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ガーデンズバイザベイ完全攻略!見どころや料金・行き方も紹介

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シンガポールのガーデンズバイザベイを完全攻略!観光スポットの見どころ(アバターやクラウドフォレストなど)や料金、行き方、所要時間など特徴を詳しく紹介。ガーデンズバイザベイの素晴らしさを最大限に楽しむための情報が満載です。

目次

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイとは?(Gardens by the Bay)

ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

シンガポール政府はシンガポールを”花園の中にある街”にしようと、101ヘクタールの広大な埋立地を再開発し、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)が生まれました。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの中にある「フラワー・ドーム」と「クラウド・フォレスト」2つのドームは、爽やかな春と寒冷な高山を再現し、400種類以上もの多種多様な植物をご覧いただけます。そのほか、夜にスーパーツリーエリアで開催されるガーデン・ラプソディという音と光のライトショーを鑑賞するのも一つの楽しみです。

KKdayではガーデンズ・バイ・ザ・ベイの入場チケットを販売中です。スムーズに楽しみたい方は、KKdayを利用しましょう!

▼スポット詳細

住所:18 Marina Gardens Dr, シンガポール 018953(MAP

アクセス:下記にて詳しく解説。

営業時間:日によって異なる。詳しくは公式HPをご確認ください。

入場料金:-

詳細(公式HP):http://www.gardensbythebay.com.sg/en.html

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのチケット料金は?無料や有料エリアを紹介

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのチケット料金は、無料と有料エリアに分かれており、訪れる際に知っておくべき情報です。以下に、それぞれのエリアと料金を表にまとめました。

無料エリアで庭園を楽しむこともできますが、有料エリアには見逃せない魅力が詰まっています。訪問前にチケット料金を確認し、自分に合ったプランを計画しましょう。

エリア説明料金
無料エリア– ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ・ガーデンズ:広大な屋外庭園。無料
– ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ・ライトショー:夜のライトショー。無料
– スーパーツリーグローブ・アトリウム:吹き抜けの空間。無料
– フラワー・ドーム・アトリウム:吹き抜けの空間。無料
有料エリア– フラワー・ドーム:約100万株の花々が咲き誇る花畑。大人S$28、子供S$15
– スーパーツリーグローブ:高さ50メートルのガラスドーム。大人S$28、子供S$15
– クラウドフォレスト:高さ20メートルの滝と巨大な樹木。大人S$28、子供S$15
– アバター・ザ・エクスペリエンス:没入型のアバター展示。大人S$38、子供S$28
最新の情報は公式HPで確認してください。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへの行き方

1.公共交通機関でのアクセス方法:地下鉄→バス

ガーデンズバイザベイ
Source:KKday
ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

①シンガポールMRTノース・サウスライン(赤線)マリーナ・ベイ駅(Marina Bay:NS27/CE2)で下車。駅のA出口を出て、バス停で400番バスに乗り換え、Bef Gdns by the Bayバス停(四つめの停留所)で降り、徒歩約2分。

②シンガポールMRTサークルライン(オレンジ線)ベイ・フロント駅(Bayfron:CE1)で下車。駅のB出口から地下通路を通って、トンボの橋を渡るとガーデンズ・バイ・ザ・ベイ園内に到着できます。

シンガポールの詳しい交通情報はこちらの記事でご覧ください。

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2.マリーナ・ベイ・サンズ(Marina Bay Sands)からガーデンズ・バイ・ザ・ベイへのアクセス

ガーデンズバイザベイ
Source:KKday
ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

マリーナ・ベイ・サンズ(Marina Bay Sands)ホテルにご宿泊の方、もしくはショッピングをしてからガーデンズ・バイ・ザ・ベイに行く方は、マリーナ・ベイ・サンズの通路からガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリーに着くことができます。

※通路の開放時間は8:00〜23:00

ガーデンズバイザベイ
Source:KKday
ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

マリーナ・ベイ・サンズに入ったら、まずは一階のシャネル(CHANEL)店舗をさがしましょう。通路へのエスカレーターはシャネル店舗の隣にあります。

ガーデンズバイザベイ
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ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

道順に沿って、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに向かいましょう。

ガーデンズバイザベイ
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ガーデンズバイザベイ
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ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへの通路から、スーパーツリーとシンガポールフライヤーの景色を眺めることができます。ゆっくり散策しながらシンガポールのランドスケープを楽しみましょう。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ園内シャトルバス

ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

歩く時間を短縮したいならガーデンズ・バイ・ザ・ベイ園内シャトルバスをご利用することができます。シャトルバスの停留所はガーデンズ・バイ・ザ・ベイの各観光名所に設置されています。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ園内シャトルバス
営業時間:9:00〜21:00
乗車料金:S$ 3(一日の乗車回数は無制限)
園内シャトルバス詳しい情報はこちら

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)見どころ

期間限定:アバター・ザ・エクスペリエンス

ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

ガーデンズ バイ ザ ベイの「アバター・ザ・エクスペリエンス」は、映画『アバター』の魔法の世界が実現した没入型の展示。この見どころあふれる展示では、驚くべき要素が数多く待っています。

まず、その見どころの一つは壮大なスケール!この展示はクラウドフォレスト全体を駆使しており、高さ20メートルの滝や、巨大な樹木が生み出す雰囲気が、まるでパンドラの大自然に立ち入ったような錯覚を与えます。迫力満点の光景が広がります。

さらに、最新の映像技術と音響技術を駆使してパンドラの世界を再現し、臨場感あふれる体験を味わうことができます。アバター・ファンや冒険心旺盛な訪問者にとって、これは見逃せない体験といえるでしょう。

1. フラワー・ドーム (Flower Dome)

ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

フラワードーム(Flower Dome)は植物の温室で、地中海・亜熱帯のような環境に入ると、身の周りが爽やかな空気に包まれます。フラワードームは常に23度〜25度の温度に設定されています。常夏の国のシンガポールに比べたら、フラワードームは清々しい春のイメージです。

ガーデンズバイザベイ
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ガーデンズバイザベイ
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フラワードーム全部で9つのエリアに分かれています。日本では見られない世界中の様々な植物を網羅し、爽やかなガーデンはまさに植物の天国。自然が好きな旅人なら絶対楽しめるはずです!フラワードームのショップには植物をテーマにしたお土産にぴったりのクオリティーの高い商品がたくさんありますよ。

フラワードーム(Flower Dome)
営業時間:9:00〜21:00
入場料金(フラワードーム+クラウドフォレスト両施設共通券):S$28

2. クラウド・フォレスト (Cloud Forest)

ガーデンズバイザベイ
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フラワードームを回ったら、次は隣のガラスドーム「クラウドフォレスト(Cloud Forest)」に入ってみましょう。人工の雲が流れていて、巨大な山と地面から上にぐるぐる曲がってゆく散策道の光景が、まるで映画『天空の城ラピュタ』の世界に入り込んだような感じられます。空中散策しながら鳥になった気分でクラウドフォレストの植物を一望しましょう。

ガーデンズバイザベイ
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ガーデンズバイザベイ
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クラウドフォレストは涼しく多湿の熱帯山林地域を再現し、種類多様な植物と鬱蒼とした巨木のほか、圧倒的な迫力があるジャングルも一見の価値があります。また、6mの高さの山の頂上から流れ落ちる世界最大屋内の滝は絶対見逃せません!

フラワードームとクラウドフォレストには自然と環境保護の情報が充実しているので、子供の自然教育にもおすすめですよ。

クラウドフォレスト(Cloud Forest)
営業時間:9:00〜21:00
料金(フラワードーム+クラウドフォレスト両施設共通券):S$28
ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

入場についてですが、事前予約した方は別ルートでご入場できますので、ピーク時間帯以外は並ばずに直接入園できます。シンガポールへ出発する前に、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのチケットをネットで予約してから行きましょう。

KKdayではフラワードーム+クラウドフォレスト両施設共通券を販売中!KKdayならオンライン決済ができ、クレジットカードやPayPayなどで購入できます。入場チケットをお得な料金でゲットしたい方は、ぜひKKdayを利用しましょう。

3. サン・パビリオン(Sun Pavilion)

ガーデンズバイザベイ
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ガーデンズバイザベイ
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クラウド・フォレストのすぐ隣にあるサン・パビリオン(Sun Pavilion)は乾燥地帯の植物が集まる散策道です。クラウド・フォレストを回ったら、寄り道をしてサン・パビリオンでいろんな形のサボテンを鑑賞しましょう。

サン・パビリオン(Sun Pavilion)
開放時間:9:00〜21:00

4. スーパーツリー・グローブ(Super Tree Grove)

ガーデンズバイザベイ
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ガーデンズバイザベイ
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スーパーツリー・グローブ(Super Tree Grove)のビルのような巨大なツリーが遠くからも目を引きます。シンガポールの国花「バンダ・ミス ジョアキム」をコンセプトとしたスーパーツリーはそびえ立つガーデンです。

数本の巨木に囲まれた独特なエリアが夜間ライトアップされたら、映画『アバター』の森のようなファンタジックな雰囲気がかもし出されます。スーパーツリー最高端のレストランで夜景を見ながら恋人とロマンチックなディナーを召し上がりましょう。

スーパーツリー・グローブ(Super Tree Grove)
開放時間:朝5:00〜翌日朝2:00

5. OCBCスカイウェイ(OCBC Skyway)

ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

毎日19:45と20:45にはスーパーツリー(Super Tree)で無料のイルミネーションショーが行われます。OCBCスカイウェイは夜のスーパーツリーの幻想的な光景を間近でご覧になれる絶好スポットです。OCBCスカイウェイでスーパーツリーを見下ろせるほか、遠方のシンガポールフライヤーやマリーナ・ベイ・サンズを臨めます。

OCBCスカイウェイを散策する際には風が少し強い場合もありますので、風邪をひかないように防寒用のジャケットやコートを持っていきましょう。

ガーデンズバイザベイ
Source:KKday
ガーデンズバイザベイ
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OCBCスカイウェイからマリーナ・ベイ・サンズとシンガポールの美しい夜景を満喫できます。OCBCスカイウェイへ行く前にチケットの購入を忘れないようにしてくださいね!

OCBCスカイウェイ
営業時間:09:00〜21:00(最終入場券販売は19:00まで)
入場料金:S$8(フラワードーム+クラウドフォレストのチケットは別料金になっております)
ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

シンガポール記念にお土産としてスーパーツリーのショップでストラップやマグをお求めになるのはいかがでしょうか?

6. ファーイースト・オーガナイゼーション・チルドレンズ・ガーデン(Far East Organization Children’s Garden)

ガーデンズバイザベイ
Source:KKday
ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイにある「ファーイースト・オーガナイゼーション・チルドレンズ・ガーデン(Far East Organization Children’s Garden)」は子供向けのウォーター施設です。

地元民も休日にもよく子供を連れてチルドレンズ・ガーデンへ遊びに行きます。水遊び場やアスレチックがあり、子供も大人もここで楽しい時間を過ごせます。

ファーイースト・オーガナイゼーション・チルドレンズ・ガーデン(For East Organization Children’s Garden)
営業時間:平日の営業は10:00〜19:00。土、日曜日09:00〜21:00(噴水池は閉園時間の30分前にクローズします)

7. ドラゴンフライ・レイク(Dragonfly Lake)

ガーデンズバイザベイ
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ガーデンズバイザベイ
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フラワードームとクラウドフォレストを巡ったあと、もう少しのんびりしたいなら、ドラゴン・レイク(Dragonfly Lake)へ。散策しながら落ち着いた雰囲気を味わえます。ドラゴン・レイクからはスーパーツリーとマリーナ・ベイ・サンズがライトアップされた美しい夜景を一気に眺めることができますよ!

ドラゴン・レイク(Dragonfly Lake)
開放時間:5:00〜翌日朝02:00

8. ヘリテージガーデンズ(Heritage Gardens)

ガーデンズバイザベイ
Source:KKday
ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの屋外ガーデン「ヘリテージガーデンズ(Heritage Gardens)」は全て4つのエリアに分かれています。中国・マレーシア・インドネシア・シンガポールなど4つの国をテーマしたガーデンの中に、様々な精巧な石像が並びます。

また4つのガーデンはスーパーツリーの周りに建てられているので、ヘリテージガーデンズを回ってからスーパーツリーのライトショーを見に行くのもおすすめです。

ヘリテージガーデンズ(Heritage Gardens)
開放時間:5:00〜翌日朝02:00

9.マリーナ・ベイ・サンズ:サンズスカイパーク

ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを巡ったあとは、近くのマリーナ・ベイ・サンズの展望台・サンズスカイパークへ足を伸ばす観光客も多いです。サンズスカイパークではマリーナ湾のパノラマの絶景を見渡せます。特に夕暮れの時間帯には夕焼けとシンガポールの美しい夜景が一度にご覧いただけます。

KKdayでお得なサンズスカイパーク展望台入場チケットを予約し、ブラスオープントップバスの1日乗車券で一日中ガーデンズ・バイ・ザ・ベイとマーライオン公園を満喫しましょう!

10. シンガポール・フライヤー(Singapore Flyer)

ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイからヘリックス・ブリッジ(Helix Bridge)を通って徒歩約15分、シンガポールのランドマーク観覧車「シンガポール・フライヤー(Singapore Flyer)」に到着。

アジアで最も大きな観覧車であり、建設当初は世界最大の観覧車であったシンガポール・フライヤー。ゴンドラはカプセル形のデザインで内部空間はとても広く、ひとつのカプセルに定員20人以上乗れます。

夜のシンガポール・フライヤーはさらに高級な食事サービスもあります。マリーナ湾の絶景を見ながらシンガポール料理も味わえる最高の体験はきっといい旅の思い出になりますよ。

▼スポット詳細

住所:30 Raffles Ave, シンガポール 039803(MAP

アクセス:シンガポールMRTサークルラインのプロムナード駅(Promenade CC4) で下車。もしくはガーデンズ・バイ・ザ・ベイからヘリックス・ブリッジ(Helix Bridge)を通ってシンガポール・フライヤーに到着できます。

営業時間:日によって異なる。詳しくは公式HPをご確認ください。

入場料金:大人はS$33

詳細(公式HP):http://www.singaporeflyer.com/unique-experiences/singapore-flight/

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイはどれくらいで回れる?所要時間の目安

ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの園内には見どころがたくさんあり、その規模に応じて訪れるには時間を充分に確保することがおすすめ。主要な見どころをじっくり楽しむためには、約3時間程度の滞在が必要です。

しかしながら、この広大な敷地面積を全部ゆっくりと楽しむには、半日以上を確保することが理想的。午前中にスーパーツリーグローブとフラワーガーデンを巡り、午後にクラウドフォレストを訪れるプランがおすすめです。

また、特別なアクティビティやイベントに参加する場合は、それに合わせて時間を確保することを検討しましょう。計画的な訪問を通じて、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを最大限に楽しんでください。

マリーナ湾で必ず食べておきたいグルメ

1. ザ・ショップス アット マリーナベイ・サンズ:黄亜細肉骨茶餐室

ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

マリーナベイ・サンズはホテル・ショッピングモールの複合型施設なので、もちろん味覚も満足できる中華風・洋風・南アジア料理などの美食が盛りだくさん。

マリーナベイ・サンズのグルメ街「ザ・ショップス アット マリーナベイ・サンズ」は、スケートリンクのすぐ隣に位置します。シンガポール名物バクテーの老舗「 黄亜細肉骨茶餐室 」もあり、胡椒がきいたスパイシーなスープは地元民に愛される人気の一品です。

▼スポット詳細

住所:10 Bayfront Ave, Singapore 018956(MAP

アクセス:
①シンガポールMRTサークルライン、ダウンタウンラインでベイ・フロント駅(Bayfront CE1/DT16)で下車。駅からマリーナベイ・サンズと直結します。

②マリーナベイ・サンズ経由の市内バスは以下:97、106、518、133、502(毎日運行します)97E、502A、518A(土、日曜日と祝日以外運行します)NR1、NR6(金、土曜日深夜、祝日前の日の深夜で運行します)

営業時間:詳しくは公式HPをご確認ください。

入場料金:-

詳細(公式HP):https://jp.marinabaysands.com/shopping.html

2. サテー・バイ・ザ・ベイ(Satay by the Bay)

ガーデンズバイザベイ
Source:PIXTA※画像はイメージです。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの少し奥にあるフードコート「サテー・バイ・ザ・ベイ(Satay by the Bay)」。

サテ・ハイナンチキンライス・スティングレイ・シュガーケーンなど、シンガポールのローカルフードが揃っています。シンガポールのご当地グルメを味わいたいならサテー・バイ・ザ・ベイに来れば間違いなし!

▼スポット詳細

住所:#01, 18 Marina Gardens Dr, 19, シンガポール 018953(MAP

アクセス:
①MRTベイ・フロント駅(Bayfront CE1/DT16)で下車し、ドラゴンフライブリッジ(Dragonfly Bridge)かメダウブリッジ(Meadow Bridge)からガーデンズ・バイ・ザ・ベイに入り、マリーナ・ワォーターフロント(Marina waterfront)に沿い標示を従って徒歩約8〜10分に到着できます

②マリーナ・ベイ駅(Marina Bay NS27/CE2)で下車し、マリーナベイ・フィナンシャル・センター(Marina Bay Financial Centre)から400番バスに乗り換え、マリーナ・バラージ(Marina Barrage)バス停で下車徒歩約5〜8分

営業時間:11:30〜25:00

入場料金:-

詳細(公式HP):https://www.sataybythebay.com.sg/

シンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイを満喫しよう

ガーデンズバイザベイ
Source:KKday

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの魅力は伝わりましたか?ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)は、シンガポールの美しい植物園で、見どころが満載です。シンガポールで料理やアトラクションを満喫し、素敵な旅行の思い出を作りましょう!

KKdayではガーデンズ・バイ・ザ・ベイの入場チケットを販売中!KKdayならポイントも貯まって簡単便利に予約できるのが嬉しいポイント。これから行く方は、ぜひKKdayを利用してみてください。

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