足を運んでみてください!
▼スポット詳細
住所:Palawan Island, Sentosa, シンガポール(MAP)
アクセス:ビーチトラムPalawan Beach下車
営業時間:09:00〜19:00
入場料金:-
詳細(公式HP):https://www.sentosa.com.sg/en/things-to-do/attractions/
セントーサ島観光でグルメを堪能しよう
海の絶景を眺めながら食事をたのしめる「ワン・アルティテュード・コースト」
1-Altitude Coast(ワン・アルティテュード・コースト)は、セントーサ島のホテル・ザ アウトポストの屋上にあるおしゃれなレストランです。海に面した絶好のロケーションにあり、パラワンビーチやシンガポール海峡の美しい景色を眺めながら食事を楽しめるのが特徴。
夜になるとキラキラと輝くシンガポールの夜景も楽しめるので、ディナータイムに訪れるのもおすすめです。KKdayではワン・アルティテュード・コーストの食事券を用意しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
▼スポット詳細
住所:The Outpost Hotel, 10 Artillery Ave, #07-01 Sentosa Island, シンガポール 099951(MAP)
アクセス:
営業時間:月・火 11:00〜22:00 / 金・土 11:00時〜午前2:00 / 水・木・日 11:00〜0:00
入場料金:-
詳細(公式HP):https://www.1-altitudecoast.sg/
マレーシア料理の屋台が並ぶ「マレーシアン・フード・ストリート」
セントーサ島でシンガポールとマレーシアのローカルフードを楽しみたいなら、マレーシアン・フード・ストリートで決まり!定番のバクテーやラクサ、海南チキンライスももちろん揃っています。値段もリーズナブルで、色んな地元の料理を味わえるのが嬉しいポイントです。
▼スポット詳細
住所:8 Sentosa Gateway Waterfront, Level 1, シンガポール 098269(MAP)
アクセス:セントーサ・エクスプレスWaterfront Stationから徒歩約10分
営業時間:08:30〜20:00
入場料金:-
詳細(公式HP):https://www.rwsentosa.com/en/restaurants/all-restaurants/malaysian-food-street
シンガポール・セントーサ島の観光前に知りたい基本情報
セントーサ島への行き方
シンガポール中心部からセントーサ島への行き方は、「セントーサ・エクスプレス」「ケーブルカー」「バス」「徒歩」の主に4パターンです。セントーサ島に行くには入島料が必要ですが、一部の交通機関では運賃に入島料が含まれています。
空からの景色を楽しみながらアトラクション感覚で移動したい方は「ケーブルカー」、節約したい方は「徒歩」、スピーディーに移動したい方は「セントーサ・エクスプレス」や「バス」がおすすめです。
セントーサ島への行き方をもっと詳しく知りたい方は、KKdayのこちらの記事をチェックしましょう。
セントーサ島の所要時間
セントーサ島は日帰りでも可能ですが、テーマパークや水族館、ウォーターパークなどを思う存分楽しみたい方はホテルに滞在するのがおすすめです。1泊2日、もしくは全部楽しむなら2泊3日ほど滞在してみましょう!
セントーサ島で特に人気のあるユニバーサル・スタジオ・シンガポールは、5〜6時間ほどあれば1周できるといわれています。日本のユニバよりもコンパクトにまとめられているので気軽に足を運べるのが嬉しいポイントです。
セントーサ島をお得に楽しむならKKdayがおすすめ
シンガポール・セントーサ島のおすすめ観光スポット14選、行き方、所要時間などを紹介しました。セントーサ島には、定番の「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」や子連れにおすすめのアスレチック「ネストピア」、スリル満点のアクティビティなど見どころが満載。
KKdayでは、観光スポットの入場券や食事券、ツアーなどをお得な価格で販売しています。セントーサ島での観光費用を少しでも節約したい方は、KKdayを活用しましょう。
アイキャッチ画像(Sauce:PIXTA)